前回記事でビタミンDが骨粗しょう症対策になると書いたら
お友達がビタミンDのサプリ飲みたいと言ってきて
それで思い出したことがあるんです


義母はもう亡くなってしまったのですが
以前、一緒に骨密度診断というのを受けたことがあるんです
区のイベントかなんかです
簡易的なやつで正確な数値ではないと思うけどね
でも当時義母は60代半ばだったのに
90代の骨
という診断が出てしまったのです


その時は「とんでもないおばあさんじゃん」とみんなで爆笑して終わってしまったけど
笑い事ではないことがわかったのがそれから10年ぐらい後のこと・・・
義母が転んだかなんかで足を骨折して病院に運ばれたんですね
本来なら、手術で治せるものだったのが
「骨がスカスカで手術ができない」
と言われてしまったのです


じゃあどうするのかというと、そのまま3か月間ほどベッドで動かず
自然にくっつくまで待つしかない


ということで長期入院になってしまったのです


ところが同じ時期にやはり骨折で入院してきた90代のおばあさんがいて
その方は骨の状態がいいから手術ができるというんです


90代で手術ができる人と70代で手術ができない人の違い
なんということでしょう・・・
結局義母はそこから車椅子生活になってしまいました・・・
簡易診断であっても「90代の骨」と言われたときに受診を強く勧めたり
食生活に気を付けるようにともっといろいろ言えばよかった・・・


心残りでなりません


あのときの義母は「骨が90代」といわれても、何の支障もなかったから
実感がわかなかったのだと思います
でも骨は大事


寝たきりにならないためにも骨貯金、がんばりましょう



