U11リーグ第6節の相手は『千歳台FC』
『千歳台FC』は、現在(6/20時点)U11リーグで無敗の2位、『船橋』も無敗で首位に立っており、今回の対戦は首位攻防戦となります。また、『ちとふなダービー』でもあるので、絶対に負けられない試合です。
キックオフ前に土砂降りの雨が降り、グラウンド状況は最悪でしたが、相手チームのご厚意もあり、本戦のみ強行しました。
ここまでの雨でサッカーできる経験は滅多にないので、良い経験になったと思います。
1試合目メンバー(U11リーグ)
結果
前半 3-1 (セイジ、サキト×2)
後半 1-0 (ユウト)
合計 4-1
内容
①前半4分(ムサシ→セイジ)
右サイドからのムサシ(FW)のコーナーキックをセイジ(CB)がニアで合わせ、先制点。
→水たまりがあり上手く蹴れなかったと思いますが、良く決めました!
②前半9分(セイジ→サキト)
最終ラインのカケル(GK)から、セイジ(CB)→ヤスト(CMF)→セイジ(CB)とパスを繋ぎ、裏に抜け出したサキト(LMF)へセイジがスルーパスを繋ぎ、サキトがシュートを決めて、追加点。
→悪いグラウンド状況でも落ち着いてパスを繋ぐことができていました!
③前半15分(ヤスト→サキト)
ハーフライン付近でヤスト(CMF)がボールを奪い、左サイドへ開いたサキト(LMF)へ横パスを繋ぎ、パスを受けたサキトが相手GKとの一対一を冷静に決めて、追加点。
→ヤストはボールを奪ってからパスまでの判断が早く、左足(逆足)でも正確に蹴ることができていました!サキトもGKの届かないところに冷静に決めることができていましたね!
○後半7分(好プレー)
ソウ(→FW)のショートコーナーをリョウが(CMF)が受ける→再度、ソウへパスを繋ぎ、ソウが右サイドからクロス→ゴール前に走りこんできたヤスト(CMF)が合わせようとするも届かず、得点には至らず。
→ソウのクロスは上手かったです!初めてのショートコーナーでしたが、チャンスを作ることができましたね!
④後半12分(ユウト)
相手GKのゴールキックをユウト(→RMF)がパスカットして、ダイレクトでそのまま決めて、追加点。
→良い予測と良いシュートコースでした!
優秀選手🏅
セイジ(1G1A)
今回もセンターバックで起用しましたが、鋭い予測と激しい球際でボールを奪い、ピンチを未然に防ぐことができていました!また、今回はディフェンス面だけでなく、オフェンス面でも得点とアシストを記録し、攻守両面でチームの勝利に大きく貢献してくれました!
セイジの『予測』はチームの中でもトップクラスで、インターセプトの数も非常に多く、常に相手の次のプレーを読もうとしていることが伝わってきます。相手より一歩早く動き出せるため、大きな体がなくてもボールを奪うことができており、守備の安定感につながっています。
また、試合中は周りへの声掛けもしっかりできており、味方に指示を出したり、危険な場面を知らせたりと、守備のリーダーとしての役割も果たしていました。センターバックは自分だけが守れれば良いポジションではなく、周囲を動かしながらチーム全体をまとめることも重要なので、その部分でも成長を感じます。
守備だけでなく、奪った後に落ち着いて味方へつなぐプレーも増えてきており、攻撃の起点としても存在感を発揮できています。セイジがいることで最終ラインに安心感が生まれていますし、今後もチームを後ろから支える中心選手としての活躍を期待しています!
サキト(2G)
最近はディフェンスに対する意識が高まり、練習や試合でも積極的に守備へ関わる場面が増えていたため、久々にスタメンで起用しましたが、その期待に応えるように前半だけで2得点を決める素晴らしい活躍を見せてくれました!
普段の船橋は右サイドからの攻撃に偏りがちですが、今回は左サイドから多くのチャンスを作ることができていました。それは、チームメイトが「サキトにボールを預ければ何かしてくれる」「チャンスにつなげてくれる」と信頼しているからこそだと思います。ドリブルで相手を突破する力やゴールへ向かう積極性はチームの大きな武器になっています。
また、得点だけでなく、ボールを受ける位置やタイミングも良く、攻撃の流れを作る場面が多く見られました。相手にとって脅威となるプレーを続けられているのは、日頃の練習の成果だと思います。
一方で、守備の場面ではまだマークを見失ってしまったり、ボールに気を取られて相手選手への対応が遅れたりすることがあります。攻撃で信頼されているように、守備でも安心して任せられる選手になれば、さらに出場機会も増え、チームに欠かせない存在になれるはずです。攻守両面で活躍できる選手を目指して、これからも頑張っていきましょう!
