歯を削らない審美治療の最もネームバリューの高いものと言えば

 

米国DEN-MAT社ルミネアーズが有名。

 


 




歯を削らずに貼り付ける極薄のセラミックということで

 

DEN-MAT社が接着システムと一緒に販促しているセラミック審美治療のラインです。

過去、日本にも入って来ていたone hour cerinateという

 

既製品のセラミックを何とか歯の面にくっつけて

 

表の方向から見ればセラミックで覆われてるから

 

綺麗じゃんというかなりアバウトなセラミック治療法とは異なって

*****注意*****

 

世界中の審美治療は玉石混交

とにかくすごいバッタモンみたいな治療法でお茶を濁しておいて

 

1歯2万円以上の治療費を請求~みたいな

 

スゴイものもあるから要注意だね~




↑↑
こういうすでに規格化して作成されたセラミックべニアなどというものは

イーベイやネットで海外では簡単に買える。
また、日本からでも通販で安く大量に買える。(闇)
だけど、人間の歯っていうのは、細かい凸凹があったり、

歯の微妙な形が違ったり歯茎のラインは違うものだから

チャッチイ既製品が個々の歯にピタリと合うはずもなく

更にセラミックであれば調整にはとてもデリケートな技が必須。

技術的に既製品を買って調整するなんて難易度高すぎる割に

試みてみたところでピッタリフィットするはずはなく、

こういうダサい治療を〇万円もらってやるような歯科医院って

何やってるの?と思うのは私だけではないので

こういうことをやってる歯科医院はトラブルを多く抱えるのかも・・


また、他にも

安価なハイブリッドセラミックをセラミックと言いきって

基材が樹脂であることをあえて書かずに

セラミック治療が安価ですなどといい行っているケースも多い。

治療費が安価ならばまだ可愛いほうでだが、

1本5万円以上とか、7万円とかで定価をつけちゃって

歯を削らないセラミックの治療などと大々的に宣伝してしまう

某サロンなどというのがある。

いやはや審美治療というものは

本当に玉石混交なのである

 

 

もっとも、ハイブリッドセラミックには実際にセラミックの細粒は入っているから

これをセラミックであると含有率だけで言い切ってしまう人がいてもおかしくない話ではある。

最近のハイブリッドセラミックにはセラミックの細粒の含有率を極限まで高めて

樹脂よりも比重の高い素材もあるからだ。

ただし、セラミックのバインダーは樹脂なのだから

本物のセラミックとは全く異なり比較すれば

吸水もすれば着色もすれば耐摩耗性は低くおよそ本物とは異なる。

ただ、バインダーが樹脂であるから弾性率は高くでき、

応力ひずみに強いというメリット=つまり扱いやすいがある。

要は、嘘をついているわけではなく

不都合そうな大切なことをあえて言ってないというだけである。
まあ、どんな商売だってそんなもの。

ハッキリ言うが、歯科だけの話じゃあない。

本物がわからない人にはそれでよいと割り切って商売する。

人間ってそんなものだ。

そういう治療でも

まったくメリットがないというわけではないから

よく医院に問い合わせるか自分で勉強しなければ本物とどう違うのか?

は、永遠に誰も教えてくれないだろうし、

そこに数万円支払っても十分満足なのかもしれない。

 

:*********

 

 

ルミネアーズは個人個人の精密な型を採ってその上に1枚1枚技工士がぴったり合うように

 

ちゃんと分割模型で作製してくれるしっかりした仕上がりのものだから

 

当医院もラスベガスでの研修を終えすぐに医院に採用して

 

実際にかなりの方に貼り付けました。

⇓ 当医院の実際のルミネアーズ症例




で、やっていて感じたのは、ラボの当たり外れがかなり大きいということ。

 

また、従来あったコンタクトレンズべニアの100MPaよりはかなり強くなってますが

 

261MPaではまだまだちょっと割れやすく

(歯と完全に一体化すればさほど問題はないが)

 

臨床を行う上でやり取りが難しく技工代も割高な米国大手接着会社任せの

 

