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船橋サッカークラブ公式サイト

世田谷区船橋にある少年サッカークラブです。船橋小学校グランドを拠点に練習・試合を行っています。

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「初のPK戦、三度目の正直!」

 

 

今季二つ目の大会となる「TOMAS(トーマス)交流大会」が幕を開けました。初戦で烏山北FCと対戦しました。


烏山北とは1年生の秋の区民スポーツ大会、2年生の春季学年別大会の初戦で対戦し、どちらも0-2で敗れています。

不安と意地。緊張だけではない、色々な感情が入り混じった中で迎えた初戦でした。


試合はいきなり動きます。自陣左サイド、スローインの流れから単独突破を許し、あっという間に失点。開始から1分もたっていませんでした。


船橋の選手たちに驚かされたのは、その直後でした。再開してすぐ、タクミが右サイドを突破して、大きなクロス。左サイドからゴール前に走り込んだチハヤが、利き足ではない左足で蹴り込みました! ドリブルを緩めずに上げたクロス、難しいバウンドに合わせたシュート。見事な同点ゴールでした。


振り出しには戻ったものの、押し込まれる展開が続きました。そこでチームを救ったのがGKのカズキでした。

左からのクロスに合わせられたピンチでビッグセーブ! サイドから振られた難しい場面でしたが、ボールに合わせてしっかり立ち位置を変え、右足を伸ばして防ぎました。右から崩された決定機も、ゴール前まで戻ったチハヤとともにゴールラインギリギリでかき出しました。


後半。出足が鋭くなって、球際でも押し返せる場面が増えてきました。攻撃でも守備でも、味方を1人にさせず、サポートする。攻め込む時間も増えました。


タクミーチハヤのホットラインから、2度の決定機をつくりました。一つは右足でネットを揺らしたもののオフサイド。もう一つは、直前でバウンドが変わり、体を投げ出して左足を合わせたもののシュートは枠を捉えられませんでした。


1-1のまま、後半終了。PK戦は初めての経験でした。

ベンチ前に戻ってきた選手からは「おれ、蹴りたい!」と多数の声。頼もしい限りでした。カズキのセーブ、志願したタクミ、タオがしっかり決めて、2-1でPK戦を制しました!



「ファーストタッチでスピードを殺さず相手を抜き出し、相手の前に入ること」


このコメントは今年の春季学年別大会でトッカーノに敗れた時の、木戸監督からのアドバイスです。今回も同じ課題を感じたそうです。


寄せが速い相手に対して、足元でボールを止めてしまうと1対1の局面で不利になることがあります。相手の足が届かない場所にトラップする、トラップでスペースに持ち出して相手をかわす。そんな「ファーストタッチ」をこれから練習していきましょう。

 

成長しできたつもりでしたが、それは相手も同じ。烏山北の選手たちのように、船橋の選手たちもまだまだうまくなれます。そして、上手になれば、もっともっとサッカーは楽しくなります!

 

対戦していただいた烏山北のみなさん、ありがとうございました!

他のカテゴリーも含め、いつもお世話になっております。今後とも、よろしくお願いいたします。


 

 

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📝RESULT

-試合結果-

※15分ハーフ

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vs 烏山北FC

(@二子玉川緑地運動場少年サッカーB)

 

1-1 PK2-1

前半:1-1 (得点:チハヤ)
後半:0-0

 

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🏅 AWARDS

-優秀選手賞・MVP(最優秀選手賞) -

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 ※公式戦のためバッジはありませんでしたが、選手間ではフレンドリー賞として、2人が推薦されました。

 

拍手フレンドリー賞》

タクミ

 「右サイドを突破して、クロスを入れて、得点にもつながった」

 

自陣ゴールラインから、相手陣地の奥深くまで、右サイドを駆け抜けました。攻撃では得意の右クロスから同点ゴールをアシスト。ほかにも、何度もゴール前に鋭いボールを送り、チャンスをつくりました。サイドチェンジのパスを含め、持ち味のキック力を生かす視野の広さも備わってきています。守備でも1対1の強さを見せ、何度も相手の攻撃を防いでくれました。

 

カズキ

 「GKでシュートを止めてくれた。後ろから声を出してくれて、プレーしやすかった」


ナイスセーブを連発! カズキの活躍なくして、この日の勝利はありませんでした。ゴール前に張り付かず、ボールの動きに合わせてペナルティーエリアギリギリまで出てキャッチしたり、相手に体を寄せてシュートブロックしたり。PKでは見事なストップを見せ、試合後はチームメートから「キングカズ」という声もあがっていました。


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✍🏻Afterword

-あとがき-

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5分間のハーフタイム。そこでも選手たちの成長を感じられました。

「3分間、みんなで話して」

リョウタコーチがそう声をかけると、作戦ボードを持って、みんなで意見を言い合いました。

「相手はサイドとかで2人でくるから、1人では崩されちゃう」

相手の狙いをきちんと把握した指示も出ていました。後半、よりチャンスをつくれていたのは、ハーフタイムの話し合いの成果もあったと思います。

U9になってから、味方のプレーを見る、自分の意見を言う、仲間の意見を聞く機会を増やしてきました。そういう力が少しずつ身に付いてきていると思います。素晴らしいです!



保護者のみなさん、いつもの熱い応援、共闘、ありがとうございました!

 

(2026年度U9コーチ陣)