今月から茶道のお稽古に通い始めました(o^^o)
私の茶道の入り口は…4歳の頃。
母が自宅で行っていたお稽古に来られていたお姉様達が楽しそうで、私もそのお仲間に入れてもらいたくて… 「私もやりたい!」って言ったんです!
母は、小さなお茶碗と小さなお棗を用意してくれて、お姉様達と一緒にお稽古しはじめました…
も~嬉しくて!楽しくて!
母の、茶人としての背中を、師範としての背中を、一番身近なところで見ながら育ちました。
お手伝いもいっぱいしました。(高校生の頃はさせられているって感覚もありましたが)
それから、長女がお胎から出てくるまでお稽古しておりました。20年以上はしていたことになります…
その長女は現在もう29歳。
29年間、遠ざかっていたということです(計算しやすい・笑)。
が…
茶室や庭、お道具のある実家を、今後どうしようか?という話になり、つぶしてハイツにでもしようか? という話になった時
嫌だ~ って思いで
胸が締めつけられ苦しくなり 涙が出てきて…
色々なことを思い出しました。
今の自分の核が、茶道にあったことに気づかされました。
自然を愛し自然とともに生き…
その一つを切り取って、究極のものをお客様に差し出す…
これ、俳句と同じです。私が俳句をしているのも、茶道の核があったからこそ… と気がつきました。
後藤浩戸さんが、茶道サークル輪愛で実家の茶室をお稽古に使ってくださって、そのお手伝いをさせてもらいながら、茶道の亭主の心持ちを思い出していきました。
釜を整え、季節のお道具を整え…茶室を整える…
そして当日は、臨機応変にタイミングを見計らい、ここぞって時にお茶碗を差し出すなど…自分で動く!
わかりやすくいえば 裏方です。
も~それの楽しいこと!楽しいこと!
私の中の「ちっちゃなすみちゃん(インナーチャイルド)」もワクワクしています。
そのうちに、自分でもお手前したい!という気持ちがふつふつと湧き上がり…
29年ぶりにしてみると、意外と身体が自然に動くもので… 自分でも少しびっくり…
母はお茶名もとってくれていたのに…
私も、母のように 教えることできるかな~?
いや 教えるようになりたい!なりたい!できる!
ということで…
29年間のブランクを埋めたくて、先ほどの後藤浩戸さんにご縁をつないでいただいて、後藤さんの先生のところへ、今月から習いに行きはじめました。
も~立ち方、座り方、身体の構え方から手先まで、いっ~ぱい、注意してくださいます(笑)。
でも、言われた通りにすると、かっちり決まって、とっても気持ちがいいんです!
これぞ、古神道行で言われる型はめ。若い頃はできていたはずの型を取り戻していく感じ。とにかくとっても気持ちがいいんです。
も~嬉しくて!楽しくて!
「やりたい!」といった4歳の私が、今現在の私の中で、とっ~ても喜んでいます。
一年前にはウジウジしていた私なのに、やろうよ!できるよ!と、背中を押してくれて手伝ってくれるお友達の皆さんのおかげで、家の修理も終わりました。お片付けもすすみつつあります。感謝です。
また、習いたいって言ってくれるお友達の皆さんも…。なんてありがたいことなんだろう…
もう、感謝の気持ちでいっぱいです…
今、実家をレンタル茶室として、レンタルスペースとしてオープンてきるよう、準備を進めております!
目標は2020年春!
一緒に楽しんでくれる人、募集中で~す!
