納品して7ヶ月目にテレビが故障しました
お客さん そりゃ~ご立腹です
「まだ半年ぐらいで壊れるなんて 欠陥じゃないの?」
欠陥じゃないですよ
「保障期間でしょ!新品と交換するのが普通でしょ!?」
そんなバカな・・・・
気持ちはわかりますが 言ったもん勝ちとでも思ってるんでしょうか
この手のお客さん 正直めんどくさいです
どうせ主婦仲間の間の話で 「そりゃおかしいわよ 換えてもらいなさいよ」
「○○さんなんか ヤマダに文句言ったら交換してもらったって言ってたよ!」
とか
余計な情報を吹き込まれたんでしょうか
ま 気持ちはわかりますけど・・・
不良交換というのはあくまでも初期不良で 納品して設置したら映らないとか 1~2週間使用してみて初めて使えない機能に気付いたとか こういった場合しか適用されません
しかし実際には 1ヶ月使ってみて 突然映らなくなったとかは 初期不良ではありませんがメーカーや販売店は交換してくれる場合があります
やっぱりあとあと悪口広められたくないからね
そして一年間のメーカー保証も勘違いしている人もいます
買って一年の間に故障したら新品と交換できるって・・・
全然違いますよ
無料で修理しますっていう意味ですよ
しかし一年経ってないのに修理で部品交換って・・・・
手術した傷ものの商品をこれから何年も使って行くと思うと ちょっと嫌ですよね
気持ちはよ~くわかります
しかし購入後何ヶ月も経てば もちろんメーカーは交換してくれません
ということは 最悪販売店負担で交換しなければなりません
すっごい出費ですよ
引き取ったテレビを修理しても そのテレビはかなり値引かないと売れません
仮に運良く ほぼ仕入れ値で販売したとして 配送設置設定説明 アフターサービスなど 全てただ働きになります
だから できれば交換はしたくないですね~
実はもう一つ 修理をすすめる理由があります
仮にこのテレビがぞくに皆さんが言う欠陥商品だったとします
(ひとくくりに欠陥と言うのはちょっと違いますが・・・・)
しかも世間に何千台と出荷されているテレビだとします
このテレビを買った多くのお客さん まだこの状況と同じ症状が発生していないとします
メーカーも たかが数件の故障事例で欠陥だと認識していないとします
するとどうでしょう この状況で新品交換しても また同じ欠陥商品がやってきます
お客さんは怒ります
「交換したのにまた不良品を持ってきて!!!」
「このメーカーのテレビは二度と買わない!」
「もう○○電気からは買わない!」
とかいろいろ不満噴出
そしてネットにぶちまけたりしますよね・・
それもそのはず 今のデジタル機器は 工場の生産ラインでコピーされたA4用紙みたいに同じ商品が何台も何台も作られます
昔みたいに1台1台手作業で組み立てている訳ではないので 不具合のある商品はそのライン付近に集中して起きます
このメーカーに納品している部品メーカーの不具合なんかがそうです
全て不具合と言うよりも 1000個のうち50個が不具合だったり
大手家電メーカーのテレビには小さな部品メーカーが数多く参加してます
時には部品の不具合もあるわけです
そういうのがわかると その部品を使った商品(製造番号で把握してます)すべて無料修理の対称になります
これが俗に言う欠陥です
これは症状が出て初めて無償修理を行ないます
症状が出てないのに メーカーや販売店が直接修理の話をすることはありません
症状が出てないのに修理を呼びかけるのはリコールと言われるものです
*リコールと言うのは人命にかかわる恐れのある重大な事故が起きる可能性(最悪の場合)のある欠陥です
ですので 頭ごなしに「新品に交換しろ!」 って言ってもまた同じ欠陥商品がやってくる可能性があるのです
賢い人なら 修理を選択すべきです
でもやっぱり 修理はちょっと・・・・・・・・
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