=前回の続き=

 

T4Kという簡単な装置で何故、

 

誰が見てもよいお口、よい口元、美人になれるのか?

 

答えは、平均値=美人


Dr.ふなちゃんのブログ

 

美人=平均値だからという単純な原理は前回お伝えした。

 

もちろん、T4Kが大いにその効果を発揮するのは、

 

成長期。

 

顔の骨の成長が終わっていたら無理である。

 

(多少の修正くらいは可能と言うことも以前お伝え済み)

 

小学校入学頃から卒業するくらいの間、つまり、

 

頭や顔の骨が成長する期間に

 

T4Kを使用すると、

 

誰でも例外なく美人に近づくことができる。

 

T4Kは、平均値を元に作った既成の装置だから、

 

必ずこどもの成長を1SD内(限りなく平均値に)導いてくれるからだ。

 

これこそ、美人養成器具と言っても過言ではない。

 

アデノイド顔貌やトンジル顔貌などの


Dr.ふなちゃんのブログ

 

機能異常を伴った顔の変形さえも修正してくれる

 

T4Kは、上手く使えば実にすばらしい装置なのだ!
Dr.ふなちゃんのブログ

さて、それでは、芸能界で活躍している人はみんな平均値なのか?

 

といえば、それは、NOである

 

実は、平均値というのは、美人の条件ではあるが、

 

美人=私の好きな人では絶対にないからである。

 

人間どこか、引っかかりというのが必要なのだ

 

完璧な完成品と言うのは、「ふ~ん、綺麗」とは、なるけれど、

 

意外と印象が薄いものだ。

 

現代社会は刺激の社会である。

 

心のどこかに引っかからないものは、興味の対象になりえない。

 

現代美術なんて、引っかかりの追求と言ってもいいくらいだ。

 

心のどこかに引っかかる個性がないと、

 

人間も絶対に、もてない。

 

目指すは、1SD内に納まる個性派!

 

誰が見てもそこそこ美人だが、

 

その人にしかない特徴もある。

 

それくらいが、いちばんBEST!

 

だから、既製品のT4Kくらいが、ちょうどいい美人を作るのである。

 

(その他、人の好みは慣れにも大きく、左右される。

 

どんなに不細工な子も、親や親戚にとっては可愛いもの。

 

それは、遺伝的に見なれた特徴があるからだ。

 

どんな不細工な親でも子どもにとっては、自慢の父母のはず。

 

どんな不細工な子でも親にとっては目に入れても痛くない可愛い子のはず。

 

それが、生物界では、当たり前。。。。

 

ところが、TVや雑誌、メディアばかり見ていると、

 

自分の親や子が急に可愛くないように思えてくることがある。

 

不細工に感じて嫌になってくることがある。

 

それは、実に不幸なこと。

 

もっと、自分の子どもをしっかり見て!

 

親をしっかり見て!

 

あんまり見ないでよそ見ばかりしているから、他人と同じ見方になっちゃうんでしょ?

 

子どもの場合はそれを反抗期と言うけど、

 

親がそうなっちゃあ、おしまいよ!

 

それなら、T4Kくらいさせておやりなよ!)