このルミネアーズという不自由なシステムについて色々不満が溜まっていた頃、

 

シカゴであったAACDに参加して

 

時代が審美の新素材e.maxに移行しつつあることを実感し、

 

日本にもその流れを普及したいと思い

 

400MPaという大変ありがたい強度と選択可能な透過性と色調を持つ

 

e.max pressによるスーパーエナメルというラインを

 

当方が日本に作ったわけです。(特許取得済み)

 


アメリカでもこんな感じでルミネアーズを行っていた審美歯科医院が

 

どんどん素材のよい世界でも信頼性の高いIVOCLAR社の

 

e.maxを採用していっていた時代。

 

http://www.celebritysmilesinc.com/



e.max のよいところは

 

その自由度の高さにある。

 

透過性も多段階から選択可能で

色調も多段階から選択可能。

また、表層にライトレイヤリングや

 

グレーズ処理が可能で

 

かなりのバリエーションが可能

 

作製方法はルミネアーズ同様、

 

オーダーメイドで精密印象を行い作った型を分割して作製し

 

マージンラインを歯にフィットした形にまで技工士により調整し磨き上げていく

 

そういうグレードの高めの仕事をしてくれるラボ(ロサンゼルス)と組むことで

 

当方が困っていたルミネアーズで感じていた

不自由度と製品の出来のムラから解放されたのです。

なんと言っても、400MPaの曲げ強度は立派!!

しかも、pressは埋没剤に埋没したパターンに工場で厳密に作製された均一な物性のインゴット

 

を高温で流し込んで作製するというものなので

 

e.max CADとは異なり

 

被着面には細かな凸凹面があるため

 

日本の歯科のトラウマとなっているチェアーサイドでフッ酸で内面処理しなくても

 

接着強度が非常に高く保てるというオマケまでついているので
(ラボサイドでフッ酸処理は行い納品されます)

 

とてもよい。

ルミネアーズのフッ酸処理はアメリカのラボが行って納品されるので

 

ルミネアーズと言えどもe.max pressと遜色ない接着強度は出ているはず。

ただ、素材の強度がスーパーエナメルのほうが強い。

ルミネアーズvs スーパーエナメルは

 

ま、利便性と強度だけの問題

 

後は、ネームバリューにどの程度の価値を患者が感じるか?

そのあたりに選択の鍵があるようだ。

まあ、もちろん、

ルミネアーズの色というか質感というものがとても好きという人もいるだろうから

 

審美的な好みの問題はあるだろう。

二ケイ酸リチウム(e.max press)で十分という人のほうが多いが,


ニューセリネート(ルミネアーズ)でないとイケないという人もいるだろうし、

 

強度は100Mpaしかないが、デリケートで高級でも長石系のコンタクトレンズべニアでなければ

 

やりたくないという人がいても当たり前である。

 

素材が違うので質感に微妙な違いが出るからだ。

また、グラディア等のCR(ダイレクトボンド)でも研磨をしっかりしてもらえるならばそれでいいという人もいれば

ベタなアクリリックレジン(要は仮歯用の素材)でもなんでもいいという人もいるだろう。



ただ、このような歯を削らない極薄べニアの場合は、

 

以下の問題を常に抱えるという点は事前に知っておいてもらう必要がある。

下の画像を比較してほしい。

 



歯を削らないべニアは、

どうしても天然の歯からの厚みがでるという点だ。

上の図の上が歯を削らないで貼り付けるべニア(non-prepべニア、non-invasive べニア、侵襲しないべニア)

下が歯を削って貼り付けるべニアを天然の歯面に貼った後の状態。

 

従来のべニアというのは

 

どうしても従来品の長石系(100Mpa程度の強度)で作製するため

 

技工操作上厚みが必要で歯をこういう風に削るのが普通。

 







こんな感じに歯の表面にしっかりと削った場所と削らない場所の段差をしっかりつけることで

 

歯が出っ張らないで必要な強さの厚みのあるべニアで置き換えようというものである。


 

