私が不安定になるのは、病院行った次の日とその次の日と長くてもその次の日くらい。
あとは基本忘れてる。
今日はちょっと、いろいろ悪いこと考えてしまって、こういう思考はよくないと分かっているんだけどね、、、
普段周りに心配かけるくらいノー天気に生きているんだから、こういう時だけ弱るのはずるい、とかそんなよく分からない拘りもありまして。
あんまり人にも話さないし、話しても、あくまで平常心。家族以外の人とは、フラットでいたい。変に感情移入されたくない。
だから、かなり久々に、人に弱音を聞いてもらいました。
その人は言いました。
「そんなことを考えるより、明日交通事故に遭わないことのほうが大切だと思うんだ。」
うん、確かに。
今この時を、目の前の時間をしっかり生きよう。
そうやって、生きた証を刻んでいこう。
と、思えました。
あとね、泣いて、不安な気持ちを話している時、
とてつもなく自分の身体が愛しく思えました。
不安な気持ちと愛しい気持ちとが錯綜していて、毎度毎度、本当に皮肉です。
それから、「なんか分かんないけど、大丈夫だと思うよ」って言われました。
なんの根拠もなしに。笑
でもね、小林麻央さんのブログにも書いてあったけど、バカみたいに信じてくれる人がいるっていうのはなんとも心強くて、幸せなことだと思うんです。
なんか本当に大丈夫な気がしてきちゃう。
そうやって、いつものノー天気に戻るのでした〜。
さぁさぁこんな時間だ。
眠らなければ。
いい夢見れますように