よい顔・
よい口元・
よい歯並びに育ちたい
そんな、子どもたちみんなに、
田舎の歯医者さんは、T4K（Myobrace）という簡単な
トレーナーを
お勧めしています。
こ～んな簡単な装置で、
しかも、かっこいい！
この装置を実際に使用して、
どんどんきれいになっている子供たちのブログがあるから、
ぜひ、のぞいて、参考にしてほしい。
http://ameblo.jp/mayumin0426/entry-11206297880.html
http://ameblo.jp/dakkochi/theme-10040588758.html
このブログは、田舎の歯医者さんのぐるっぽに登録してくれている
実際にT4K使用者の生の声！
こ～んな簡単な装置で、
昼間の１時間と就寝時に毎日はめる程度の負担で、
筋機能まで徐々に改善されて、
口呼吸もなくなるから、
子どもの発育がどんどん正常な方向へと戻って行ってくれるんだ！
このフォーラムでも最大の話題になっていた口呼吸の害を
ちゃ～んと防いでくれる優秀なトレーナー。
このDVDをもしも、購入すれば（３枚１組３，１５０円）
（もちろん、Dr.ふなちゃんには一切関係ないDVDだよ～）
T4Kで１４００人の子供たちをすでに治している凄～い先生の症例が
（よくあるBefore＆Afterっていうもの）
た～くさん、載っているから、「はは～こんなに綺麗に治っていくんだな～」
ってことは、すんごくよくわかるんだけど、
じゃあ、実際には、子どもはどうやって使ってるの？
とか、途中経過は？って、
案外、表には出てこないよね(-"-)
そこで、
Dr.ふなちゃんは、T4Kを実際に使って
自分自身で歯並びを治しちゃっている
ものすご～く賢い子どもたちのぐるっぽを
作っているんだよ！
ぜひ、上手に利用して、
できれば、ご自身でも登録して、
お互いに情報交換をしながら、
上手にT4Kで
よい顔・よい口元・よい歯並びを獲得していってほしいんだよね～。
DVDにもあるんだけど、
口呼吸が習慣化したなれの果てに、IgA腎症になって、
血尿⇒蛋白尿⇒腎炎⇒透析という本当にひどい症状になってしまう腎臓病患者さんや、
掌蹠膿泡症、リウマチ、SLEというような自己免疫疾患になってしまった患者さんの共通項、
口呼吸と上咽頭の感染症について、
数々の偉大な業績を残されてきた腎臓内科医の堀田先生が、
「T4Kを使って口腔の環境を整えてくれるように、歯科医に依頼したら、
どれくらいの歯科医師が、快諾して治療を行ってくれるんでしょうか？」
という質問に対し、
小児歯科医（従来の矯正治療法を採用して歯列矯正を行っている）が答えるシーンがあるんだけど、
結局は、「無理でしょう」
という回答だったんだよ！
それくらい、現在のよくある矯正治療というのは、方向を誤っていて、
歯並びだけしか見ていないわけなんだから、
T4Kの情報化というのが、
実は急務なんだと思えるんだよね。
T4Kは、成長期ならば実際に難なく使用できるし、
（成人してもブラケットと併用すればOK)
たくさんの子どもがどんどん良くなっているんだから、
使用者側がどんどん実際の情報を発信していって、
みんなに伝えてグループ単位で綺麗になったほうが楽しいんじゃないかな？
「こんな大変なもの口に入れて寝られませんよ・・・」
って、答える矯正歯科医は、
実は、自分がどんなにひどいものを子どもの口にセットしちゃってるのか
すっかり忘れちゃってるんじゃないのかな？？
多くの歯科医は、T4Kなんてすごい装置があることを知らないし、
まだまだ、上手に使いこなせている歯科医はごく少数。非常に残念。
リンガルアーチや、拡大装置、２×４、３Dアーチ、ビムラー、フレンケル、ツインブロック、咬合斜面板、咬合挙上板、アクチバートル、バイオネーター、ペンジュラム、G.M.D.、ヘッドギア、チンキャップ・・・・・・・
などなどの超複雑で、まったく特殊な装置、子どもが装着することにひどい劣等感を覚える装置の数々・・・・・
そして、最終的にはマルチブラケットへ移行・・・・
せっかく成長していくのに、高度で複雑にしちゃってるのは、な～んででしょうか？
高度で複雑で専門的な治療は、高額になって仕方ありませんものね。。。
な～んて、
こんな厭～な矯正治療を選択している歯科医って、いったいなんなんだろうね？
T4K！今では、
スカッと自分自身で、
チャ～ンと治せる装置がチャ～ンとあるのにね・・・・・(*_*)