【ママ英語多読⑤】インプット量 | Momochi English plus! 絵本とクラフトを軸にしたこども英語教室

Momochi English plus! 絵本とクラフトを軸にしたこども英語教室

兵庫県尼崎市塚口のこども英語教室です。英語絵本とクラフトを軸に、こどもたちの思考力や探究心を育みながら自然に生きた英語力をつけていきます。

 Momochi English plus!

 

 

 

2024 GW明けから子ども向けの

英語絵本多読レッスンをスタートします。

その前にお母さんにもしっかり

多読について知ってほしい!

なんならお母さんも一緒に多読を楽しんでほしい!

まずはお母さんのための英語多読について発信中です♪

 

英語習得には

英語習得の大原則として

言葉は大量に聞かないと身につかない

インプットなくしてアウトプットはない

とお伝えしたのですが、

 

 

英語習得のためのインプット量

 

 

そのインプット量ってどれくらいか

ご存知ですか?
よく言われているのが
2000時間

 

最低2000時間!

ここまでインプットができて

初めて英語が理解できて話せるようになる
ベースができるといわれています。

 

学生時代にたくさん勉強したはずなのに、

英語が話せない、

「使える英語」 が身についていない、

と感じている方は多いと思います。

それは、

英語に触れる量が圧倒的に不足しているため。

(日本の教育ではまだまだインプットが足りていないんですね)悲しい

 

使える英語を身につけるには

”自分が理解できるインプット”が必要

そのインプットと共に

少しずつアウトプットを促していく。

その方法の一つとして英語絵本多読があり、

理解できる英語を

日本語に訳さず

英語のままたくさん読むうちに

アウトプットに繋がる反復練習の場を

たくさん作ってくれる

そして気がついたら英語力が身についている

絵本から英語力がつくなんて

めちゃくちゃ魅力的じゃないですか?
(あ、本を読むことが嫌いでなければ、です)指差し

 

 

英語絵本多読でのインプット量は
時間ではなくて語数で測るんですが、

そのゴールは100万語。

そこまでなれば英語の絵本を

英語でそのまま理解してスラスラ読める。
(ハリーポッターの本が読める!楽しめる!)

 

それにしてもこの100万語、

数が大きすぎていまいちイメージができないですよね。。泣き笑い

 

私たちが中高6年間で読む語数は

10万語

くらいだそうです。

6年間で10万語なら100万語まで、、

このペースだと100万語までは約60年泣き笑い

60年、、笑

(と遠い目になってしまいますが真顔

 

 とにかくすごい量というのはわかった。

そしてこれは非現実的。

 

主婦&絶賛子育て中の

母ちゃんたちにはこれは

キツイ

(少なくとも私はできない。。)

 

でも!

 

でも、英語多読なら遠い目にもならずに

ぐっと近い未来に可能になります♪

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

公式LINEお友だち限定

2大特典プレゼント中!

下矢印下矢印下矢印

友だち追加