夢の虫歯治療薬

ドックズ ベストセメントをアメリカ直輸入でいち早く導入した

田舎の歯医者さん。

 

すでに患者さんからは、とっても喜ばれています。

 

なにしろ、全く痛くない。

もちろん、麻酔なしでOK。

そして、治療がさっさと終わる。

 

もう、虫歯なんて怖くない!!かも?!

 

もちろん、今では虫歯は完全に予防可能な病気ですから、

虫歯には、ならないのが一番。


 

でも、食生活や歯磨きのちょっとした間違いから、

ついつい虫歯ができちゃったということも

あるのが、人間。

だって、人間だもの。。。。。

 

でも、そんな時には、もう大丈夫。チョちょいのチョイっと、

夢の虫歯治療薬:Doc’s Best セメント(ドックズ ベストセメント)

つけて、蓋して寝かしておけば、

セメントの永続的な殺菌作用で象牙質内に入り込んだ虫歯菌やバイキンをすっかり殺菌してくれるので、

もう、ズキズキ痛み出したり、咬むと痛くなったり、熱いものや冷たいものでしみて困るってことがない。

 

虫歯の不快症状よ。永遠にさよなら~。

 

蓋した中では、元気な歯の神経から送られてくる栄養によって、もろ~くなっっていた象牙質も

徐々に2次象牙質という硬い象牙質に大変身!

それも、これもドッグズ ベストセメントの永続的な殺菌作用のおかげ!

 

 

人体は、悪いバイキンさえいなければ、自己治癒力で

勝手に修復してくれるのです。えらいのです。

 

 

きわめて優れた治療法。夢の虫歯治療法といわれるゆえんでしょうか。

(失活歯:神経が死んだ歯には少し効果が落ちるけど。ま。バイキン抱えて歯を日々腐らせていくよりは、いいか。永続的な殺菌力というのは、実に魅力的な効能なのであ~る)

 

 

それも、これもドッグズ ベストセメントの持続的な銅の殺菌作用のおかげなのですが、

日本の場合、こういう持続的な殺菌効果があるものは、薬機法で認可されませんよね。。。

殺菌作用=細胞毒性につながるわけですからね。

きちんと安全な別の材料でシーリングされるのが前提でも何らかの殺菌作用が持続すると謳うと薬機は通らないようです。

例えば、アマルガムは銀や水銀の抗菌作用があったので虫歯になりにくかったのですが、
同時に細胞毒性があるのではないか?とずっと指摘されていて最終的に環境負荷が高すぎるという事で

日本で発売禁止になっています。(代替品のほうが秀逸という時代に入ったという理由も大きい)
他には家で寝た切りになってるお爺ちゃんお婆ちゃん達が使っている入れ歯が

体重が減少して骨量も粘膜の弾性もどんどん少なくなって

それでも口から食べたほうが消化管が動くので生きる力に直結するのですが、

入れ歯の粘膜面はどんどん合わなくなってきます。

それで新しい入れ歯を作れば?って思うでしょうが、

新製義歯を作って慣れる元気もキャパも機能もどんどんなくなっていっているので寝たきり近づいているわけなんですが、
そういう時には、今まで永年使い慣れてきた昔から使って体の一部として機能してきていた義歯に

粘膜調整材を言うものを盛って粘膜面のクッションの役割を担わせたりして過重負担を均等にして

義歯性潰瘍が生じないようにという事を歯科ではよく行うのですが、

その粘膜調整材に真菌や細菌が巣を作って(義歯自体にもですが)

繁殖し、お爺ちゃんお婆ちゃんの発熱や感染の原因になって

体力を奪っていく、あるいは誤嚥性肺炎になって死に至らしめるという事があるので、

その粘膜調整材自体に抗菌剤や殺菌作用を持たせたらよいと

誰でも普通に考え付くと思うんですが、

そういうものの開発はすでにできていて

いつでも製品として世に送り出せる状態になっているのですが、

薬機法によって無理という事で止まっている製品があったりするそうです。

日本がこうやって様々な薬剤や医療材料に非常に敏感になっているのは

この度のコロナでワクチンの薬機承認や外用薬で国民の関心を集めて

結局政治的判断(政府が何かあった場合に責任を取ると明言した)がなければ

日本での製品開発はどんどんどんどん遅れて

日本の創薬や材料開発、医療機器開発はどんどん無理になっている現状があります。

日本の大学の研究は国民や現場のニーズに全く合致していないと言われていますが、

大学の研究では非常に先進性の高い研究結果を出しているものも多々あるのですが、

その後が全く続かない(法や国民感情が足かせになって)という現状があるようです。

 

 

このドッグスベストセメントは

日本の大学も世界の大学も(ロマリンダ大学の大昔の研究があるのみ)

世界で見たらすでにオワコンですから(誰も新規性を感じない)

追加研究報告もされていません。
販売元のアメリカでもヒーリング製品、

エビデンス不足のspontaneous recoveryグッズという認識のようですが、

人体は、悪いバイキンと生体のリカバリー力の小競り合いが続いて最終的に自己治癒力で

勝手に修復してくれるのです。えらいのです。

 

それは、象牙質も同じこと。(象牙質は栄養補給されている生きた細胞だからだよ)

(反対に、残念ながら、第1層のエナメル質は穴が開いたらもう2度と元には戻らない。。。

枝毛になった髪の毛が勝手にくっつかないのと同じ。髪は生えるが失われたエナメル質は元には戻らない。

そう、エナメル質の自己修復力は初期脱灰までの限定つき。(実質欠損)穴が開いたら歯医者で補修してもらわんとね^^^)

 

みなさんも、ぜひ、虫歯治療の第一選択に、ドッグズ ベストセメント法をインプットしておいてくださいね。

 

 



 

田舎にありながら、最新で最良の治療を

低価格で、痛みが少なく、無理がなく、患者さんに提供し、

末長~く、自分の歯で元気に、もりもり食事や会話や生活を楽しんでほしいと、

がんばってま~す。

これからも、田舎の歯医者さんを応援して下さいね。

 

コメントも受け付けてますから、悩みや相談があれば、コメントしてみてくださいね。

できるだけ、早目に返信もがんばります。