何か事が起こらないとブログ書かないのは私の悪いくせでして。


不妊治療再開します。



過去2回、気合い入れて始めるのに精神的にやられて途中放棄してしまいました。
今度は気合い入れずに始めます(笑)

今まで踏み切れなかった体外受精にトライします!
事前に説明会があったんだけど、妊娠というものがどれだけ奇跡の集まりなのか、じっくり学んでまいりました。

なので、期待せずに、でも諦めてしまう前にやれることは全てやっておきたい。
後悔だけはしないように。

とりあえず、採卵2回は頑張ろうと思っております。
今日午後から最初の診察です。

この不定期な日記が、過去の不妊治療歴を調べるのに何気に役にたったので、また診察終わったら記録のせようと思います。

では。

入院記の途中ではありますが、今日は退院後初の通院日だったので、その記録を。

術後2週間たちまして、体調はお腹が常に張った感じがする、食後特に腹痛が起きやすい。
以外には特に不便もなく、毎日過ごせております。
腹腔鏡手術後には妊娠しやすくなると聞いて、それはもうウキウキしておりまして、今日は不妊治療の相談をしようと思っていたのです。
体外受精までするかどうかは分からないけど、1~2か月自然妊娠を待って、ダメだった場合は人工受精に進もうと主人とも話し合っておりました。

で、今日の受診。
まず婦人科についてすぐ、「今日は大変診察が混み合っていて、予約の方でも1時間以上待っていただくので、先にお昼ご飯でも食べてこられたらどうですか?」と。
えっと・・・まぁ待つのであれば食べてきてもいいけど、病院のレストランは高いから、帰りの駅で食べようと思ってたんだけどなぁ・・・。
でも空腹の状態で待ち時間が長いとイライラしそうだし、仕方なくご飯を食べに行きました。
で、1時間後戻って、戻った旨伝えて、ずーっと待合の番号を見てるけど、私の番号全然来ない。
結局、診察してもらえたのは、予約時間の2時間後でした・・・。

まぁ混んでるのは仕方ない、と気を取り直し、内診を受けます。
内診後、先生とこれからの事を話し合ったけど、

・子宮内膜症がけっこうひどい状態だったので、薬で治療しましょう
・この病院では不妊治療(人工・体外)は行っていないので、その場合はほかの病院に行ってもらう
・内膜症の治療期間中は避妊が必要

という事を、ダーッと言われて、「えっっっ!??」って感じ。
せっかく妊娠しやすい期間なのに、避妊しなきゃいけないの??
子宮内膜症って妊娠することが一番の治療法なんでしょ?手術したのに、まだ治療が必要なの??
と、パニック状態。

先生はおそらく、お昼休みも取らずに午後3時近くまで診察しているわけで、疲れていらっしゃるのは重々承知。
でも、もうちょっとわかりやすく説明してもらえませんか?
そもそも、最初に大学病院紹介されて診察受けた時には、不妊治療の専門の医師がいるから、その先生に担当してもらう事になるだろう、と言われていたので、てっきり今の担当医がそうだと思ってた。

手術終わったのに、不妊治療できないなんて・・・。
治療どころか、避妊しなきゃいけないなんて・・・。
私の卵巣年齢は数年前で40歳以上と言われていたんです。
もう卵の残り個数もおそらく少ないはず。
まごまごしていられないんだけどな~。

術後の安静期間が終了したら、妊娠できるかもって思ってたから、ショックが大きい。

どうにか先生の話を理解したうえで診察室を出たけれど、納得はできず。
そういうものなのかと考えるしかない。

とたんに待合室の赤ちゃんの泣き声が不快に感じてしまい、自分でもイライラしてるのがよく分かった。
主人と電話で話したけれど、私だってまだちゃんと納得できていないのに、何でそうなったのかを細かい所まで突っ込まれる。
私がそうしたい、って言ったわけじゃない!
でも治療が必要って言われたから仕方ないじゃない!!
もうイライラして仕方なく、ブチ切れ気味に電話を切ってしまいました。

手術前は諦め気味だったのに、手術受けて、赤ちゃんができるかも、ってへたに期待してしまったのがいけなかったかな。
また精神的に不安定になってしまいそうです。。。


手術が終わって病室に着いてからすぐに、ひどい吐き気に襲われます。
その時はまだ、これが一晩続くことになるとは思ってもいなかったのです・・・。

手術中に尿管がつなげられ、足には血栓予防のストッキングがマッサージ機につながれています。
手にはもちろん点滴、お腹の傷からは何やら血が出てくる管。
そしてお腹が痛いのでほとんど身動き取れません。