それに対して歯を削らないべニアというのは




こういう感じで薄いものを削らない天然の歯の面に乗せて段差が出来ないように出来るだけ移行的に貼り付けようというものです。

 

この際、元々の天然の歯というのは細かい凸凹があったり

 

装着方向からアンダーカット(引っ掛かりになること)になる面や凸がある場合が往々にしてあるので

 

そこをどう処理するかというのを色々なパターンで対処することになる。

 



ただ、セラミックはいくら生体親和性が高い素材だからと言っても

 

この図の様ではイケない。



歯茎のキワにいくらセラミックだからと言って厚ぼったく乗っけてしまうと

お掃除の難易度が一気に跳ね上がってしまって

 

最終的にそのことが歯肉炎を誘発することになる可能性がゼロではないからである。

もちろん、こういうことを樹脂でやってしまうと

 

即刻、大問題になる

樹脂は細菌にとって格好の足場になリ

 

物性上吸水性があるためにカビや細菌や汚れが浸み込んで

 

歯茎に炎症を誘発してしまう。

 

炎症を起こしたらほぼ100%外す運命になるか

 

もしくは削って覆いかぶさっている部位は除去する必要が出てしまう。


 

セラミックだって、セラミックは細菌の足場にならないし

 

吸水性もないから大丈夫だとは言えない。

 

ちゃんとお掃除を毎日行うことがとても大事になるし、

 

このように過大に段差をつける物を乗せてしまうのはいけませんよ。といわれている。



世の中にはBTAテクニックという手法があって

 

舌側に転位したり歯茎のラインの継続性が悪い場合は

 

意図的にかなりの厚みのセラミックを歯茎に乗せてしまうことを行う審美的な手法も存在するので

 

一概に否定するものではないが、通常はこういうことはしないほうがよいと考えられている。

 

(もっとも、BTAテクニックの場合、歯茎の形態はこのような丸みを浴びた縁端になっていないが)



 

さらに、べニアを成功させるうえで最も大事な点がある。

 

それは咬合調整である。

 

歯ぎしりや前歯がすでに大きく削れている人の場合、通常禁忌である。

 

それは、自分の歯をギシギシギシギシ毎日毎日削っている癖がある悪い身体の状態になっている人は、

 

べニアごときの接着力では維持できないから割れたり欠けたり、外れたりということがおこりやすくなるからだ。

 

現在の接着システムは世界広しと言えども

 

接着力単体ではMAX 30MPa程度が限界である。

 

つまり、被着体であるべニアがどんなに強度の高いe.max press 400Mpaであろうと、

 

ジルコニアの1200Mpaであろうとも

 

歯の面とくっつく力は僅か30Mpa。

べニアの物理的強度の1/10以下であるから

 

歯を大きく削ってしまって前歯でギリギリやるところまでべニア体が来てしまうと


接着力だけでは到底太刀打ちできずにポロリと外れるということになってしまうからだ。

だから一旦歯を削ってしまう方法を選択してしまうと

 

接着力だけではなく舌側にも廻して嵌合力や力に対する維持力という機械的な強度も追加しておかなければ

 

割と簡単に外れてしまって、やる気のない歯科医院に不幸にもしてもらったならば

 

もしかしたら、

 

「あなたはべニアには向かないようですから

次は歯を思いっきり芯棒状態に削ってそこにスッポリト被せてしまうタイプの冠にしないとダメですね~」と宣告されて

 

一旦削ってしまった歯ならば後戻りはできにくいから

(もちろん、ここでセラミックはきっぱりと諦めてしまって

アンダーカットも利用できるダイレクトべニア(樹脂であるCRによるべニア)にしてしまうという手もあるのだが

往々にしてそういう選択肢は示されないことが多い)

 

どんどん歯は削られ、最悪の場合は「痛みが出るとイケないから神経の処置もしておきましょうね~」という甘い一声だけをかけられ

理解しないうちに神経の処置を伴った審美クラウン(e.max 冠や、ジルコニア冠、MB,保険でやればレジン前装冠やジャケット冠など)へと

 

