確か今年の始めだったか、いや昨年末だったか、タワレコへ予約してあったCDをとりに行きました。
いつも、ついでに大人の洋楽、オールデイズコーナーをチェックしてくるのですが、その時は時間がなくて、すぐ帰ろうと思っていました。
でも、なにか…なんだかそのコーナーが私を呼んでいる気がして、吸い寄せられるようにオールデイズコーナーの前に行きました。
まあ少しならいいかと、見ていたのがオールデイズレコードのシリーズ。




出たー!!!
ザ・ウォーカー・ブラザーズこれは、アメリカで発売されたファーストアルバムで、日本とジャケット写真が違うのです。
そして、セカンドアルバムが日本のファーストアルバムと同じジャケ写なのです。
ウォーカーズは全部レコードで持っているので、手軽に聴けるCDが欲しかったので大喜びで買いました。
あ、ファースト、セカンドです。
嬉しすぎて用事を忘れるところでした。
アメリカ盤は、日本のと曲順や曲目が微妙にちがうのです。
そしてファーストにはボーナストラックとして、「The Seventh Dawn」と「But I Do」が入っていて、だいたい日本盤のどれかで聴ける曲が入っています。
ただ、ジョンの曲で入ってないのがありました。
曲順などを変えただけで、こんなに雰囲気が変わるものかと思いました。
でも、日本のと違って何か物足りない……曲順違うだけでこんなに物足りなさはあるものだろうかと思いましたが、そうなんです!
気がつきました。
「初恋は死なず~」が入っていないのです。
あのステキなスコットのバリトンヴォイスが響く「First Love Never Dies」が入っていないのです。
アメリカ人はこういった感じの曲は好まないのでしょうか。
それより、R&Bやダンスミュージック的なものの方が好まれるのかな。
日本盤の選曲や曲順の方が、このアルバムをドラマティックにしていると思えてなりません。
偶然にも最近、カスケーズが歌っているのをYouTubeで聴きました。やはりカスケーズは悲しき雨音がいいな。
この「初恋は死なず」に関しては、歌、アレンジにおいてもウォーカー・ブラザーズの方が好きです。
カスケーズは爽やかに、ウォーカー・ブラザースは重厚に歌っていて、まるで違う曲に感じられるところが面白いですね。
そしてついこの間は、イギリス盤のセカンドアルバム「ポートレート」とラストアルバム「イメージズ」が出ました。
オールデイズは、安くて曲がたくさん入っているのが魅力です。
「OLDAYSレコード」様、感謝感激!!









