インビザラインでの矯正治療

この前行ったハーバード大学の歯科でも一押しでした。
今やアメリカで一二を争う高級住宅街となっている

ボストン(ハーバード大学があるところです)の50歳以上の高額所得者層には

ブラケット矯正なんてまったく見向きもされないものになってしまっているそうです
もちろん、アメリカですからすでに成長期に1次矯正が終わっている方がほとんどでしょうし、

50歳ともなると矯正治療単体での咬合再構成というよりも

セラミック審美歯科治療前やインプラントも利用した欠損修復のための

術前矯正という意味合いが強いでしょうから

そういう人はインビザラインで治しやすいという理由が大きいのではないかと

推測できますが、

ブラケットのような痛みを伴う装置というのは
よしてくれよ~冗談じゃない
という感じで

すでに受け入れがたくなってきているのでしょう。
お金がなく辛抱強く骨の改造もまだ盛んなティーンならばいざ知らず

すでに社会的ステータスを築いている人では

何で今頃矯正?しかもブラケット?そこまで悪いの放置してたの?

ってことを標榜しつつ矯正治療を受ける気になんてさらさらなれないわ!って感じなんでしょうね。

 

インビザライン治療のよいところはいろいろありますが、

まず1番にあげられるメリットが、

高額な矯正治療を契約する前に

自分の歯がどのように動いていってどの程度まで動いてくれてどの程度の治療期間が必要なのかの目安をいつでも再現可能な状態で

情報として歯科医と共有できる点ですね。
これをクリンチェックといいます。
シュミレーション動画と情報を治療契約前

ゲットすることができます。

 

もちろん気にいらなければ気に入るタイプが出来上がるまで

何度かやり直してもらうことが可能です。


まあ、こんなかんじです。
●矯正治療中にどういう歯の動きをしていくのか?

どこにアタッチメントをどういう形でつける必要があるのか?
(アタッチメントはアライナー矯正の際、ブラケットの代わりをして3次元に歯の動きをコントロールするためのものです。
通常の虫歯治療に使う接着システムを使って歯と同じ色の樹脂(コンポジットレジン)で

(この画像ではアタッチメントの形がわかりやすいようにピンクに色をつけて表示していますが、歯の色と同色に表示することも可能です)
歯の表面に治療期間中つけておくものです。治療が終了すればアタッチメントの部位のみ(歯面にくっつけておいた樹脂だけ)削ってもとの歯の形に戻します。)
IPRをどこにどれくらい入れるのか?(IPRは歯の隣接面を健康なエナメル質の範囲内(MAX1mm可能といわれていますがそんなに入れることはありませんから歯がしみたり弱くなることはない範囲)で形態修正して歯を少しスリムにする作業です。これを入れると入れた分だけ、つまり◇.5とあれば歯の両サイド0.25mmづつ歯を細く隣接面をフラットにすることで矯正後の歯の安定を図ると共に、歯の移動スペースを確保します。また▽▽▽▽の歯が上部で接触すると矯正治療後、下は下部鼓形空隙(ブラックトライアングル)が出来、歯が年寄りみたいに見えるという悩みを生じることがあるのですが、歯にIPRを追加することで□□□□状に歯が接触して安定して並ぶので矯正後、食べ物(イチゴの種やゴマなどの小さなものが歯と歯の歯茎側の隙間に)詰まりにくくなり審美的にも生活上もよいとされていますので、そういう作業が追加するということを叢生の解消の場合多くします。)

グリッド(1mm単位のマス目)を入れてどれくらい歯が引っ込むのか?または出るのか?を数値化(視覚化)することが出来る。
細かくいえば1本1本の歯の動く量や角度が事前に数値化されているのでプロがみても安心できる。(従来の矯正治療に、ままありがちな出たとこ勝負じゃない)
何枚のアライナーが必要か?枚数によって事前に治療期間を推測できる。