その状況で吐き続けるのがあんなにきついとは・・・。
お腹の痛さよりも吐き気の方が勝るので、身をよじって吐くんだけど、丸一日何も食べてないから、ほとんど胃液のみで吐いても吐いてもスッキリしない。
頭はボーっとしてつらいけど、眠る事もできず。
たまに胃の底からうえええってなるときには、お腹もすんごい痛いし、ずっときつくてきつくて。
時計が10分過ぎるのが永遠のように長く感じました。

看護師さんに訴えて、ボタンで注入する痛み止めに何度か吐き気止めも混ぜてもらったけど、後から聞いた話だとこの痛みどめに吐き気を催す成分が入っているらしい。。。
結局プラスマイナスゼロくらいにしかならなかったのかも。。。

ああいうほんとにきつい時って、人の優しさが身に染みる。
夜勤の看護師さん、多分3~4人いたと思うけど、背中をさすってくれて少しでもやわらげてくれようとしてくる人、ただ痛みどめのボタンを押すだけで去って行く人、色々でした。
看護師さんが忙しいのは重々承知してるけどね、もうちょっと何とかしてあげたいって気持ちが見えるだけでこっちの気分も紛れるのに。

で、失敗したのは手が届く範囲に飲み物やティッシュ、ゴミ箱、携帯を準備しておかなかったこと。
その時は少しも冷静になれず、考えてみたら看護師さんに頼んで取ってもらえばよかったのに、お腹が痛くて全く手が届かず、のどがかわいて仕方なかった。
準備不足でした。。。

吐き気止めが効いたのか、3~5時くらいまでようやく眠れました。
同じ部屋の人たちにはほんとに迷惑をかけました。


朝には少しは楽になってるような気もしたけど相変わらず気持ちは悪い。
吐きたいけどもう胃液すら出てこない状態。
つながれてる足が暑くて暑くて、多分少し熱もあったんだろうけど、色々繋がれてて、とにかく不愉快。
朝ごはんからお粥が出たけど、食べれるわけがない。
持病の薬も飲まないといけないから、一口でも食べてと言われたけど、お粥どころか薬を飲んでも吐きそう。
それを訴えて薬はお昼ご飯の後にしてもらえませんか、って言ったんだけど聞き入れてもらえず、泣きそうになりながら空っぽのお腹に流し入れました。
看護師さんて厳しい・・・。

そんな中、白衣の天使あらわる!
あったかいタオルで体を拭いてくれた看護師さん、ほんとに上手で、体を動かすのも辛かったはずなのに、あっという間にすっきりした気分にしてくれました。
とっても優しくて、気持ち悪かったらすぐ言ってね、拭き足りないところはないか、何か困ってないか、ほんとに色々気にかけてくれて、涙が出ました。
体を拭いてほんとに気持ちが楽になって、そこから2時間くらい眠れました。


お昼、今度はお粥ではなく、シチューとパンでした。
術後1日目の人にシチューって・・・。重過ぎるでしょう。
シチューはまだしも、パンって・・・。
結局、デザートについてたゼリーみたいなものだけ食べました。

何とか尿管を外したくて、トイレに行ってみたいと訴える。
トイレに立てるようになったら外しますからね、と言われていたので。
で、チャレンジしたものの、ただでさえ気持ちが悪いのに、立ち上がったことで貧血みたいな状態になり、ストップがかかる。
あああ、早く外したかったのに。

結局2時間後くらいにもう一回チャレンジし、気持ちは悪かったけど、平気だと主張して何とか外してもらいました。
繋がれてる物が1個減るだけでかなり快適!
願わくばこのストッキングも脱いでしまいたい。
マッサージ機は何とか止めてもらえたけども。

ここからは1、2時間寝る→トイレに立つ→軽く貧血→また寝る、の繰り返しです。
寝るたびに気分やお腹の痛みが楽になっていくのが手に取るように分かりました。
体がすごく回復をがんばってくれました。

夜は何のご飯だったか忘れたけど、熱が出てしまい、また食べれませんでした。
明日には何か食べれるかな・・・。

この一日が一番辛かった日です。