Momochi English plus!
2024 GW明けから子ども向けの
英語絵本多読レッスンをスタートします。
その前にお母さんにもしっかり
多読について知ってほしい!
なんならお母さんも一緒に多読を楽しんでほしい!
まずはお母さんのための英語多読について発信中です♪
英語習得には
英語習得の大原則として
言葉は大量に聞かないと身につかない
インプットなくしてアウトプットはない
とお伝えしたのですが、
英語習得のためのインプット量
そのインプット量ってどれくらいか
ご存知ですか?
よく言われているのが
2000時間
最低2000時間!
ここまでインプットができて
初めて英語が理解できて話せるようになる
ベースができるといわれています。
学生時代にたくさん勉強したはずなのに、
英語が話せない、
「使える英語」 が身についていない、
と感じている方は多いと思います。
それは、
英語に触れる量が圧倒的に不足しているため。
(日本の教育ではまだまだインプットが足りていないんですね)
使える英語を身につけるには
”自分が理解できるインプット”が必要
そのインプットと共に
少しずつアウトプットを促していく。
その方法の一つとして英語絵本多読があり、
理解できる英語を
日本語に訳さず
英語のままたくさん読むうちに
アウトプットに繋がる反復練習の場を
たくさん作ってくれる
そして気がついたら英語力が身についている
絵本から英語力がつくなんて
めちゃくちゃ魅力的じゃないですか?
(あ、本を読むことが嫌いでなければ、です)
英語絵本多読でのインプット量は
時間ではなくて語数で測るんですが、
そのゴールは100万語。
そこまでなれば英語の絵本を
英語でそのまま理解してスラスラ読める。
(ハリーポッターの本が読める!楽しめる!)
それにしてもこの100万語、
数が大きすぎていまいちイメージができないですよね。。
私たちが中高6年間で読む語数は
10万語
くらいだそうです。
6年間で10万語なら100万語まで、、
このペースだと100万語までは約60年
60年、、笑
(と遠い目になってしまいますが)
とにかくすごい量というのはわかった。
そしてこれは非現実的。
主婦&絶賛子育て中の
母ちゃんたちにはこれは
キツイ
(少なくとも私はできない。。)
でも!
でも、英語多読なら遠い目にもならずに
ぐっと近い未来に可能になります♪
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