和菓子の美しさ
と言えば
『上生菓子』
浪芳庵でも
販売しています
 

創業安政五年

163周年を迎える
大阪奥なんばの団子屋
浪芳庵(なみよしあん)の六代目
なにわのよしずみこと
井上文孝です。
 
 
和菓子の魅力
季節を感じさせる美しさ
そうです
『上生菓子』
お茶席や
茶道の時に
食べる和菓子です
 
あまりなじみのない方もいるかもしれません
 
浪芳庵では
季節の合わせた
『上生菓子』も作ってます
秋を表現した『上生菓子』です
『リス』
こんな『上生菓子』もあります
今年は終わってしまいましたが
ハロウィンの『上生菓子』
も販売しておりました
 
次は
クリスマスですね
今、試作中ですので
お楽しみにしてくださいね