こんばんは~
少女漫画を読んでたら、胸がドキドキしはじめて妄想が止まらなくなり、ついには寝る事も出来なくなってしまいました...
どーも文也です。
凄すぎるぞ少女漫画の力は!!
中学の時に付き合ってた彼女から『ピーチガール』とゆう少女漫画を借りてから、少女漫画がなかなか好きでちょくちょく読んでます。正直言うと少女漫画を読んで、恋について1人で勉強をしています。どーもナルシストな僕です(笑)
今日は友人T君の誕生日でした。T君とは凄く仲が良いのですが、今年の誕生日だけは祝う事が出来ませんでした。
20歳の誕生日とゆう大人になる大事な日だから、僕も地元の皆をいっぱい呼んで誕生日パーティーを開いてやりたかったのですが、僕も試合前なので自分の事でいっぱいで駄目でした(:_;)ごめんT君。(´д`lll)
練習を終えて携帯を見てみると、T君からの着信とT君からのメールが入っていました。
『今日俺の誕生日なんだけど、もしかして忘れてました?何もないんですか?』とゆう殺気のこもったメールでした。
ちょっと怖くなってガクブルしたので、慌ててT君に電話してみると思った通りにイジケていました...!!
とりあえず練習が終わったので、楓(ジムの中学生)を連れてT君の家に行きました。T君の部屋に入ると、やっぱりメチャメチャ不機嫌そうでした∑(゚Д゚)
『今年の誕生日はまぢでつまんねーよ!誰も祝ってくれねえしさ...20歳の誕生日だよ?盛大にやってもらいたかったわ...』と、俺に派手に愚痴をこぼしてきます。
そんな事俺に言われても...
でもちょっと待て!ちょっと待てよ!よ~く考えてくれよ?俺は練習が終わって家まで来てあげてんだぞ?
俺ってなんて優しいのでしょうか?めちゃくちゃ優しくありませんか?
誰1人としてT君を祝ってくれる人はいないのに、俺は練習で疲れているのにT君の家まで行ってあげてるんですよ?
なんて優しい男なんだ俺は!
『でも聞けよ!俺だけじゃねえかよ?こうやってお前の家まで来ておめでとうを言ってるのは!』と、言うと......まるで片思いが実った女の子のような顔をしていました(笑)
T君の部屋でくつろぐ俺とT君
T君の顔は笑顔100点じゃないですか(笑)
多分俺が家に来た事がかなり嬉しかったんだと思います(`∀´)
そしてせっかくの誕生日なのに何もしないで終わるのはさすがにかわいそうなので、カラオケに行こう!とゆう事になり、ジムのキッズのママさんが働いているカラオケ屋さんに歌いに行きました♪♪♪
俺って良い奴じゃない?
誰も祝ってくれないT君の誕生日を楓と2人で祝ってあげてんだよ?
なんて良い奴なんだ俺...(笑)
とりあえずカラオケでははっちゃけました!
俺はT君に『ツレの唄』を歌ってあげました♪たった3人の誕生日パーティーだけど、こうゆうのが1番思い出に残るんだぞ?☆
だから俺とゆう友達を大事にしろよな!(笑)
カラオケではお腹が減っていたので色々と、食いまくってやりました(^~^)
そしてモチロンお決まりで最後にはパフェもたいあげました♪
いやぁ~今日も高カロリー低タンパクです(笑)
試合前最後の甘い物?いやいや絶対にそんな事はなさそうだな俺...(笑)
しかしお腹がいっぱいになりました(^人^)
珠羅ママごちそうさまでした(‐^▽^‐)
とりあえずT君!20歳おめでとう♪これで大人の仲間入りですか?
俺は永遠の17歳なんで、何歳になっても17歳って言い張ります≧(´▽`)≦
女子か(笑)
明日?今日?も早起きなので、もう寝ますzzz
起きられるだろうか!?
う~~~~ん難しい...(笑)
まだ少女漫画のせいで、胸がドキドキ言ってるし...まだ自分の中で妄想が終わってないし...どうすればいいんじゃ俺!!(笑)
まぁ~目をつぶりながら、妄想をしながら寝たいと思います(笑)
では、お休みなさいzzz