【5/18 K205】音10 板挟みになるときは、私情を挟まない | マヤ暦カウンセラー★かばしまふみのブログ【熊本・全世界】

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  音10 赤い蛇 黄色い戦士 

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ハウスメーカーの担当営業さんが

珍しく訪ねてきた。

 

買うまでは、あんなにマメだった営業さん。

 

が、買った後は、寄り付きもしなくなった。

そんな薄情な営業さんの、久々の来訪だ。

 

「今日はお願いがあって伺いました。

 モデルハウスのご案内を持ってきました。

 お知り合いで家の購入を検討されている方に

 渡していただけませんか?」

 

本人曰く、

彼は今、売り上げも気持ちも、相当に落ち込んでいるらしい。

 

何か役に立つかなと思って、

「私、占いを始めたので、ちょっと見てみましょうか?」

と誕生日を聞き出した。

 

営業さんのKINナンバーは、K177(赤い地球、白い犬、音8)。

 

「四方八方に気が届くから、必要以上に干渉しないほうがいい。

 生活のリズムをつけて過ごし、

 家族を大切にすると運気がよくなる。」

と伝えた。

 

年回りを見てみると、

あーあ。

沢水困。

 

「年回りからは、有料になります。」

と逆営業をかけたら、

「来週いっぱい様子を見て、調子が悪ければ、お願いします。」

とのことでした。

 

 

今日は「音10」。

「音10」は板挟みにあいやすい。

私情を挟まず、「意図の純粋性」を高めて、

調整に臨むこと。

 

今日のエネルギーにのって、

心当たりの友達に、モデルハウス見学に行かないか聞いてみた。

友達は、勉強がてら行ってみると、快く引き受けてくれた。

 

「音10」は

人と人の間に入りながら調整をする立場を請われるため

ときには「命の洗濯」が必要。

 

ということで、夕食時、

白ワインをグラスに1杯いただきました。

 

暑くなってきたこの頃にピッタリな、ドライなお味でした。