ヒルトン・コンラッド東京ホテルで上から2番目に高いグレードの、2ベッドルーム・デラックススイートは、通常料金で一泊が80万円ほどになります。
もしも、その一泊80万円の部屋に無料で宿泊したと言ったら、信じてもらえるでしょうか?
しかも、その2ベッドルームに宿泊したのは、たったの二人だけ。
それは、つい先月の 2026年6月の事でした。
ヒルトンオナーズのゴールドメンバーが、アメックスカードを利用して得られる特典で、ヒルトン系のホテル一泊が無料になるというサービスがあります。
私たちは今回、その特典サービスの権利が得られたという通知が来たので、コンラッド東京ホテルを選んで予約をしました。
そして、ワクワク気分で東京へと出掛けて行ったのです。
東京の新橋にある、ヒルトン・コンラッド東京ホテルの前です。
今回は、茅ヶ崎の長男宅へ遊びに行くついでに、ヒルトンの無料宿泊特典を利用して豪華なホテルにも一泊しようという魂胆でした。
実のところを申し上げますと、2026年の私どもの海外バケーションは既に1回目を終了しておりまして、先日まではオーランドとロサンゼルスの滞在を楽しんでいたのですが、そのお土産を持って、長男の家に遊びに来たというのが今回の東京旅行になります。
長男宅には1週間ほどの居候となる訳ですが、二人の孫にも遊ばれ(?)て、リラックス・デラックスどころではなくなるだろうと予想されますから、この機会にチラッと二人だけで豪華ホテルに泊まり、豪華な食事を楽しむのも良いだろうと思った訳ですよ。
ヒルトン・コンラッド東京と言ったら、あんた。
普通じゃお高くて、とてもじゃないけどチラッと泊まるなんて、庶民が出来るものではありません。
しかしながら、私ども夫婦はヒルトンのタイムシェアオーナーであり、ヒルトンオナーズのゴールドメンバーなのでありまして、その権利特典を上手に利用する事によって、豪華なホテルにも、世界中のリゾートにも、宿泊費不要で利用する事が出来るのです。
フロントデスクで、チェックイン手続きをします。
予約は、3ヶ月前くらいに入れてありました。
特典サービスの無料宿泊ですが、ヒルトンのスタッフたちの対応は親切丁寧。
ゲストを区別するような、貧相な態度は見られません。
日本のおもてなし対応は、世界的に見ると信じられないくらいに心がこもっている独特な文化だと思いますが、中でもコンラッド東京のスタッフの対応は、一流と断言できる高いレベルです。
部屋の手配が確定するまで、少々の待機時間に壁面のアート作品を眺めていると、ヒルトンのスタッフさんが私のスマホで写真を撮影してくれました。
さて、ここからが、とんでもない珍騒動の、災い転じて福となる奇妙奇天烈事態となります。
事の発端は、フロント係のちょっとした手違いで、同じ番号の部屋に二組のゲストを入室の手続きにしてしまったという事態でした。
つまり、チェックインルームのダブルブッキングです。
私たちが最初に訪れた指定ルームは、もう既に他のゲストさんが居られたのです。
さすがにこれは困惑して、直ぐにフロントに戻り、ルーム手配を再確認してもらったところ、ヒルトン側では平謝りの代替え措置として、部屋のアップグレートを申し出てきたのです。
私たちは、特に不満を持った訳でもなく、例えば旅客機のフライトでは座席のダブルブッキングなんてけっこう有る話ですし、別の部屋に替えたらそれで解決だと軽く考えておりました。
そして、代替え措置でアップグレートされたという部屋に案内されて来たのです。
ドアを開けると、何故かロビーの様な広い空間…。
当初の予定では、スタンダードの二人部屋に入るはずだったところが、いくらアップグレートとは言え、どうにもこれがホテルの部屋だとは思えません。
何故に、部屋に入った所の目の前に事務デスクが有るのか?
ひょっとして、これは受け付けか?(笑)"
受け付けの事務デスクから広いロビーが見えてるけれど、もしかして、そこがリビング?
リビングの奥の方には、ダイニングのエリアがあります。
ダイニングテーブルは、6人掛け。
しかも、キッチンまで設定されている!
