元中学校教師が教える学校のウラ話

元中学校教師が教える学校のウラ話

公立の中学校で25年間、勤務していた私が「クラス替えの仕方」「修学旅行」「部活」「未納」「モンスターペアレント」「学級崩壊」「いじめ」「不登校」「人事異動」など、今まで話すことができなかった、学校のウラ話をお伝えしていきます。

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子供たちが自分たちで全てを考えた遠足②



1.全国の研究集会に参加することに!
2.USJや沖縄に行こう!
3.去年はどこに行ったの?
4.予算も自分たちで考えて決める!
5.ネットで調べながらの話し合い
6.遊園地で新しいクラスの仲間と仲良くなれる?
7.遠足の費用は1人あたり去年の3倍!
8.団体保険って何?
9.それぞれお母さんに相談をしよう!

 


1.全国の研究集会に参加することに!

15年ほど前、私は都道府県の代表として、全国の研究集会に参加することになりました。

その中で、私が最も印象に残った実践は、このようなものでした。

「遠足や運動会などの行事は、全てを生徒が決める(日時、時間、運営など)。」

私も、遠足や運動会で生徒会や学級委員を中心に、生徒主体で活動を行ったことは何度かあります。

しかし、その先生の実践は違います。

日時や、行く先、費用など、完全に生徒主体で行っているということでした。

そこで、私は自分の学校でも同様の実践をしたい旨を学年主任に伝えます。幸い、学年主任も私の意見に賛同して下さいました。

ただ、教務からこのように言われました。

「他の学年との絡みがあるので、日程だけは学校で決めます。」

 

子供たちだけで創った春の遠足!(行く場所、ルール、交通手段、バスの予約、予算の管理など)



2.USJや沖縄に行こう!

4月になり、各クラスの学級委員が決まりました。

私は学級委員たちにこう言います。

「今から6月の遠足について、話し合いをしてもらいます。」
「君たちには、日時以外の全てを決めてもらいます!」

この言葉の意味が良く理解できていなかった子供たちは、私にこのように質問をします。

子「遠足はいつですか?」

私「6月○日です。」

子「どこに行くんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

子「えっ?」

子「どこに行ってもいいんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

子「じゃあ、ディズニーランドとかUSJでもいいんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

子「沖縄とかに行ってもいいんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

すると、ある女の子がこのように言います。

女「1日しかないんだよ!そんなの無理だよ!」


3.去年はどこに行ったの?

女の子の発言から、子供たち同士の会話が始まりました。

「1日で行けるところは・・・・。」

「○○遊園地は?」

「遠足なんだから、遊園地はダメなんじゃない?」

「そんなことないよ!先生がどこでもいいって言ったもん!」

すると、別の女の子が私にこう聞きます。

女「先生!去年はどこに行ったんですか?」

私「○○山のハイキングとBBQ!」

すると、ある女の子がこう言ったことで、議論の方向性が変わります。

「遊園地とかだとお金がかかるよ!」


4.予算も自分たちで考えて決める!

「そうだよね!」

「そうすると、お金のかからない自然を感じるところがいいんじゃない?」

「お金がかかってもいいじゃん!楽しいところに行こうよ!」

「ダメだよ!学校にも予算があるんだから!」

すると、最初から遊園地を主張する男の子が私にこう聞きます。

男「先生!お金がかかってもいいんですよね!」

私「いいよ!予算も自分たちで集めるんだから!」


5.ネットで調べながらの話し合い

そこから、子供たちは予算のことも考え出しました。

「どこに行くにしても、バスで行くんだよね!」

「先生!バス代っていくらですか?」

私「自分で調べて!電話して聞いてもいいし、ネットで調べてもいいよ!」

すると、ある女の子がこう言います。

「先生!いろいろ調べながらやりたいのでパソコン室を使っていいですか?」

もちろん、私はそれを許可します。

それ以降、話し合いはパソコン室で行われるようになりました。


6.遊園地で新しいクラスの仲間と仲良くなれる?