自分の歯質をどんどん失って2度と後戻り不能な領域へと誘われていくことになってしまう可能性が高くなってしまう。

 

歯を削って一旦段差を作ってしまえば

残念ながらもう元へは戻れなくなってしまう。

(歯を削った後でもダイレクトボンドをやった後に

当医院のスーパーエナメルのような極薄のセラミックべニアで

表面から覆ってしまうということは可能ですから

お困りの方はあきらめないで是非ご相談くださいね)




スーパーエナメルはこういう極薄のべニアを

 

可及的に歯を削ることなく貼り付けることができる

 

もっとも安心安全でお手軽な正真正銘のセラミック審美治療です。

あなたの咬みあわせを変えることなく

 

こういう極薄のものを貼り付けることでも

 

とても綺麗な歯に変身することが可能です。


 



ただ、こういう極薄のものでも下の歯につけようと思えば

 

それは無理です。

 

下の歯は普通の人の場合(開咬や反対咬合や程度のよいよほどの切端咬合の場合を除く)

上の歯と日常生活のいつかはガンガン表側が当たっています。

 

ですから歯を削ることなく400Mpaと言えども極薄でも

 

何か硬いものを貼り付けてしまう

 

そういうスペースを見出すことは出来ません。

力がかかるところは薄いと割れますからe.max pressでも

 

0.5mm程度は必ず切端を削る必要があります。

 

もしもあなたの歯がまったく削れたことがないならば0.5mm程度削ることは全く問題にならないでしょう。

 

しかし、通常は日常生活ですでに毎日毎日削っておられる人ばかりですから

 

0.1mmでさえも削ってしまうと痛みや不都合を訴えることになります。

 

ですから下の歯の切端を0.5mm無麻酔で削って次回セットまでの間仮歯なしで過ごせる人は

 

ほとんどレアです。

 

ただ、普通のべニアほどの厚みは、e.max pressの場合は必要ありませんし、

 

(もちろん、ジルコニアの場合も)

 

もっとも薄くなっているマージンライン(歯と歯茎の際)は削る必要がありませんから

 

歯を大きく削ってまでべニアや冠にしようと考えているならば

 

一度はスーパーエナメルで試してみるというのは決して悪い選択ではありません。

 

ただ、施術者も上の歯の場合とは異なり

 

かなりの神経と時間を使いますから

 

出来るならばホワイトニングで諦めてもらう

 

または高額の治療費を支払って他所でやって来てほしいというのが本音でしょう。

 

やらないことはないが、やりたくないというのがどこの医院でも本音だと思います。

 

そこまでしたいならばリスクのあるべニアではなくて

冠にさせてくれという気持ちが働きやすいでしょう。

それくらい下の歯にべニアはしたくないというものです。

 

(セラミックべニアは自然には削れないですから本来は生理的に削れる分をメンテナンスに通って先生にダイヤモンドのバーで毎回通院ごとに削ってもらう必要が生じてくるでしょう)(または、一生削れないし割れないはずのジルコニアで上下の臼歯に施術して奥歯を削れない状態にしてしまったうえで下の前歯に行うならば可能な治療ということになり、同時に全顎治療がおススメということになりますね)(そういう全顎的な修復物が一生削れない治療法は老化して背骨が曲がって筋力が落ちても噛みあわせが変わらないのですから別のところに支障が出て来るとも言われていますし迷宮に入りやすいですね)


まあ、歯を治すということは色々と難しい面が出てきますから

 

特に審美的に綺麗なセラミックであればあるほど高い費用と高い技術が必要で

 

時々医院に通ってメンテナンスしてもらうことが一番大事になってきますから

 

セレブの治療になってくるんですよね・・・・・

 



なので、一般のお金がなくデンタルIQも低い人の場合は、

 

それなりの治療を選択しがちですし、

 

それなりのリスクを負うことになりますし、

 

それなりの結果につながることになります。

 