●アライナー治療の再現性の評価ができる。(難易度評価があるのでそれを勘案して必要となる可能性のある追加装置について説明が受けられる。)

などなどの多数の矯正治療途中の情報が可能なかぎり事前にわかるので、患者さんも納得した上で矯正治療の依頼ができるので
ええ~~~聞いてないよ~~。え~~そんなこと言ってなかったじゃないの~~

嘘~~~。そんなに大変だとは思わなかったよ~~とか、

これからどうなるんだろう?先生は説明してくれないし、このまま任せてもだいじょうぶなのかな??などの疑問や不信や信頼関係の崩壊というのがなくなる。まさに画期的なシステム。

事前に結果に納得した上で治療目標に向かって治療を進められるということで、このクリンチェック機能はまさに画期的なことなのです。


当医院では正面観だけではなく6面観をPCのメールに動画貼り付けして

お送りしています。

インビザラインの治療自体ピンと来ない人はこちらで勉強しましょう。

 

 

 

これはTVで放映されたのでしょうか?
よくわかりませんがyouTubeから持ってきて貼っておきましたのでご参照くださいね。

ハリウッドスターに利用されてるってのは本当ですが

別にあなたがハリウッドスターである必要はさらさらありませんのでご安心を!

 

こういう治療法っていうのはやっぱり東京で最も盛んに行われているみたいですね。
日本でアラインテクノロジーJAPAN社の

公認TOPドクターという方が

数名おられるのですが、
その他にも東京近辺には有名なインビザライン矯正の先生がたくさんおられます。
 

例えば、こちらは日本矯正歯科学会とは別に

日本アライナー矯正歯科研究会 Japan Academy of Aligner Orthodonticsを率いて

世界で活躍されている先生のプレゼン動画の一部です。
これ、facebook公開ですからここに貼っていいのだと思いますが、
インビザラインというのはブラケット矯正とは異なる独特な歯の動かし方の決まりというのがあります。
https://www.facebook.com/ojima.kenji/videos/1418752198202773/?fref=mentions&pnref=story


カッコいいでしょ?
先生自身もカッコいいのですw
以前から色々ご教授いただいていましたが、今回はイタリアのトリノのインビザラインコースに

お誘い頂ましてスペシャルレクチャーの数々を拝聴する機会と色々質問させていただくことが出来て大感激でした。

トリノ大学の矯正科にも伺う事が出来感動でした!

こういう先生は実力的に天上界の先生ということになります。

そしてこの動画などが、世界的なインビザラインの評価を高めているのです。
インビザライン治療の場合、日本矯正歯科学界という従来の学会が認定する

矯正の動かし方とはかなり異なる歯の動かし方をしますから

インビザライン治療の場合はその特殊な動きや特性について充分熟知しておく必要があります。

ですから、従来の日本の矯正専門医制度というのがほとんど当てにならないということになります。
でもセファロ分析や治療目標の立て方というのは

従来の矯正治療と同じようなところがあるので

習熟した矯正専門医の知識というのが不要というわけではありません。
専門医制度を完全否定するわけではありませんが、

インビザライン治療の際にはインビザライン治療について習熟している先生に

クリンチェクを立ててもらっておくほうがよいということになります。


そこで、当医院は

東京のTOPドクターや
京都のTOPドクター

大阪のTOPドクター

長崎のTOPドクターに懇意にしていただいておりますが

そのうちの数名の先生に

実際にインビザライン治療時に最も難しいといわれる

精密で再現性の高いクリンチェックを

依頼することが可能な体制というのを整えています。

というのは、実際、クリンチェックを立てるのは各種資料をネット経由で送っておけば

アライン社の膨大なビッグデータを下に

専属のプログラマーがアライン社のお勧めの動かし方ということで

1週間くらいでクリンチェックを立ててくれますから

割と簡単に誰でもクリンチェックを立てられるのですが、
実際にはそんなに簡単にクリンチェック通り歯は動かないということはよくあることで

クリンチェックの再現性をより高めようとすれば
様々なインビザラインの動きの特徴をしっておいて

さらに歯科医がセファロ分析や模型分析、CT分析、パノラマ分析など

行って患者特有の骨の質や歯の根の形態、
顎の状態、筋肉の状態を加味して

修正する必要があるのです。

 

