別に、高級ブランド腕時計をつけてるから、このヒト、金持ってるんやろか!?
っていう判断基準にするわけではなくただ単になんとな~く。珍しいブランドものとか、今まで見たことのないブランドの時計を身につけてたり、こだわりがプンプン匂う時計を身につけてるヒトをみると、ついつい話しかけてしまう、というかそれが会話の切り口になったりもしてくれてけっこう助かるときもある。
このあいだ、クリ坊のクリスマスプレゼントを買いにいったときのこと。
アルマーニとかヒューゴボスとかを扱ってるちょっとしたオシャレなメンズブティックにはいったんだけど、そこの売り子はみぃんなもちろんイケメン。
スーツ着てるヒトってこういう店のひとくらいやろうな、っていうくらいこの国はダサい、、、じゃなくってカジュアルなお国柄だから、普段から免疫ができてない。
そんなだから、いきなりかっちょええスーツをスマートに着こなしてる長身(八頭身)イケメンに囲まれると、
気持ちも行動もオドオドとしてしまう始末。
だから、ああいうイケメンに、いくら仕事とはいえ話しかけらるのも苦手。ほんとはとっても親しくしてる姿を妄想してるんだけど。
ここデンマークは、カスタマーサービスとか愛想とか期待するだけ、無駄!っていう国。
対応してくれた20代前半っぽい店員も、もちろん愛想度20℃。
そんな彼が商品を包装してくれてた時に、手元をついついチェックしたら、
クロコレザーの腕時計をしているじゃない。
「うわっ、渋っ!」みたいな。
たしかエンポリオアルマーニ の腕時計だったと思うんだけど、高級ブランドとかで背伸びしなくっても
あえて素材で勝負してるところがオシャレさんだわ。(って上から目線)
だから素直に思ったことを伝えました。
「その時計、ステキね
」やっぱヒトって褒められて悪い気はしないものよねー。
それからコロッと態度が急変して、めちゃめちゃ愛想振りまいてくれて
ワタシのつたないデンマーク語でも、すごい喜んで対応してくれたワケ。
ほら、こっちに住んでてデンマーク語もしゃべれんの?って見下されるというか
そういう疎外感を感じてしまうもんだから、こうしてちょっとした媚びた手をつかって
気持ちよくお買い物するようにしちゃってまーす。