確か今年の始めだったか、いや昨年末だったか、タワレコへ予約してあったCDをとりに行きました。
いつも、ついでに大人の洋楽、オールデイズコーナーをチェックしてくるのですが、その時は時間がなくて、すぐ帰ろうと思っていました。


でも、なにか…なんだかそのコーナーが私を呼んでいる気がして、吸い寄せられるようにオールデイズコーナーの前に行きました。

まあ少しならいいかと、見ていたのがオールデイズレコードのシリーズ。


目ひらめき電球アップ

目 目 目

出たー!!!






180413_152216.jpgザ・ウォーカー・ブラザーズ

これは、アメリカで発売されたファーストアルバムで、日本とジャケット写真が違うのです。

そして、セカンドアルバムが日本のファーストアルバムと同じジャケ写なのです。

ウォーカーズは全部レコードで持っているので、手軽に聴けるCDが欲しかったので大喜びで買いました。


あ、ファースト、セカンドです。


嬉しすぎて用事を忘れるところでした。



アメリカ盤は、日本のと曲順や曲目が微妙にちがうのです。


そしてファーストにはボーナストラックとして、「The Seventh Dawn」と「But I Do」が入っていて、だいたい日本盤のどれかで聴ける曲が入っています。
ただ、ジョンの曲で入ってないのがありました。


曲順などを変えただけで、こんなに雰囲気が変わるものかと思いました。


でも、日本のと違って何か物足りない……曲順違うだけでこんなに物足りなさはあるものだろうかと思いましたが、そうなんです!

気がつきました。


「初恋は死なず~」が入っていないのです。

あのステキなスコットのバリトンヴォイスが響く「First Love Never Dies」が入っていないのです。

アメリカ人はこういった感じの曲は好まないのでしょうか。
それより、R&Bやダンスミュージック的なものの方が好まれるのかな。

日本盤の選曲や曲順の方が、このアルバムをドラマティックにしていると思えてなりません。

偶然にも最近、カスケーズが歌っているのをYouTubeで聴きました。やはりカスケーズは悲しき雨音がいいな。

この「初恋は死なず」に関しては、歌、アレンジにおいてもウォーカー・ブラザーズの方が好きです。
カスケーズは爽やかに、ウォーカー・ブラザースは重厚に歌っていて、まるで違う曲に感じられるところが面白いですね。

そしてついこの間は、イギリス盤のセカンドアルバム「ポートレート」とラストアルバム「イメージズ」が出ました。


オールデイズは、安くて曲がたくさん入っているのが魅力です。



「OLDAYSレコード」様、感謝感激!!




今日の「お宝POPS」の曲、全部良かったですが、特に思い入れのある曲を2曲選びますと

まず、おすそわけのヴィッキー・カー。
名前はよく覚えていますが、どんな曲があったか…どんな顔だったか、忘れていましたので、検索してみたら、もしかしてベッキー?
と出たので、なんでやねん!とツッコミつつ、再度挑戦することに。




180408_170515.jpgそうそうこの顔。
ショートカットの方が覚えていますが。


曲は「ウイズ・ペン・イン・ハンド」


この曲を作ったのは、「ハニー」のヒットでお馴染みのボビー・ゴールズボロです。





180408_164902.jpgコンパクト盤を持っていました。



そしてまた、この人も。




180408_165053.jpgドロシー・ムーアです。

ヒット曲「ミスティ・ブルー」を聴いて好きになりました。

離婚による母と子の愛の苦悩が切々とうたわれて心をうたずにいられません。とレコードの解説に書かれていて、ヴィッキー・カーが来日の際、涙を流しながら歌われたということでおなじみになっているとも書かれています。


ボビー・ゴールズボロは男性目線から離婚について歌っていて、ヴィッキー・カーとドロシー・ムーアは女性の視点からみた思いを歌っているのが面白いです。

どちらも素晴らしい歌唱で聴き惚れてしまいます。





☆☆もう1曲は、がらりと変わってロックテイストです。
「シャドー・プレイ」
ロリー・ギャラガーです。

亡くなってもう23年ですか…

知った時はビックリしました。



180408_165620.jpgチエックのシャツと塗装の剥がれたストラトキャスターがトレードマーク。

若い頃、大阪へベック・ボガード・アピスを観に行きましたが、なぜか始まる前にロリー・ギャラガーの映像が流れ、まるで前座かと思うようにかっこよかった!!




180408_165245.jpg



アルバムを少し持っていますので、久しぶりに聴きたいけど、家から持ってきてないのです(x_x;)



ヒャ~!
カッコイイ~(☆▽☆ )






ラジオから録音したクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの特集を聴きながら、1972年のミュージック・ライフ4月号をパラパラめくっていたら、ちょうど来日したCCRの記事が載っている号でした。




2月23日、一行はオーストラリアから香港経由で日本にやって来ました。




180404_144543.jpgミュージック・ライフから記念のタテが贈呈されました。





180404_144652.jpg羽田に到着。当時はまだ成田じゃなかったのです。
ジョン・フォガティ、ダグ・クリフォード、ステュ・クックがタラップを降りるところ。




180404_145451.jpgカウボーイハットでつり革。



180404_144833.jpg東芝レコードより、最もレコード・セールスに寄与したということで賞が贈られました。



日本でのデビューは「プラウド・メアリー」でしたが、アメリカではその1年前68'年に「スージー・Q」でデビューしました。

プラウド・メアリーの方がポップで覚えやすいからでしょうか。


サイケデリックやグラムロックなどが盛んな時期、カントリーテイストやブルース、R&Bなどを取り入れたストレートなロックは気持ちの良いものでした。



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