学級委員たちは、私に要求した「昨年度の遠足の行事計画」を元に、放課後、毎日、会議を行いました。

「目的はどうする?」

「新しいクラスの友達と仲良くなるでいいんじゃないの?」

「それなら遊園地でみんなで遊べばいいじゃん!」

「それだと、新しい友達とは仲良くなれないでしょう!」

「自由行動じゃなくて、班行動にすればいいんじゃない?」

「それがいいよ!そうすれば遊園地に行けるし!」

「でも・・・・。」

遊園地に行きたい男の子は、こう続けます。

「○○遊園地にしようよ!車で2時間位だし!」

一週間後。

男の子の強引な意見に流され、学級委員たちは「行く先」と「目的」をこのように決めました。

行く先:○○遊園地(車で2時間ほどの距離)
目的:新しいクラスの友達と仲良くなる


7.遠足の費用は1人あたり去年の3倍!

私は、子供たちにこう声をかけます。

「参加費用を計算して、計画書に載せてね!」

すると子供たちは、費用について話し合いを始めます。

「遊園地のワンデーパスが1人5000円だね!」

「バス代はネットで調べると1人あたり2000円位らしいよ!」

「あと、必要なお金は?」

「去年はBBQ代が1人1000円だけど、今年はお弁当を持ってきてもらおう!」

「でも、遊園地だとお弁当もって入れないよ!」

「それなら自分たちでお金を持ってきてもらおうよ!」

「お土産は買って良いの?」

「それは自由でいいんじゃない!」

「とりあえず、学校で集めるのは1人7000円でいいんだね!」


8.団体保険って何?

すると、ある子が「団体保険料」に気がつきます。

「先生、この団体保険料って何?」

「自分たちで調べてごらん!」

早速、学級委員たちが「団体保険」について調べ始めます。

「へぇ~!遠足に行くときは、こういうのにも入るんだ!」

「事故があった時に困るもんね!」

「1人100円位なら、入ったほうがいいね!」

子供たちが、自分たちで遠足の計画を立てなければ、このような保険に入っていることも考えなかったでしょう。

子供たちにとってはとてもよい勉強です。

「遠足に必要なお金は1人7000円+お昼代だね!」


9.それぞれお母さんに相談をしよう!

ある女の子がこう言います。

「先生!去年の予算の3倍位かかるけど大丈夫ですか?」

私は答えます。

「それも自分たちで考えて!」

子供たちは、また、話し合いを始めます。

「大丈夫だよ!」

「遊園地なんだからしょうがないよ!」

「でも、去年と違うし、お金も増えてるし、文句がでるんじゃない?」

「お金を出すのは親なんだし!」

すると、別の女の子がこう言います。

「まずは、それぞれお母さんに相談してみない?」

「それいいね!今日、家に帰って聞いてみよう!」

「それを元に、また、考えよう!」

 

→自分たちで全てを決めた遠足の感想は?(次回記事)

 

このブログは、筆者の経験を元に作成しています。ただし、個人情報や学校が特定ができないように事例を変えて作成しております。掲載している情報により生じたいかなる損害に関しても、筆者が責任を負うことはできません。


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遠足については全て任せたよ!

 


1.全国の研究集会に参加することに!
2.強い意志を持った教員たち!
3.生徒に全てを任せる実践!
4.子供に任せるなんて無理!(教務主任)
5.目的地やバスの手配を子供たちにさせたいです!(私)
6.「子供たちにやらせてみよう!」(学年主任)
7.日時以外の全てを学級委員が決める!
8.ディズニーランドやUSJに行こう!



1.全国の研究集会に参加することに!

15年ほど前、地区の研究発表で代表に選ばれ、都道府県の研究発表会に参加することになりました。

2日間かけて行われる発表には、各地区で選ばれた発表者が研究成果を発表します。

2日目の最後の日。発表者の投票により、最も優れた研究が選ばれます。

幸いにも、私の発表が票を最も多く集めたようで、都道府県の代表として、全国の研究集会に参加することになりました。


2.強い意志を持った教員たち!