これは、居住空間だ!
オール電化のフルキッチン。
この設備は、高級リゾートコンドミニアムにも退けを取らないレベルですよ。
冷蔵庫は3ドアの大型です。
しかも、ドリンク類がセット済み。
洗濯機と乾燥機は、ドラム式の高級タイプ。
やったぜ! 衣類の洗濯が出来る!
これは大助かりだ。
乾燥機もあるので、夜に洗濯しても、明日までにはキッチリ乾くでしょう。
カウンターには、ワインもウイスキーもセットされていました。
日本茶も、如何にも高級なタイプです。
これは是非とも一服いただきたい!
完璧に、高級コンドミニアムですね。
ホテルの部屋でアップグレートされたって言っても、これほどの高級レベルは予想だにしませんでした。
桃レンジャーは、既にしっかりリラックス・デラックスしております。
そんな余裕こいていて、良いのか?
部屋があまりにも広すぎて、何をしたら良いのか分からなくなっているんじゃないの?
リビングから、ベッドルームの方に行ってみます。
ホテルの部屋なのに、廊下があるのです。
そして、この部屋は2ベッドルーム構造となっておりました。
この部屋が、ゲスト・ベッドルーム。
キングサイズベッドが小さく見えるほどに、部屋が広い!
ベッドの左側には収納があります。
31階の部屋から眺める、新橋のお台場方面。
この部屋で寝るのか?
広すぎるだろ…。
いや、ベッドルームは、もう一つあります。
こちらがメインのベッドルーム。
ロケーションは大都会のオアシス。
キングサイズベッドの周囲にも余裕のスペースがあります。
そして、ガラス張りの壁面から見える奥のスペースは、バスルーム。
ベッドルームが二つあるって事は、俺たちはそれぞれ別の部屋で寝るって事か?
よく分からんが…。![]()
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しかしまぁ、よくもこんなに見栄え良く、寝室からお風呂場が見えるもんだなぁ。(笑)
しかしながら、このバスタブに入浴しているのがベッドルームから丸見えとなると、かなり複雑な心境になるかもしれません。
とにかく、バスルームも豪華絢爛。
シルクのバスローブもコンラッド。
洗面台は、ゆとりのあるツイン仕様。
アメニティも、総じて高級タイプ。
今や、ヘアードライヤーはビューティー機器です。
シャンプー&コンディショナー&ボディソープもコンラッド。
トイレットペーパーまでもがコンラッド。![]()
そしてまた、もう一つのバスルームが別の場所にあるのです。
ヤバいです。
二人しか宿泊しないのに、ベッドルームもバスルームも二つある、
バスローブは4着で、スリッパも4足。
ダイニングテーブルは6人掛けで、フルキッチンも付いているし、ルームサービスで豪華料理は注文し放題だから、この部屋で豪華なホームパーティーが出来るでしょう。
しかしながら、二人だけでは やるせなし…。
リビングソファーがデカ過ぎる。
仕方が無いから、コーヒーでも煎れましょうか。
何と!
ナチュラルウォーターまでコンラッド。![]()
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コーヒーメーカーも、今どきです。
コンラッドの珈琲が美味しいと、大満足の桃レンジャー。
この部屋は、通常であれば一泊が80万円の高級ラグジュアリー・スイートらしいです。
その高級ルームに、私等が二人だけで泊まって良いのだろうか?
一応念のために確認しましたが、今回は特典サービスの無料宿泊なのですよ。
一泊80万円の部屋に只泊まり。
これは絶対にヤバいけど大ラッキー。
このままではヒルトンに申し訳ないので、夕食は、館内のフレンチレストランに予約しました。
でもおそらく、その夕食代もヒルトンのゴールドメンバー特典で25%引きになるのよね。
夕食後にはプールで まったり。
それも無料となるでしょう。
ヤバいです…。
ヒルトン・コンラッド東京の豪華な部屋。
なかなかお目にはかかれないでしょう。
是非ご覧ください。
























































