レコード・コレクターズ6月号で、20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100という特集をやっています。

プロになったからには、どのプレイヤーも上手いことは確かだから、あとは好みの問題でしょうけど、選んだのは読者ではなく、レココレに記事を書いている音楽のプロの人達ですから、人気だけでなく専門的な面から選んでいるとは思います。

1位は、キース・エマーソン。

例えば読者投票であったとしても、キースが1位になるような気がします。

意外だったのは2位のスティーヴ・ウィンウッドです。

彼は私の中ではヴォーカリストとして最初に認識したので、初めはキーボードやギターは普通に弾いている感覚でしたが、これまた素晴らしい才能をお持ちでした。


数年前のクラプトンと一緒の来日公演では、「ジョージア・オン・マイ・マインド」をキーボードを弾きながら歌うのを聴いて、感動してしまったのを思い出します。


スペンサー・デイヴィス・グループからおよそ50年、まさか、もう見ることも聞くこともないだろうと思っていた、スティーヴの姿と音に感激!!!
d=(^o^)=b




私のキーボードとの出会いは小学校にあったピアノでした。
休み時間に順番に並んで弾いていました。
曲は、「猫ふんじゃった」(*´∀`)♪


でも、笑いごとではなく、この曲はかなり高度な技術を要すると思います。黒鍵をかなり使うし、手を交差したり見た目も難しそうに見えるのです。



休み時間にコレばっかり練習していたなあ。
ほぼ、型と音で覚えたような気がします。

小学校の低学年の時でした。
今、弾けるかなあ??

それから、アコーディオンや電機オルガンに触れ、オルガンの素晴らしさに気づいたのは、やっぱりアニマルズですね。

「朝日のあたる家」のオルガンソロの部分に衝撃を受けました。

そのアラン・プライスは73位に入っています。

このランキングには、ビル・エヴァンスやデューク・エリントンなどのジャズの分野の人も入っていますね。
3位はニッキー・ホプキンス、4位はブッカー・T、5位はビリー・プレストンでした。

6位ジョン・ロードでしたあo(^o^)o



100位までの中には、色々な人がいます。

スライは80位

87位にポール・マッカートニーです。その上の86位はローラ・ニーロが入っています。


ドアーズのレイ・マンザレクは、10位です。スゴい!




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ギターも、いいけどキーボードもネ!




邦題「恋の特効薬」というこの曲ですが、本日のサンデーソングブックのCMが終わったすぐの1曲めにながれました。


聴いていると、あれ?なんか違うな?
いつも聴いているのと歌は同じだけど、サーチャーズではありません。


我々の世代では、「ラブポーション・ナンバーナイン」といえば、だいぶん前にこのブログにも書いたと思いますが、イギリスのサーチャーズでした。
しかし、さすがのサンソン、これは1959年のドゥワップグループの、クローバーズのオリジナルの方がかかったのでした。


当時の私は、オリジナルが誰だろうと、そのサーチャーズのラブポーション・ナンバーナインが好きだったので、そんなことは、どうでもよかったんでしょうね。

リヴァプール・サウンド大好きでしたから。


クローバーズもイイですね。
サラッとした、サーチャーズに比べてチョッピリ黒っぽいというか、ドロくさい感じがまたいい。



ネット社会になって、手軽に聴きたい曲が聴けるようになって、オリジナル曲も聴きやすくなりましたが、必ずしもオリジナルの方がいいとは限らないけど、この原曲がこんなに歌う人によって変わるのかと、とっても興味深いものがあります。




160522_154149.jpg若い頃のサーチャーズ(1966年ML誌より)