求めるものが違うと・・・ | wasabiのブログ

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日本人とデンマーク人のサービス性に対する温度差がかなり違うことを発見しました。

日本人のワタクシからするとサービス性が皆無と感じるデンマークのサービス。
それはなぜかなのか・・・。目

オットの自営業であるネット通販サイトをサポートしながら、その根本的な原因が見えてきたような気がします。

デンマーク人は基本的に回答が速い、対応が速いという効率性を重視し、無駄のナイ『ミニマリズム』な対応で満足されている印象を受けています。それさえクリアされていれば、グッドなのです。
そして、さらにフレンドリーで柔軟な対応であれば、エクセレントサービス!なのです。
また、あくまでも店側と客側は対等な関係で成り立っています。


それと比較して日本はもとから『サービス』に求める基準が高い。
例えば、あえて言わなくても動いてくれたり、まごころをプラスされていると感じる対応で、サービスがいい、と判断すると思います。
さらに、「お客様は神様」と皆が思っているふしがあるような気がします。


おおざっぱな例えになりますが。
何かメールにてご案内する際、デンマーク人のお客様には『さらっと』案内。
あとはあくまでも『自己責任』による判断に任せる感じです。
その案内に関して、お客様から不満を聞くことはありません。
(もうそういう対応に慣れてしまってるのですね、、、)


ところが、日本人のお客様には、この同じようなさらっとした案内をすると、「んまっ!なんて不親切なの!」となり、いわゆるクレームになります。
『詳しく丁寧な』案内が求められているからです。


なんや、この愛想のない国!とか、ひどいサービスやな!っていつも自分がこの国で地団太を踏んでいたのも、サービスというものに「求めるものが違う」ということが原因だったのだと学びました。

ただ、なんてファービュラスなサービスなの!と胸を張って誇りにできるジャパニーズサービスをどのお客様にも提供し続けたいと思うので、「求めるものが違う」国のオットと闘いながらも、オットが経営する腕時計ネット通販サイト を黒子としてサポートしていくワッ!