夫の言葉に傷付いたオバサンだったが、

その後、節分を家族で楽しんだ我が家
平和的日常を取り戻したかと思われた

またもや夫の余計な一言にオバサンの感情は大きく揺さぶられる


ある休日、友だち家族と出かける予定があった

時間の変更により早く出発しなくてはいけない

夫の提案で食器洗いと洗濯物を分担でやろう!と言ってくれた


とても珍しいお言葉

サンキュー


私「助かるー、私が食器洗いをやるのでパパ洗濯物お願いー」

家事分担してる感、満載
嬉しいやり取りだ

洗濯物を干してくれたは良かったが、夫の口から出た言葉


夫「あー洗濯物干すの大変だったわ、絶対に食器洗いのほうが楽だな」


はー?楽とは?!?!?!


食器洗いと言っても、
排水溝の掃除したりゴミ集めたり、
シンクの水を拭き取ったり、
ガスコンロの油ハネの掃除したり、
使った調味料を片付けたり、

そこそこやることありますけど?


てか夫が提案してくれたんだよね?

夫が初めから「両方やるからママは自分の準備して」と優しさ全開で言ってくれるならまだしも

分担を持ちかけておいて、そっちのほうが楽って、、、


私が毎日やってることに「すごいね、大変だね」って言ってくれるなら話しは変わってくる

家事やらない夫に、家事をやらせるとこうなる

夫の取り扱いはまじで疲れる


そんな腹立たしい出来事があっても、その日は何もなかったかのように友人とのお出かけで平常心を装える私ってすごいと思うよ