例えば私のお師匠の日本TOPドクターのお一人は

インビザラインの治療計画を立てる際には

特記事項を60項目くらい追加しておき

アライン社の専属プログラマーが立ててきた治療計画(クリンチェック)の修正を

最低3回多いときには7回くらい行って1回目のクリンチェックを立てて患者さんに

説明されることを推奨されています。というか、実際にそうされています。
クリンチェックと治療途中のアセスメント(再評価)。

これがとても重要になります。

 

そしてインビザラインの第2のよい点は、

スプリント効果。

(よくない歯並びや歯のチビ具合のために反復する筋運動によって

凝り固まってしまっていた顎周囲の筋肉を

顎関節症の治療装具と同一の効果を持つ

咬合面(咬む面)に一定の厚みのある装置を長時間使用することで

筋をリラックスさせて本来の望ましい顎位に誘導することができるという効果)
これを最大限に活用するために

装置は最初のクリンチェックのある枚数まで進めたら

顎位がリラックスして変化するように誘導されるので

その段階で再度クリンチェックをしなおして

安定した顎位で咬合を再構成するために

2回目のクリンチェックを立て直すという

身体にプラスに働く矯正治療が可能という方法を推奨されていて

実際にそこの矯正歯科医院ではそのように

クリンチェックの治療途中でのやり替えを

必ず行っておられます。


さあ、あなたが開始しようとしている歯科医院では

最初にアラインテクノロジー社から送られてきたクリンチェックそのもので

契約しようとしていませんでしたか?
大丈夫でしょうか?

セファロもちゃんと撮影してもらっていますか?

模型くらいは取ってもらっていますよね?

だいじょうぶですか???
実際に当医院の受付嬢は

この日本TOPTOPドクターにクリンチェックを立ててもらったもので

インビザラインの矯正治療中なのですが、

以前からあった不定期に起こる偏頭痛から解放されて喜んでいます。

術前片側酷いクロスバイトのケースで本来は骨切り矯正が適応の難ケースです。

(ちなみに当医院に勤めたらインビザラインの治療を信じられないくらい安い院内価格で行ってもらえるというメリットがあります。患者さんの気持ちに寄り添えるようになるためにはスタッフ自らが治療を経験したほうがよいということからインビザライン社に支払う技工代だけで治療を受けることが可能です。スーパーエナメルもそうです。あ~それでもインビザラインの技工代は一般の矯正治療の材料代の3.5倍以上するんですけどね。

スタッフの家族までそういうことが可能になっています。

みんな責任がある仕事をしているからこういうことが可能なんです。
ちなみに現在、スタッフ募集中です。歯科医・歯科技工士・歯科衛生士・受付歯科助手各1名づつ募集しています

↓↓↓↓↓↓(スタッフ募集についてです。インビザラインに興味がある歯科関係者で就職先を探している方はチェックしてみてください)

詳しくは岡山ハローワーク

 

アライン社がクリンチェックを立てる際に必要としている情報は

矯正の治療計画を立てる際に必要とされている資料のうちの

ほんの少しの資料だけです。

パノラマ写真と口腔内写真と顔貌写真と精密な印象だけです

それだけで大きな歯の移動を組み込んだ治療計画が必要なような

本格矯正のタイプの矯正治療計画を立ててしまえば

最終的に困ったことになる可能性もありそうですよ。

あなたのケースはほんの少し歯を動かすだけで十分なケースですか?
大丈夫ですか?