最優秀選手🏆
ヤスト(1A)
今回のヤストは、ボールを持ってからの判断が非常に早く、チャンスにつながるようなパスを何度も出すことができていました。また、ディフェンスでも激しく体をぶつけながらボールを奪う場面が多く、攻守両面でチームに欠かせない存在となっていました!
特に、周りの状況をよく見ながらプレーを選択できていたため、無理なドリブルや苦しいパスが少なく、チームの攻撃をスムーズにつなげることができていました。味方を活かすプレーも多く、得点には直接つながらなくてもチャンスの起点となる場面が数多く見られました。
また、パスやトラップのミスも少なく、水たまりが多くグラウンドコンディションの悪い中でも安定したプレーを続けることができていました。雨の日は技術だけでなく状況判断も重要になりますが、その両方を高いレベルで発揮できていたため、安心して見ていられる選手でした。
さらに、苦しい場面でも手を抜かずに守備へ戻り、球際でも戦えていたことはチームにとって非常に大きかったと思います。こうした攻守にわたる献身的なプレーが、チーム全体の良い流れを作っていました。
他にもみんなの見本となるような素晴らしいプレーがたくさんあったので、その点についてはブログの『最後に』で詳しく触れたいと思います!
最後に
今回は、試合前に急遽雨の影響で予定が変更となり、U11リーグ本戦のみの実施となりました。その結果、試合に出場できなかった選手も出てしまいました。今後、練習試合や紅白戦なので埋め合わせができるように調整したいと思います。
雨の影響でグラウンドには水たまりができており、『パスが途中で止まる』『ボールが水を吸って重くなる』『細かくステップを踏んで止まらないと滑ってしまう』など、普段とは異なる雨天時特有の難しさを経験することができました。思い通りにプレーできない場面も多かったと思いますが、そのような環境の中でどのようにプレーすれば良いのかを学ぶ良い機会になったと思います。今後も雨の日の試合はあるので、今回の経験をぜひ次に活かしてほしいです。
今回の試合でお手本となるようなプレーがあったので紹介します↓
○後半10分(ヤスト)
右サイドでヤスト(CMF)がソウ(FW)からパスを受けて、相手を引き付けてからターンで相手の矢印の逆をとり、逆サイドにサイドチェンジ。(本日のベストプレー↓)
細かいテクニックが詰まったプレーなので詳しく説明します↓
⑴数的不利の状況でパスを受ける
→右サイドが6vs4の数的不利の状況で、パスを受ける。
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⑵目線と身体の向きで相手を騙す
→ボールの移動中に味方のAの選手に目線を向けることで、相手の①②③の選手は、『Aの選手にパスが出る』と予測し、意識がそちらに向く。
※→…ヤストの目線、→…相手の目線(意識)
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⑶ターンで相手の重心(矢印)の逆を突く
→相手の①③の選手の意識がAの選手に向いたので、ターンで相手の逆をとり、数的有利のサイドへ身体の向きを変える。(この時には数的有利のサイドにいる味方のBの選手を発見している。)
※→…ヤストの目線、→…相手の重心(矢印)
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⑷ドリブルで相手を食いつかせる
→すぐにサイドチェンジせずに、ドリブルで運び、相手の①②③の選手を自分に食いつかせ、Bの選手が落ち着いてプレーできる状況を作る。
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⑸フリーの味方(数的有利のサイド)へパスをする
→相手の②③の選手が食いついたことを確認してから、Bの選手の足元ではなく、前のスペースに走らせるようなパスを選択する。
普通のサイドチェンジに見えて、細かい技術が詰まったプレーでした。今回のヤストのように『自分が楽にプレーする』『パスを受ける味方が楽をする』ために目線や身体の向きを工夫するようにしましょう!
雨の中、応援ありがとうございました!帰り道はさらに雨が強くなり、みんなずぶ濡れでした笑
ワールドカップ観戦🏆(6/21)
ワールドカップの『日本vsチュニジア』をパブリックビューイング形式でみんなで応援しました!![]()
大盛り上がりでした🔥
会場の確保やセッティングをしてくださった皆様、ありがとうございました!
観戦後は、日本代表の熱い戦いに刺激を受けたまま船橋小へ移動し、紅白戦を実施しました!選手たちも気持ちが高ぶっていたのか、随所に好プレーが見られ、非常に見応えのある紅白戦となりました!
※U11リーグ戦績(2026/6/20現在)全8チーム
5勝1分
(勝点18、得失点+28) 現在1位
得点ランキング
1位🥇 14点
シンタロウ
2位🥈 12点![]()
サキト![]()
3位🥉 10点
リョウ![]()
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4位🏅 9点
ムサシ
アシストランキング
1位🥇 6アシスト
シンタロウ
2位🥈 5アシスト
サキト、リョウ、ヤスト![]()
3位🥉 4アシスト
ユウト、ムサシ![]()
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4位🎖️ 2アシスト
コウタ![]()
ユウキ













