新・映像の世紀
昨夜のNHKスペシャルは「60年代若者達の反乱」というものでした。
これを見て世界の歴史を変える様々な出来事に、音楽が深く関係しているなと思いました。
ベトナム戦争、プラハの春、天安門、ベルリンの壁……
当時はあまり知らなかったけど、ベルリンの壁が崩壊される少し前、デビッド・ボウイが西側から、東側に向けてライブを行いました。
東の若者達は、そのD・ボウイの呼び掛けに、俄然勇気をもらったに違いありません。
過去の映像なのに、目頭が熱くなりました。
60年代~80年代、音楽(ポップミュージック)の世界が変わり続けたのは、こういった世界状況の中の若者達の叫びがあるからなのです。
アメリカの音楽も、ベトナム戦争、人種問題などのこととも色々と関わっていますね。
宇宙中継で、愛こそはすべてと世界に向けて歌うビートルズ。
デモに参加する若者達の中に、若き日のミック・ジャガーの姿がありました。
このミック・ジャガーを見ただけでも、この番組を観た価値があったと思った私でした。
NHK様ありがとうございました。