やってみたかった、”ホモトキシコロジー” | ふぁんふぁんのしっぽ ~猫の腎臓病・糖尿病 ブログ~

やってみたかった、”ホモトキシコロジー”

にくきうさん、ゴメンナサイ!勝手にリブログしちゃいました。

 

僕がブログを始めたきっかけがレオ君という子の腎臓病闘病記。

その頃は何も分からず、今ほどの選択肢もなく、限られた手段を探して試してました。

 


腎臓病って、個体差とか病状、原因によって進行スピードが全然違う。
なので、一番いい方法ってのは無くて、どの方法がその子に合うかで経過が違ってくるんじゃないかな?と。

レオ君の場合、ある事で病状が一気に加速して、何もかもが追い付かなくなったんですが、
そんな時にチラッと小耳にはさんだのが“ホメオパシー”。

最初は胡散臭い感じがしたし、調べてもよく分からないのでスルーしてましたが、
その後、“ホモトキシコロジー”という、またまたよく分からないものを知りました。

その時はすでにレオ君はおらず、当然スルーしてましたが、
僕が読ませて頂いている方の中には“ホモトキシコロジー”をされてる方が多かったんですよね。

最近もホモトキされてる方の記事をよく見かけるようになりましたし、
以前から読ませて頂いてる、にくきうさんが記事にしてたのでリブログしちゃいました。
 

今回のふくちゃんの治療。

途中でホモトキも検討したんですけど、近くに扱ってる動物病院がなく、
唯一、宝塚で扱ってる病院を探したら、なんと過去に1度行った事のあるヤブ医者だったというw

正直、遠方での対応とかできるかどうか等、全く知識が無かったので諦めましたが、
もしかして、もう少し諦めずに探して取り入れていれば、結果は大きく変わってたような気がします。

怪しいとか、胡散臭いとか、否定的な意見もあるかもしれませんけど、
正直、西洋医学領域の獣医学もたいしたエビデンスはないですからね。

理屈は分かんないですけど、結果的に効果が出てる子が多いように見えます。

もし、ボビ&オロが腎臓病になったら、真っ先に試してみよう。

 

でわでわ!