女が嫌悪感をいだく男の口元
第1位: たらこ唇で、口がうっすらと開いている男
ただでさえ、たらこ唇の男は、なぜだかモテにくい。
唇が厚い=情熱的
つまり、人並外れて愛情量が多く、何事につけても「これ」と思ったことには
全精力を傾けるバイタリティーあふれる印象が強い。
だから、たらこ唇は、プラス評価につながるはずなのだが、
たらこ唇になった成長歴がなんとなく垣間見えてしまうので、
こういう唇の男性は、
必ず口が開いていないかどうかの厳しいチェックに常にさらされている。
そして、いつもだらしなく唇が開いていては
評価はいっぺんにガタ落ち!
不潔!だらしない!自立できていない!情けない!マザコン!・・・・・
厚い唇の男性よ!
女にもてたけりゃ、何が何でも唇は閉じろ!
評価が180度変わってくるはず!!
反対に、女性の場合は、多少アホに見えてもいいので、
厚ぼったい唇と、ポカン口がSEX シンボル!
もちろん、これ、実際は賢い女性の仕掛ける甘いわな。
子どもの頃から厚い唇+ポカン口で育てば、よい顔にはならないし、
代謝も悪くなり、激太りしやすくなってしまうので、
美人からはどんどん遠ざかるはず。。。。
成長期以降に訓練とメイクでこの表情をGETした女性だけが
真の恋愛勝者となるので
そこは、くれぐれもお間違いなく。。
第2位:唇をとがらせている男
これは、完璧OUT!
いつも不満そうなこの表情は全くの世渡りベタ!
自己中心的なことしか考えていない
度量のせまい男は、
誰からも敬遠される。
第3位:おちょぼ口
自分自身に自信がない様子がありあり。
一人室内にこもって本を読むのが趣味みたいな。。。
活動性や社交性が微塵も感じられない。
こういう人があえて好きという文学少女も中にはいるが、
大多数の女性にとっては魅力なし。。
知識も他人の知識を借りてきたものばかりで独創性がなさそうなので、
現代社会に求められている人物像とも程遠い・・・・
⇒こういう人も表情筋を鍛えればいくらでもチェンジ出来るが、
根っからアクティブなことを好まないので、表情筋トレーニングには生涯縁がない
第4位:出っ歯な男
こういう人は、社交性はあり、話し好き。
ただし、唾が飛び散りそうなので、
清潔好きな日本女性は敬遠して近寄らない。。
第5位:口角が下がっている男
いつも何か不満がある。
マイナス思考が癖になっており、
心にないことを嫌々ながら言っている事が多い。
女性からは、こんな扱いにくい男は面倒だと、ついつい敬遠される。
第6位:唇がひん曲がっている男
普通、天真爛漫、正常に生育したなら、
唇は左右対称になるはず。
そこが、非対象でひん曲がっていたら、
根性が曲がっているか、ありえない葛藤を心に抱えていることが伺える。
知的レベルが高い場合は許されるが、
バカで唇まで曲がっていたら、
まっとうな人生を歩めそうにないので、並みの女には警戒される。
第7位:唇が薄い男
意志が強く、何物にも流されない性格。
恋愛も損得勘定と考えることが多く、
自分にメリットがないと考えると、
あっさりと三行半をつきつけちゃうタイプ。
客観的で冷静な判断をしてくれることが多いので、
頼りになるので、
生活の安定を考えると好んでつき合おうとする女性も多いので
ま、いいか。
反対に、誰からも好かれる口元は、
大きな口=行動派、明るく、活発、面白い
エネルギッシュで、豪胆。
どんどん人を引っ張っていき、物事を成し遂げるパワーをもっっている
男なら、大きな口に育て!
歯並びもよくなること間違いナシ!