365日カレンダー -7ページ目

365日カレンダー

365日とか言っといて、毎日書かないこの矛盾。ま、少しでも見てくれたら嬉しいかな。

やっぱ書く


なんとなく思いついたから





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涼夜の死から丸2日。

あの時のことは『事故』として片づけられた。

でも、

あんな状況みたら誰が「事故」なんて判断するだろう?

一人、何もない道路の隅でもがき苦しんでいる人を

そして結果的に死に追いやられてしまった人のことを・・・・


日常が長く続くなんて思ってはいなかった。

でも、「「こんな風」に日常が崩れ去っていくなんて思ってもみなかった。


あまりにも早い死だろう。

それだけだった。


こんなこと思ってても世の中が、事件が書き変わることはなかった。




そのまた数日後、私は不思議な体験をした。

最初は夢だと思って頬をつねったり、家に帰って寝てみたりしてみたけれど、これは決して夢なんかじゃないと最近分かった。

「・・・・・・・。」

「・・・・・・・。」

またか。

こいつはなんなんだ。

私の前に現れては・・・

・・・ブンッッッッ!!!!

「ぅわ!」

・・・・殺そうと?してくる。

全身タイツを着ているような、真っ黒な体。

地面までつきそうなくらい長い手。

そして極め付けはは、そいつの顔。


こいつ、眼がない。空洞だ。


「こいつ」と呼ばれる物体はそう、眼がなく、だらしなく口も空いたままなのだ。

「・・・・・・。」

怖い点はもう一つ、何もしゃべらないこと、だ。

「!」

「だーから!なぜ、わたしっ!」


「こいつ」

人間、じゃない。