介護や福祉に関するあらゆる専門的な「知識」と、温かい思い遣りの「気持ち」という「術」を使って、じじばばよろず相談所のきみちゃんは、母に魔法をかけてくれます!
胃瘻取付を決心するまでの経緯はこちらを…
きみちゃんは魔法使い①
続きです
2018.5.5. 母、92歳のお誕生日
孫や曾孫も集まって、みんなでお祝いすることができました。
一時は、この日が迎えられるとは思ってもみなかったので… 本当に感謝です。

そしてこの3週間後に胃瘻を装着し、6月15日に退院することとなりました。そして、これがまたびっくりするほどスムーズにお話が進んで、希望通りに特養に入所できることになりました。
退院時の母は、まだそんなに声はでませんが、やっぱり嬉しそうです。
インフルエンザ発症から約半年かかりました。
これから尼崎市田能にあるらくらく苑北之庄に向かいます

きみちゃんには「お母さん、持ってるね!お母さんの運が強いのは、そういう生き方をしてきたからだね」と言ってもらいました。
ありがたい…ことです。
そうです、きみちゃんにこうして、二週間に一度のペースで、色々な介助をお願いできるこのご縁も、母が持ってるからなんです!
さて、少しずつ元気になってきた母へ、私が願うことは、ずっと茶道をしてきた母ですので、「お抹茶位飲めるようになればな~」ということでした。施設の方にもそれはお伝えしました。そこで、口腔ケアのスタッフさんがケアに通ってくださることになりました。そのお陰もあったと思いますが…
きみちゃんに訪問してもらい、助言してもらい、様子を見てもらいながら、少しずつ、少しずつ、チャレンジがはじまりました。
まず最初
粉末の抹茶オーレを溶かしたものから… スプーンに少しずつ…

退院から約3ヶ月、
時間をかけて、様子をみながら…
口にするものだけではありません。
マッサージはもちろん
発声、発語練習や指先を動かす練習…などなど
温かい声掛けをしながら、手をかえ品をかえ
少しずつ、少しずつ…
きみちゃんが来てくれた時の表情は、いつも素敵です!
これで終わりません…
まだまだ続きます!







