食事を残してはいけない!!

 

 

という、強い強迫観念に駆られてしまう人もいるのではないでしょうか。

 

食事を残すことに強い抵抗を感じるから頼めない、食事の予定が入れられない・・・

と悩んでいる人もいるでしょう。

 

 

でも、周りを見回すと、意外と残している人はいます無気力

 

 

私も、残すなら食べないほうがいい!と思って、食事を頼めませんでした真顔

 

 

だけど、レストランを見渡すとお皿に料理を残したまま帰る人が結構多い。

 

 

あぁ、好きなだけ食べて残すことに罪悪感を感じない人はいいなぁと思っていました真顔

 

 

もちろん、食事を残すことを褒めているわけではありません。

 

 

作ってくれた人への敬意も含めて

残さないで食べられるなら残さないで食べるほうが良いです。

 

 

でも、会食恐怖症に悩む人は

残すことにかなりの罪悪感を抱いてしまう人もいると思うし、

その罪悪感が大きすぎて、お店での食事に強い抵抗感が生まれている場合もあるわけですショボーン

 

 

残している人は意外と多い

食べられないときは無理矢理食べるのではなく、残すことも1つの選択肢

 

 

と考えて、

絶対残してはいけない

という強迫観念は少しずつ外していけるようにすると楽になりますよOK