どーも!管理人です。

昨日(8月27日)、第6回 超実践的経営勉強会「三文塾」が開催されました。

「○○○○なしくみ」の発表及び、10月13日開催予定の「栄町 産業まつり」の会場に出店する「三文塾のブース」で行う「しくみ」のロールプレイングの発表を行っていただきました。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ

まずは、谷田貝孝一先生 の講義です。


「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
続いて、管理人が、「さかえリバーサイドフェスティバル」の

「ステンドシール体験教室」の報告を行い、谷田貝先生

コメントをいただきました。



<注意すべき反省点>

①イベントは、ぶっつけ本番にやらない。(三文塾であんなに

習っていたのに、中途半端な準備をしてしまいました。)


②自分がお客様にやらせたいことを行うのではなく、

お客様(今回は子供達)が望んだものを行うこと。

(作品を持ち帰りたいお客様の要望にこたえられない

体験教室になっていたこと)


③指示者(谷田貝先生の著書「儲かっちゃうしくみ」では、

「店長さん」)がいなくても、お店の運営が出来るように、

スタッフと、情報を共有し、連携をとれるしくみにすること。


④日々の日常生活をよく観察すること。

(主婦の方が望んでいるサービス、 

子供達の興味のあること、等)


⑤「行動」の中から、「気付き」は生まれるので、

 イベントを実際やってみないと「わからない」

机上演習だけでは、ダメです。このようにイベントや

体験教室を続けることで、お客様から教わること

が多い。だから「継続すること」が重要!


※「谷田貝メソッド」を実践している 鈴木さん  からも、

同様のコメントをいただきました。自分では気が付き

難いので、こういう「暖かい批評」は、ホントにありがたいです。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
鈴木さん  の「暖かいご指摘」本当にためになりました。

ありがとうございました。(既に当ブログで申しましたが、

鈴木にイベント当日も、助けていただきました。)

鈴木さんも地元横浜での「さつまあげ」体験教室

の体験談を発表してくださいました。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
松本郁子さん  も「柏そごう」での体験教室の

発表してくださいました。

「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
守山奈緒子さんは、栄町教育委員会、

竜角寺台自治会との共催で、

「親子アロマ体験教室」を開催し、その

事例発表を行っていただきました。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
稲敷市の宮本商店さんは、ダンボールでA型看板の

試作品を手に、プレゼンを行いました。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
宮本商店さんのA型看板は、「儲かっちゃうしくみ」に

事例として202ページに掲載されています。

「栄町 産業まつり」に「美酒」をご持参、出店の予定です。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
坂本登士実先生  は、「無痛整体」で、有名な

稲敷市の「桜川療術院」の院長先生です。


「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ

昨年の「安食の楽市で45円(始終ご縁)」で

大好評の「栄町への出張『無痛整体』」。

お客様にどのように伝えるかを、発表していただきました。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
今年も、ロールプレイングで実演。

谷田貝先生 に体験施術を受けて、頂いてます。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
谷田貝先生 の肩の調子も、「3分でスッキリ」


「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
身長197cmの彼は、首の稼動範囲が、

右側のみ狭いんです。



「安食(あじき)」とは「安心・安全・安楽(やすらぎ)の食卓」なんです!のブログ
「あれっ!?右に首をひねっても痛くない!」

3分どころか、1分でスッキリ!


といったような、発表&公開ロールプレイングが、次回の三文塾でも続きます。


「暖かい批評会」はまるで、「孫の手」の様です。


「何でかって?」。


「自分で見えないところに、手が届く(気付く)からです。」