この全国研究集会とは、東京で行われる予定だったとき、ホテル側が街宣活動による被害を考え、研究集会参加者の宿泊を拒否したニュースの集会です。

私が参加したのは東京の集会ではありませんでしたが、集会初日は数台の街宣車が会場で抗議活動を行っていました。

警察の機動隊?が会場を囲み、私たちはその間を通り会場に入って行くのです。

今、思うととても貴重な体験でした。

全国研究集会は、個性豊かな先生たちでいっぱいです。

文部科学省の考えに否定的な先生や、極端な研究をしている先生もいました。

ちょうど、「卒業式や入学式の国歌斉唱で起立しない教員」のニュースが話題になった時期でもあったため、その話題で討論をしている先生方もいました。

ただ、全ての先生たちが「子供たちの成長のため!」という、強い志を持っていることは感じました。


3.生徒に全てを任せる実践!

 

私がその集会で、最も印象に残った実践は、このようなものでした。

「遠足や運動会などの行事は、全てを生徒が決める(日時、時間、運営など)。」

私も、遠足や運動会で生徒会や学級委員を中心に、生徒主体で活動を行ったことは何度かあります。

しかし、その先生の実践は違います。

日時や、行く先、費用など、完全に生徒主体で行っているということでした。

もちろん、それに対しての反論も出ました。

ただ、その先生は実際にこの活動を行っているので、先生たちの反論に対して、全て事例を元に回答していました。


4.子供に任せるなんて無理!(教務主任)

私はその先生の実践に、とても興味を持ちました。

そこで、私も自分の学校で同じような実践をしてみたいと考えました。

翌日、勤務校に戻った私は、早速、教務主任(日程を調整する仕事)に相談をします。

「来年度の遠足の日時や内容を、子供たちに決めさせたいのですが。」

すると、間髪入れずに教務主任はこう言います。

「そんなの無理に決まってるじゃん!」
「遠足や運動会の日程は年間行事表(4月に配布)に入れなきゃならないんだから!」
「生徒の考えで、遠足や運動会の日を変えたら保護者から苦情が来るよ!」

さらに教務は続けます。

「遠足だって、目的地とかバスの手配は春休みには終わってないと!」
「4月に入ってから、子供たちに決めさせたら、どこの場所も予約が取れないよ!」
「バスだってそうだよ!」
「大型バス3台を予約するのは結構、大変なんだから!」


5.目的地やバスの手配を子供たちにさせたいです!

確かに行事の日時まで決めさせるのは、不都合が生じます。

私もそこは納得して、引き下がりました。

ただ、その時点ではまだ、遠足の目的地は決まっていません。

そこで、私はこう考えました。

「日時まで、全て決めさせるのは確かに厳しい。」
「ただ、目的地や内容、バスの手配などは、子供たちに任せることはできるのではないか?」
「自分たちでいろいろな事を実践する!とても良いことだ!」

私はすぐに、主任のところに向かいました。


6.「子供たちにやらせてみよう!」(学年主任)

私がこの話を教務や学年主任にしたのは2月の事でした。

当時、私は生徒指導主事と学年副主任、担任をしていました。

また、校長からはこのように言われていました。

「来年度も、生徒指導主事と学年副主任、担任をお願いすることになると思う。」

学年主任も校長から、同じように学年主任を任せると言われていたのです。

このようなウラ事情があったため、私は学年主任にこのようなお願いをしました。

「私に学級委員会の担当をやらせて下さい!」
「6月の遠足ですが、目的地やバスの手配など学級委員会で全てをやらせて下さい!」

最初は驚いていた学年主任ですが、私が全国研究集会の話をすると、私の意見に賛同して下さりました。


7.日時以外の全てを学級委員が決める!