 

 

まあ、ちゃんとしたインビザラインを知り尽くしたTOPドクターに

しかも日本人の矯正をやりつくした矯正専門医が立てるクリンチェック。

こっちのほうがより安心安全で再現性が高い矯正治療が可能になるのは絶対に確実です

ということで

当医院では日本TOPドクターによる

クリンチェックを依頼できる

万全の体制を整えています

 

ここに至るには本当に大変だったんですよ~~~。

 

何しろ、TOPのTOPドクターは日本に数名しかいないですからね。

しかも、TOPドクターは各種セミナーや海外の学会参加もあって更に通常の矯正歯科業務もあって大変お忙しいですから。

通常ならばそう簡単にクリンチェックを依頼することなんて出来ないでしょう~

 

そこを何とか。頑張りましたからね~。

 

現在、船橋歯科医院では

2種類のクリンチェック作製パターンを選んでいただくことが可能です。

 

そんじょそこらの他の歯科医院が行っているよくあるパターンの

アラインテクノロジー社と歯科医院の矯正担当医が一緒に作ったクリンチェックパターンで行うインビザライン矯正治療の矯正法

日本TOPTOPドクターが立てるクリンチェックパターンで行うインビザライン矯正治療の矯正法です。

この2パターン。

それぞれ治療費が異なります。

 

どちらも同じインビザラインフルですが

(5年間のインビザライン社の保証がついているので

5年の間は何度クリンチェックをやり直して何度新しいものを作製しなおしてもらっても追加費用が不要という大変太っ腹な契約がインビザラインフルです。インビザライン社に支払う技工代金は最高に高い最上級ランクのものです=これ以上のランクはない。ただし、これには保定装置の再製代(別途4万5千円)や紛失したり壊した際の再製代は含まれていません=インビザライン社に別途費用を支払う必要があるため。
ただし、ビベラというアライン社お勧めの保定装置3セット分(4万5千円分)は含まれています==凄いでしょ)

前者は65万円ポッキリでたぶん症例数が多い歯科医院の中では日本で一番安いんじゃないかな?
(友達割りがあります。お友達からの紹介の場合、最高5万円割引しています)

後者は80万円です

80万円ですが日本のTOPTOPドクターのところでやってもらう場合よりも実際は安いですからね。実は大変お徳かも?



しかも、岡山に現在3歯科医院にしか導入されていない(1軒は矯正専門医。1軒は小児歯科専門医。そして残り1軒が当院ですが、)

最新のiTero elementというインビザライン治療専用に開発された

超優秀なソフトを搭載した光学スキャナーも駆使して

本格的に(世界標準にあわせているだけですが)

インビザライン治療をおこなっているのが、当院なのです。

この機械の凄いところは、インビザライン治療専用ソフトによって、アウトカムシュミレーション

簡単に出来て(しかも無料で)

口腔内をスキャンしたらその場で矯正治療前と矯正治療後の歯並びを3次元で確認してもらえることと、

それをまた細かくアジャストして例えば、前歯だけ動かす部分矯正ならばこの程度の修正が可能、

A-Pコレクションといって臼歯の位置のズレまで直すとこの程度の修正まで可能、

抜歯するとこの程度の修正が可能・・・というような数パターンのシュミレーションを3次元データでおこなってくれることと
(データ処理は6次元のアルゴリズムを使っています)、

インビザライン治療途中のアセスメント機能を使用することで

歯の動きが予定通り進んでいるかどうかの評価を厳密にすることを可能にしていることです。

歯の咬みあわせまでちゃんと評価してくれますから

どこにズレが生じているのでどういう方向に修正をかけていけばいいか?ということを

データで示してくれるのが本当に凄いんですよね。

もう、インビザライン治療を受ける際には、

この装置がない医院でやるなんて考えられない~~ということになりますね。

 

これは、実は今回参加したイタリアのトリノ大学のグラントリノコースで紹介され、

これを絶対に導入しなくては!

