新・映像の世紀

昨夜のNHKスペシャルは「60年代若者達の反乱」というものでした。


これを見て世界の歴史を変える様々な出来事に、音楽が深く関係しているなと思いました。


ベトナム戦争、プラハの春、天安門、ベルリンの壁……


当時はあまり知らなかったけど、ベルリンの壁が崩壊される少し前、デビッド・ボウイが西側から、東側に向けてライブを行いました。

東の若者達は、そのD・ボウイの呼び掛けに、俄然勇気をもらったに違いありません。


過去の映像なのに、目頭が熱くなりました。


60年代~80年代、音楽(ポップミュージック)の世界が変わり続けたのは、こういった世界状況の中の若者達の叫びがあるからなのです。
アメリカの音楽も、ベトナム戦争、人種問題などのこととも色々と関わっていますね。



宇宙中継で、愛こそはすべてと世界に向けて歌うビートルズ。

デモに参加する若者達の中に、若き日のミック・ジャガーの姿がありました。

このミック・ジャガーを見ただけでも、この番組を観た価値があったと思った私でした。



NHK様ありがとうございました。



本日の「サンデー・ソングブック」は、時々やる“珍盤奇盤特集”でした。

色々可笑しな曲があるものです。(^o^)


始まる前にはまた、嵐の「復活LOVE」がかかりました。今週発売ということで、達郎ファンにもアピールを。
山下達郎、竹内まりやのコアなファンの方々は、嵐のCDを買うのかしら?
達郎関係ならなんでもGETのファンって買うのかな?配信というものがあるからそっちで済ますとか。
私はたぶん買わないな。今聴いたから。

でもなぜか、嵐のメンバーのジュニアとしての最後のステージと、嵐になりたての一番始めのステージを観ているんですよ。偶然にも。
それ以来観ていませんが。


そんな嵐の「復活LOVE」山下達郎作曲、竹内まりや作詞のこの曲も、ひょっとして珍盤奇盤かも……(^_^;)


それにしても、達郎さん、嵐のレコーディングに立ちあった時の様子や、嵐のことをかなり事細かに話ましたが。結構時間使ってね。それぞれの声についてとか、歌う時の様子とか…。

CDに付いているDVDかなにかに、5人が座談会をやっていて、自分がイジられているんだとか。


5人それぞれ別録りというから、5日もかかったわけ?




と、そうそう珍盤奇盤の話でした。

そんなに何回も聴こうとは思いませんが、1曲だけリピートしているのが、メタル系で、ケビン・メッツとかいう人の、津軽三味線1本のみで弾いているレッド・ツェッペリンの♪ブラック・ドッグです。

演奏部分もヴォーカルの部分も全て三味線で弾いていて、これは素晴らしかったです。面白いと思いました。

この人は、日本とアメリカのハーフで、父親の仕事の関係で三沢にいたときに高橋竹山の津軽三味線に出合ったとか。

ヘビメタをやっていたけど、それから本格的に津軽三味線を習ったそうなので、本物です。

聴き慣れた「ブラック・ドック」のフレーズが津軽三味線の音で聞こえるのが、また格別でした。


この曲を例えばピアノだけでやったりしたら、面白いのではないかと思いました。

トランペットやトロンボーンだけとか。



1つの楽器だけで、演奏する「ブラック・ドッグ集」っていうのがあったら聴いてみたいものです。