4月になり、新学年の学級委員が決まりました。

私はすぐに、各クラスの学級委員(男女1人ずつ計8人)を集め、第1回の学級委員会を開きます。

そこで、私は子供たちにこう言いました。

「今から6月の遠足について、話し合いをしてもらいます。」
「君たちには、日時以外の全てを決めてもらいます!」


8.ディズニーランドやUSJに行こう!

この言葉の意味が良く理解できていなかった子供たちは、私にこのように質問をします。

子「遠足はいつですか?」

私「6月○日です。」

子「どこに行くんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

子「えっ?」

他の子がこのように聞いてきます。

子「どこに行ってもいいんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

子「じゃあ、ディズニーランドとかUSJでもいいんですか?」

私「自分たちで決めて下さい!」

この言葉を聞いた、子供たちは口々に自分の行きたい遊園地などを目的地にしようと言い出しました。

しかし、ある女の子がこのように言います。

「1日しかないんだよ!そんなの無理だよ!」

→「予算は?」「バスは?」「ルールは?」「目的は?」(次回記事)

 

このブログは、筆者の経験を元に作成しています。ただし、個人情報や学校が特定ができないように事例を変えて作成しております。掲載している情報により生じたいかなる損害に関しても、筆者が責任を負うことはできません。


 


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会議中の事故で責任問題を問われる!
 


1.都道府県で違う職員会議の仕方
2.顧問が活動場所にいないときは部活中止!
3.部活中止なんてとんでもない!
4.教師が1人でも学校に入れば部活許可!
5.普段通りに部活にGO!
6.ここでは部活より会議優先!
7.二度と遅刻をしないと決めるも・・・
8.もう会議は終わりましたよ!
9.社会人ならその職場のルールを守りなさい!
10.職員会議中に事故!その地域でも会議中は部活禁止に!

 


1.都道府県で違う職員会議の仕方

私は2つの都道府県で教員をしました。

最初の都道府県では7年、次の都道府県では18年間、正規教員として教員を行ってきました。

2つの地域での仕事は、基本的には変わりません。

ただ、所々、違うところもあったため、最初のうちは戸惑うことがありました。

その1つが職員会議です。


2.顧問が活動場所にいないときは部活中止!

最初に務めた地域では、職員会議を行うときは、全ての生徒を下校させるのが通常でした。

会議中に部活をやるなど、もってのほかです。

もし、顧問が活動場所にいないときに、ケガや事件が起きてしまったら責任問題を問われるからです。

そのため、会議だけでなく、顧問が出張や年休を取るときも部活は中止となります。

全職員で、生徒が学校に残っていないことを確認してから職員会議は始まります。


3.部活中止なんてとんでもない!

2つ目に勤務した地域は、部活に熱心な地域です。

部活の休業日も決まっておらず、平日は毎日、部活を行っていました。

土日の部活も顧問の裁量に任されていました。

土日の部活をなくすと、保護者から苦情がくることもあるため、ほとんどの部活が土日の両方に部活を行っていました。

ちなみに、私が教員をやめる頃には、「土日のどちらか」+「平日は週に1回」休業日を設けることが義務づけられました。(ただ、守っていない顧問もたくさんいました。)

当然、会議のたびに部活を中止にすることなど、考えたことがないようです。

会議のある日は、顧問が部長にこのように言っていました。

「ケガをした部員がいたら会議室に来い!」
「それ以外は、自分たちで考えろ!」


4.教師が1人でも学校に入れば部活許可!

最初にいた地域では、このような決まりがありました。

「部活の時間は、顧問が必ず活動場所にいなければならない。」

ただ、2つ目の地域は違います。

顧問が部活の時間に活動場所にいることはほとんどありません。

熱心な先生は活動場所に行って指導をするのですが、ほとんどの先生は職員室で自分の仕事をしています。

朝の練習も同様です。

顧問が出勤していなくても、学校に誰か1人でも先生がいれば、普通に練習をしていました。

形としては、職員室にいる教員が全ての対応をするという形です。

管理職も含め、責任問題を真剣に考えている人がいなかったようです。

しかし、私の体には「部活の時間は、顧問が必ず活動場所にいなければならない。」という考えが染みついてしまっています。

そのため、私の体は部活の時間になると、無意識に活動場所に行ってしまっていたのです。
(もちろん、悪いことではありません。)


5.普段通りに部活にGO!