これなくして正確なインビザライン治療などできないよ!と強く勧めていただいたので

それでは~~~とメッチャ高い機械なのですが導入して、

岡山の歯並びに問題があるけどブラケット矯正は敷居が高いし、痛いしかっこ悪いから歯並び悪いけどそれは我慢するか、

または健康な歯をグルグルスッテンテンに削り取られてセラミック矯正にしちゃおうかな~~なんて

愚かな歯並び悪いし頭も薄かったという人が一人でも少なくなってくれるように

との熱い思いをこめて
(というか、長年補綴のみおこなってきて治療の限界と歯を削ることが最終的に歯を失うことにつながってきたという反省から)

頑張って今年1月に導入したのです。


(トリノ大学にて)
このiTero elementは希望される方は誰でも体験可能ですから(光学スキャナーのヘッドがディスポなので1回千円の材料代が必要ですが)

矯正治療を考え中でどういう風に治療後になるのか事前にイメージしておきたい方は是非お気軽に体験してみてください。



また当院ではさらに、ここでしか買えないというインビザライン矯正中に歯を美白しつつ加速してインビザラインにぴったりフィットさせることができるという究極の加速装置。3種類。

15万円タイプ2種と3万円タイプ1種もちゃんとご用意しています。

これは凄いんですよ~
マジで喫煙している人でも骨を作って歯をちゃんと動かす補助をしてくれますからね。
喫煙者が矯正するならばこれはマストでしょうね。(でも出来れば禁煙してください)

 

15万円の加速装置

こちら。

とこちら。

 

 

2万円の加速装置は日本で製作依頼されて

日本人向けに作られています。

 

つまり安くて使用感がよくて歯の美白もできるのでコスパが高いという装置です。

医院で矯正治療を契約された方のみに販売していますから

詳細は当院受付で契約前にお尋ねください。

 

インビザラインでの矯正治療は東京ではすでに大流行ですが、

中四国エリアではまだほとんど行われていません。

それは、いつものことですが、

東京・大阪でしか主力のセミナーが行われないから。

また導入セミナーを受けたとしても

インビザラインのクリンチェックを上手く作ってもらおうと思えば

やはり東京まで行ってたくさんのセミナーに通わなければ難しいですからね。
もちろん、海外に飛んで学ぶのが一番効率的ですが。

日本のセミナーを受けただけでは実際は結構使いこなせない難ケースもあるので

岡山にいながら東京のTOPドクター並みのインビザラインの治療ができたらいいな~

ということで当医院は色々頑張っています。

それでTOPドクターに教えてもらえる環境を作り上げて

岡山の歯並びに問題がある人たちに出来るだけ安く安全にインビザラインでの矯正治療を

受けてもらいたいなと思っています。

当医院は一般開業医ですからインビザラインでの矯正治療は大変ありがたいんですよね。
これからもインビザライン講師の先生方には大変お世話になると思うので

岡山の皆さんを代表して頑張って研鑽を続けていきます。
また、日本にはない情報や勉強の機会を得るために世界各地に出向いていって研鑽もしていますので

日本で出遅れた勉強しかしていない矯正歯科医院とはちょっと違うレベルに現在位置していると思います。

 

 

 

 

応援よろしくお願いします。

こちらが当院のインビザラインの詳細になります。↓↓↓


https://www.invisalign-superenamel.com/
見てみてね~~~~

 


現在は、日本TOPインビザラインドクターに依頼しなくても

私自身がきちんとインビザラインのクリンチェックの立て方の特徴を習得しています。
日本TOPドクターの面々も基本的に自営業者の面々ですから

収益性が前面に出ていて結局は

担当した歯科医自らが責任をもって患者さんの咬合を再構築する責任を持ちます。

日本TOPドクターにクリンチェックを依頼してしまうと

CTをどの程度読んでくれたのか?その重ね合わせの基準は何?等

なかなか理解不能な問題に直面することになります。

結局は歯科医が自らの患者をきちんとサポートしていくしかないですね。

後に続いている多くのGPの皆さんも同じように痛感することになると想像します。

自分がしっかり勉強してきちんと自分自身の臨床に落とし込んで成功に導かないとうまくいきませんからね。