ブログネタ:風邪は喉から?鼻から?どこからくる? 参加中
「風邪は、主にウイルスの感染による上気道(鼻腔や咽頭等)の炎症性の病気で、咳嗽 、咽頭痛 、鼻汁 、鼻づまり など局部症状(カタル 症状)、および発熱 、倦怠感 、頭痛 など全身症状が出現した状態のことです。
正確には、「風邪症候群」といいます。
かぜ症候群の病原は80 - 90%が複数のウイルス 感染で、そのほか10 - 20%が細菌 やマイコプラズマ 、クラミジア などの感染です。
症状は、「風邪症候群」:微熱、頭痛、発熱、悪寒、鼻汁の過分泌、咽頭痛、咳、声枯、食欲不振、下痢、嘔吐など。
空気は鼻前庭から鼻腔、咽頭、喉頭、器官、気管支、肺胞へと導かれる。
この鼻前庭から咽頭までを上気道と称する。
この時、大気中の微生物が侵入して上気道で急性感染症が発生したものを風邪。」
と、辞書には書いてあります。
が、しか~し、空気ははたして
清浄機能のある鼻からしか
入ってきていないのだろうか??
なぜ、ここで、口呼吸が無視されるのだろうか?
ここが西洋医学の限界!?
喉がイガイガするところからいつも風邪が始まっている人は、
口呼吸をやめる舌の訓練を早目に開始しよう!!
唇と舌のダブルシーリング
をマスターできたその日から、
風邪とは永遠に縁が切れるでしょう。
扁桃腺も腫れなくなり、
呼吸がスーッと楽になり、
肩こり、口臭、歯の着色ともおさらば!
正しい呼吸法もマスター出来れば、
無病息災も夢ではなくなりますよ。
くわしい訓練法は
