フリートウッド・マックは、ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズを抜けたピーター・グリーンやジョン・マクヴィー、ジェレミー・スペンサー、ミック・フリートウッドらによってイギリスでスタートしたブルース・バンドでした。
でも、ピーター・グリーンが抜けたり、メンバーチェンジを繰り返し、サウンドも大きく変わってきました。
そして、ウェスト・コースト的志向を見せはじめ、活動の場所をアメリカに移し、ロサンゼルスを本拠とするまでになりました。
そのころ、ミック・フリートウッドが、ラジオで聴いた歌にひかれ、グループに誘ったのが、スティーヴィーとリンジーのバッキンガム・ニックスでした。
初めは、バッキンガムだけ誘われたらしいですが、自分達は二人で活動しているグループだからとバッキンガムが断ったので、二人がマックのメンバーになったというのです。
それがマック成功への道へ続くことになったのです。
アルバム「ファンタスティック・マック」や「噂」の成功で、イギリス時代とまた異なったフリートウッドマックの成功に大きく貢献したのは、この人“スティーヴィー・ニックス”の魅力が大きいのではないでしょうか。

薄い布をヒラヒラさせ、妖精のように舞いながら歌うスティーヴィーはとっても素敵でした。
声もまた、あまり高くなく、ハスキーでもなく、チョッピリ変わった声、その声も魅力的でした。


ナチュラルな笑顔が一番素敵!
レコード棚から、コレが出てきました。

バッキンガム・ニックスのアルバムです。
自分がこのアルバムを持っていることを、すっかり忘れていました。
フリートウッド・マック以前のバッキンガム・ニックスです。
1970年代、憧れの女性ヴォーカリスト“スティーヴィー・ニックス”
当時来日公演があり、ワタクシ、名古屋へ観に行きました。
鶴舞公園というステキな、まるでスティーヴィーにピッタリな名前の公園にある名古屋市公会堂でした。
当時はスティーヴィーとジョン・マクヴィーの奥さん、クリスティーン・マクヴィーがいて、女性二人の華やかなステージだったと思います。
スティーヴィーは1948年の今日、5月26日生まれというので、68歳になったのですね。
でも、今も美しい68歳です。

今晩、バッキンガム・ニックスを聴いて思い出さなくては……
あ、リアノンも聴きたくなったし、ソロアルバムも聴きたいな。