会食や外食で、食事をしているときに何を考えているかによって、食の進み方に違いがあるような気がしますニコ

 

 

食事が運ばれてくるまでに食事のことを考えすぎると、その不安で胸がいっぱいになって

実際に食事が来ても喉を通らなくなったり、体調が悪くなったりしがちですショボーン

 

 

食事中も不安だらけだと、味わうどころか、ツライ時間になってしまいますよね。

 

           

 

食事が楽しい時間になればとても良いですが、会食恐怖症に悩む人にとってはそれも一苦労なわけでして…ネガティブ

 

 

食事を楽しみたい気持ちはあるものの、実際は身体がついていかないような…自分の意識とは違う方向で全然食べられないこともあります。

 

 

多くの人が外食をするときはおいしそう!楽しみ!嬉しい!

 

 

そんなポジティブな思いでいっぱいだと思います。

 

 

一方、会食恐怖症の人が外食をするときは食べられるか心配…気持ち悪くならないか心配…周りの人にどう思われるか不安…

 

そんなネガティブな思いに襲われます真顔

 

 

その状況を少しでも楽にするには。

 

 

ネガティブな思考を少しでも減らせたら…というか、どちらかというと食事のことを考えない、無意識でいられるような状態になると食事がしやすい体感がありますにっこり

 

 

何か別のことを考えていて食事に対する不安に襲われなかったときは、フラットな気持ちで食べられるので意外とスムーズに食事ができることも◎

 

 

気が付いたら、「あ、今日は不安にならずに食べられた…!」と思ったり。

 

 

そんな状態になれると、やっぱり楽だし、外食や会食ができて嬉しい気持ちになりますね照れ