帰りの会が終わりました。

教室がカラになったのを確認した私は、いつも通り部活に行きます。

1時間ほど、生徒と一緒に部活をしていると、同じ学年の若い先生が慌てて僕の所に走ってきて、こう言います。

「先生!何をしてるんですか?」
「とっくに会議が始まってますよ!」
「部活なんてやってる場合じゃありませんよ!」

この先生の言葉で、私は職員会議があったことを思い出したのです。


6.ここでは部活より会議優先!

私は部活の生徒に指示を出し、すぐに職員会議に向かいました。

会議はもう半分ほど終わっています。

私は静かに会議室に入り、静かに会議が終わるのを待ちました。

職員会議が終わると、私は主任に呼び出されます。

「職員会議に遅れるとはどういうことだ!」

私は以前の地域の職員会議について説明しました。

すると主任はこのように答えます。

「そこはそこ!ここはここ!」
「ここでは、会議だろうと部活はありなんだよ!」
「会議の時は、部活に行かなくていいんだよ!」


7.二度と遅刻をしないと決めるも・・・

次の職員会議は一ヶ月後です。

私は2度と会議に遅れないことを心に誓います。

しかし、人間と言うのはいろいろなことを忘れる生き物です。

また、1度染みついた習慣というものは、なかなか抜けないものです。

一ヶ月後。

私は職員会議の時間に、また、部活に行ってしまったのです。


8.もう会議は終わりましたよ!

職員会議の日。

忙しさに追われ、会議のことが頭から抜けていた私は、帰りの会終了後、いつもと同じように部活に行ってしまいました。

私が子供たちと部活をしていると、同じ学年の若い先生が私の所に来てこう言いました。

「先生!教頭先生が呼んでます!」

私が、その先生に「何のことだろう?」と言うと、その先生はこう答えてくれました。

「職員会議をすっぽかしたことじゃないですか!」
「もう、会議は終わってますよ!」


9.社会人ならその職場のルールを守りなさい!

私は慌てて、職員室に戻ります。

すると教頭が私を呼びます。

私が謝ろうとした瞬間、教頭は低く冷静な声でこのように言いました。

「君ね、何で職員会議を忘れるの!」
「部活も大切だけど、職員会議はもっと大切なんだよ!」

教頭は続けます。

「前の地域の話は聞いてるよ!」
「でもね、君はここの地域では新人なんだよ!」
「新人がルールを破ってどうするの?」
「社会人なら、職場のルールを守りなさい!」


10.職員会議中に事故!その地域でも会議中は部活禁止に!

教頭の言っていることは、何も間違っていません。

完全に、職員会議をすっぽかした私が悪いのです。

私は、教頭に謝罪をした後、校長にも謝罪に行きます。

私はそれ以降、どんなことがあろうと職員会議には遅刻しないことを意識するようになりました。

そして、生徒同様、職員会議5分前行動を実行するようにしました。

教頭先生に怒られたことにより、私の職員会議遅刻はなくなりました。

しかし数年後、その教頭が校長になった学校で事件が起こります。

部活中に子供同士のケンカが起こり、1人が大けがをして救急車で運ばれたのです。

ケンカが起こったとき顧問はどこにいたの?

そうです、そのときその学校では職員会議が行われていたのです。

それ以降、その市では職員会議を行うときは生徒を帰すことが義務づけられるようになったのです。

 

 

このブログは、筆者の経験を元に作成しています。ただし、個人情報や学校が特定ができないように事例を変えて作成しております。掲載している情報により生じたいかなる損害に関しても、筆者が責任を負うことはできません。

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