猫データ ② オロゴン編 | ふぁんふぁんのしっぽ ~猫の腎臓病・糖尿病 ブログ~

猫データ ② オロゴン編

大好評(?)の猫データ第二弾!!!

誰にしようか迷いましたが、やはりこのお方で。
オロゴンの登場です。

 


 

【プロフィール】

名前:オロゴン (コードネーム)
性別:オトコ だった
年齢:14歳 (2006年10月に保護)
婚姻:極秘
学歴:極秘
職業:極秘
身長:88cm (鼻先からシッポの先まで)
体重:6.2kg (12/13現在)
出身地:尼崎市内の公園にある草むら内のダンボール。



【基本スペック】

レベル:91
攻撃力:87
防御力:61
持久力:68
知能指数:138
GLU:計測不能
総合評価:85



【特殊スペック】

持病:糖尿病、軽度白内障
健康状態:微妙
不良部位:膵臓、眼球
得意技:尾行、張り込み、変装
必殺技:右ストレート、左フック
武器:アルファトラック2
大好物:極秘情報
好きな事:諜報活動、暗殺
メインフード:ロイカナの糖コントロール
性格:超温厚、悪戯好き
危険度:Cクラス



【特記事項】

薬物依存:あり(常習性強)
薬物名:プロジンク(インスリン)
その他:デンタルバイオ、メニわん
趣味:注射、血糖値測定
好きな映画:007、ミッション インポッシブル
日課:ボビーいじめ
ポリシー:床に落ちたものは食べない。



【思い出】

ダンボール時代はノミだらけで元気がなかった。
世話人の着てるコートのフードがお気に入りの場所だった。
いつの間にか足の爪が剥がれて血まみれだった事がある。
でも気にせずダッシュで走っていた。
ダッシュで壁を駆け上がってドアの上に登るのが好きだった。
無くなったモンプチをボビーのせいにした事がある。
でも自分が食べたのを忘れてただけだった。
一度だけレオ君に怒られてビビってちびりそうになった。


(ふっふっふっ!初半分顔出しw)

【その他】

実は血の繋がった兄がいる。(ボビー)
名前を読んだら必ず「んん~?」って返事をする。
血糖値に関係なくよく食べる。
人間の食べ物は全く食べようとしない。
水は自分から飲むより飲ませてもらう方が好きだ。
おっさん顔のくせに声が高い。
夜は世話人の顔の横で寝る。
寝言が多い。
とにかく遊んでいないと気が済まない。
退屈になると気を失いそうになる。
ボビーより偉いと思っている。

ふう・・・もっとあるような気がしますけどキリがないのでこの辺で。
何か面白い事思いついたら追記しますw
次回はボビさんをご紹介です^^

 

でわでわ!