今日は高気圧のおかげで、暖かく、暖房要らずです。
お初のカップでミルクティー
今日のおやつとニューカップ13日のサンデー・ソングブックでは、前半にブリティシュ・サウンドが流れました。
またまたワーナーが、わんさかリリース!
その中から、ジェリー&ペイスメイカーズの素敵な曲を聴いて、休憩終わり(σ・∀・)σレッツゴー
Don't Let the Sun Catch You Crying 太陽は涙が嫌い
そうでしょうね。今日のようなお天気には涙は似合わないです。
ジェリー&ペイスメイカーズは、「マージー河のフェリーボート」や「恋のテクニック」などよく聴いていたものです。
クラシックス・フォーのデニスと同じくらい、このジェリー・マースデンのヴォーカルがいいですねえ。
声が魅力的(o^-')b
山下達郎さんも言ってたね。
「ボク、大好きなんですよ…」
曲作りとかがイイと。
ピーター&ゴードン、フレディ&ドリーマーズ、フォーモスト。
どのグループも良いですね。
ブリティシュ・ビートは青春の思い出、聴くと当時のシーンがよみがえります。
少し前にクラシックス・フォーについて書きましたが、「スプーキー」「ストーミー」「トレーセス」は、大好きで聴きすぎたから殿堂入りだ(笑)?とかなんとか言っていました。
その中の「ストーミー」は、スコット・ウォーカーもアルバム「スコット5~'TIL THE BAND COMES IN」の中でカバーしているのです。
このアルバムは、前半が自作の組曲風「バンドが入って来た時」になり、後半の5曲が映画音楽など他の人の曲を歌っています。
そのトップの曲が、クラシックス・フォーの「ストーミー」で、『彼女の名前はストーミー』という邦題が付けられています。
スコットもウォーカー・ブラザースも、たくさんのカバー曲があり、ウォーカー・ブラザースもデビュー曲『ラブ・ハー』からエバリー・ブラザースの曲を歌っていて他にも原曲と聴き比べてみることがよくあります。
そして、あの「太陽はもう輝かない」でさえも、元歌のフランキー・ヴァリよりウォーカーズの方がいいな、なんて思う曲もたくさんあるのです。
この♪ストーミー という曲はどうでしょう?
これは、どちらも甲乙付けがたい、同じ曲とは思えない、タイプの異なる歌になっています。
オリジナル、クラシックス・フォーは、なんとも心地よいデニス・ヨーストの声の魅力を生かした哀愁のあるメロウな曲になっています。
そして、スコットの方はあの伸びやかな美声で、ちょっとソウルフルにジャズっぽく歌っている感じがします。
というのも、例えば最初の歌詞
You were the sunshine~♪
のところを、デニスはユウワーザ サンシャインと普通に歌っていますが、スコットの方は
ユウ~ワア~ザサンシャイン
と、伸ばして歌っています。
つまり、一拍遅らす歌い方(フェイク?)をとっているのです。
だから、少しジャズヴォーカル風に聴こえます。
同じ曲でも、アレンジや歌う人によって、こんなに変わるのが面白い。
カバーも、なかなか良いと思います。
スコット5のジャケット。アルバムサイズ、広げると4倍になり、大きなスコットの顔が現れます。それにしても、なぜにこのクラシックス・フォーの曲を選んだのかな。
ウォーカー・ブラザース解散後、ジョンとスコットはソロとして活動しますが、ゲイリーはゲイリー・ウォーカーとザ・レインというグループを作り、そのデビュー曲が、クラシックス・フォーの「スプーキー」なのでした。
クラシックス・フォーの曲は良い曲がいっぱい(^-^)
【深夜のひとりごとより】