まあ、このように歯を削ったべニアが欠けると絶対にやり直してもらうべきでしょうが、

 

スーパーエナメルの場合はもちろんそこだけやり直すという選択肢もありますし、

 

全部やり直すという選択肢もあります。

 

そしてもう一つの選択肢:ゼ~ンブ外してなかったことにするという選択肢まで選ぶことが可能です=歯を削らないから可能なのです。

 

その際は、

ライトタッチレーザーが大変役立ちます。

光を当ててピピピピピピピピーーーー30秒で

簡単に外せます。

接着性レジンは水素結合をしているので

その結合を破壊して水にしちゃうので。

熱くも痛くもなく

光を当ててもらえばちょっと樹脂がくっついている元の歯が出てくるので
樹脂を磨き落として研磨してもらえば元の何もつけなかった歯に戻れます!

 




こういう風に経年的に歯茎が年老いて歯茎がさがって来てしまっても

 

同様に多様な選択肢から選択することが可能です。

 

つまり、

飽きたらやめて外せば元の自分の歯に戻せるという選択肢がある

という点が最大のメリットですね。

 

もちろん、必要なところだけやりかえて綺麗に維持していくという選択肢もありです。

 





私的には、こういう上下やっちゃってますよという

 

無茶ぶりな審美治療をお勧めする気はさらさらありません。

(特にこの症例では臼歯の欠損が放置されちゃってますしねえ(^_^;))

 


スーパーエナメルもルミネアーズももっとライトな感覚


上の歯につけ爪の感覚で貼ってしまい

 

綺麗でなくなっている歯の面を綺麗なセラミックでマスキングしてしまうことで

 

日々のお手入れがより簡単になり

 

鏡を見ればいつでも

綺麗なスマイルが維持できていて嬉しい。

 

しかも、自分の歯はその下にちゃんと保護されて温存されている

 

そういう楽しい治療法として

 

選択していただければと思います。



もちろん、そういうライトで低侵襲で可逆的な審美治療をルミネアーズで行ってもよいのですが、

 

ルミネアーズはどうしてもDEN-MAT社の広告宣伝費が乗ってきますから

 

1本1本の治療費がどうしても高額になります。

 

そこで、よりライトでご負担のない楽しいつけ爪感覚の審美治療として

 

価格帯の安い(だけど綺麗で強度の高く自由度の高く日本認可品で薬事も通っている)

 

e.max pressで作られたスーパーエナメルというライトな選択肢を

 

セレブを目指すあなたに全国の加盟歯科医院でホロー可能な体制で

 

心を込めてご提供していきたいと思っています。


 




どんなに綺麗な上物でも、歯を失ってインプラントの上物であれば

 

そんなに悲しいことはありません。

一旦インプラントになってしまえばマージンがどうこうとか

 

修復物が歯茎に直接乗っているどうこうとか、

 

掃除がしにくいなど言っていられませんからね。。。。

 

また、歯から来る感覚を根底から失ってしまうことになりますからね。。。



 

ご自身の歯を大事にしたい方に

 

スーパーエナメルという歯を削らないセラミックの審美治療をご提案しております。


スーパーエナメルについては

 

こちらをご参照くださいね。

 

 

 

 

 http://www.funahashi-shika.com/super-enamel/



 

ちなみに、現時点でスーパーエナメルは更に進化し

スーパーエナメルZRというジルコニアバージョンが出ています。

(R1年)
全国のスーパーエナメル加盟歯科医院で評価が高いのは

すでにe.maxバージョンではなく

ジルコニアバージョンになっています。

こちらは専属の世界に名だたる技工士が唯一作製できる製品になっていますので

技工代がかなり高額になっています。

そのため1本10万円程度の治療費が必要になる超セレブな付け爪感覚の超低侵襲審美治療になっています。

時代の変化とともに
色々なバージョンが増えてきましたから

各加盟歯科医院で契約前に確認してください!

歯科治療は日進月歩でどんどん進化し続けています!!
 


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