はじめまして
ご訪問いただきまして
ありがとうございます
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
こんばんは✨
今日の記事は
前回の続きとなる出来事を綴ります↓
我が家の三姉妹
左から白柴-梅子（7才）
黒柴-桜（10才）
赤柴-きなこ（3才）
～愛犬達の魂の学び～
末っ子のきなこの様子が
これまでと違うと感じた中での
2回目のだんごは
年始早々5日に
私の目の前で起こりました
1回目のだんごから
長女の桜がきなこに対し
恐れを感じ、避けてていたこともあり
この日
お水を飲んでいた桜の後ろで
桜の様子を見つめていた所へ
末っ子のきなこが
その私の背後から近づき
ただ水を飲んでいただけの桜を襲い
噛みつきました
気づけなかったことに
とてもショックでした
1回目と同様…
いえ、この時は背後からだったので
1回目よりも桜はどれほど驚いたかと
桜は鳴き叫び
この時はすぐにきなこを引き離し
………かけた所に
またまた別室から
次女の梅子が飛んできて
一瞬3匹がだんごになりましたが↑
同時に梅子の体当たりボディに
きなこがひるみ
きなこを引き離す事ができました
桜も自分の身を守る為に必死なので
抵抗しつつも噛み合い
絡み合う時間が長ければ長いほど
当然、傷口が深くなるものです
興奮状態のきなこを片手に抱き
同じく興奮している梅子を背中で押え
この時…私は肩と背中を噛まれ…歯型つく
その間に
桜に逃げるように伝えると
震えながらも
足を引きずりながらも
１階へと降りて行く足音が聞こえたので
足を噛まれていることを心配しつつも
逃げてくれてホッとしました
その後、梅子ときなこを
落ち着かせる為に
それぞれ別々の部屋へ入れ
１階に逃げた桜の様子を見に行くと
足を負傷していましたが
出血は無く、びっこをひきながらも
歩くことができたので様子を観ました
この日、桜は2階に戻ることなく
義父の部屋で翌朝まで義父と過ごします
そんなことも初めてのことでした
そして梅子の様子を…と
梅子の居る部屋の扉を開けると
\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)
床のあちこちが
梅子の血で染まっていました🩸
だんごになった時
桜か、きなこのどちらかに
肉球を噛まれたらしく
歩く度に血がにじみ出ました
この時点での梅子は
自分が何をしたのか分かっていて
我に返りシュンと(´._.｀)しています
数分で忘れてしまいますが…w
すぐに
肉球の傷口を消毒し
ガーゼ包帯でグルグル巻にし
出血が止まるまで様子を観ました
肉球の出血は間もなく止まりましたが
前回同様、目の近くも負傷していたので
梅子はまたまた病院へ
眼の表面にうっすらと傷があるとのことで
目薬を処方されましたが
大事に至らず…ホッとしました
お姉ちゃん達が
これだけのケガをしていても
またまたきなこは無傷
昨年末まで
家族それぞれに
炙り出しによる気づきや学びがあり
やっと落ち着きを取戻したと
そんな矢先の出来事でした
この時もまだ
愛犬達の魂の学び
だとは分かっておらず
ただ
改めてこの子達との…
特にきなことの関わり方を見つめ直す
必要性を感じました
警戒心の強いきなこ
以前撮影できた
笑顔のきなこ♡
笑顔のきなこは
なかなか撮れず貴重です
狂犬病ワクチンなど
必要な予防接種は受けているものの
競技等に
参加させるでもないこの子達に
家の中で共に暮らすこの子達に
過剰なしつけの
必要性を感じていない私は
人間にしかできないお世話をし
ただ可愛いがるだけの親バカです
それは
人間よりも遥かに
寿命の短いこの子達に
楽しいと思えること
食事やおやつが美味しい嬉しいと感じる瞬間を
共に暮らす私達人間の笑顔や温もりを
なでたら気持ち良さそうに
眠ってしまうこの子達が
自分は愛されている
愛されていたという経験を
少しでも長く
できるだけ沢山してくれたらいいなという
思いだけでいます
だからこそもっと繊細に
もっと深く
この子達の思いを
知る必要があるのではないかと
知りたいと思いました
この日
2回目のだんごより
以前、MIKAさんに教えていただいた
あるワークを
三姉妹それぞれに行うことにしました
その他には
落ち着ける空間を創り
毎日10分程
ただ静かに抱きしめ愛エネを流し続けること
しばらく続けてみよう♪と
思った次の日の朝……
きなこは
自分よりも体の大きな
梅子にまで向かって行ったのでした
長くなりましたので
次回に続きます
ではまたね💓
最後までご覧いただき
ありがとうございます
あなたの想いを大切に
素敵な一日をお過ごしください
～愛を込めて｡:°ஐ..♡*
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
魂の望む最高の未来へ
ふみ
