やっぱ書く
なんとなく思いついたから
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涼夜の死から丸2日。
あの時のことは『事故』として片づけられた。
でも、
あんな状況みたら誰が「事故」なんて判断するだろう?
一人、何もない道路の隅でもがき苦しんでいる人を
そして結果的に死に追いやられてしまった人のことを・・・・
日常が長く続くなんて思ってはいなかった。
でも、「「こんな風」に日常が崩れ去っていくなんて思ってもみなかった。
あまりにも早い死だろう。
それだけだった。
こんなこと思ってても世の中が、事件が書き変わることはなかった。
そのまた数日後、私は不思議な体験をした。
最初は夢だと思って頬をつねったり、家に帰って寝てみたりしてみたけれど、これは決して夢なんかじゃないと最近分かった。
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
またか。
こいつはなんなんだ。
私の前に現れては・・・
・・・ブンッッッッ!!!!
「ぅわ!」
・・・・殺そうと?してくる。
全身タイツを着ているような、真っ黒な体。
地面までつきそうなくらい長い手。
そして極め付けはは、そいつの顔。
こいつ、眼がない。空洞だ。
「こいつ」と呼ばれる物体はそう、眼がなく、だらしなく口も空いたままなのだ。
「・・・・・・。」
怖い点はもう一つ、何もしゃべらないこと、だ。
「!」
「だーから!なぜ、わたしっ!」
「こいつ」
人間、じゃない。