暗雲垂れ込め・・・・注釈編1
今日は三日におよんでお話した、
村の話の中での魔法について少し解説をします・・・・
※を付けておいた呪文について説明をして見ましょう・・・
※1黒魔法“マヒャド”・・・・黒魔術師が比較的その初期段階で憶えることが出来る魔法のひとつ。
瞬時に氷を作り出し、
その氷で相手を攻撃するといったものだ。
普通の村人クラスは、
この術を掛けられると
瞬時に凍り付いてしまうという恐ろしき術でもある。
気が立ってしまった時や
正気を忘れてしまっている時などに使うと
非常に効果がある。
興奮状態を物理的に大人しくさせる術である。
術を唱える場所を間違えると、
その周辺にいる村人・旅人まで凍りつかせてしまう、
という難点もある。
※2“メラゾーマ”・・・・これは黒魔法の中でも
特に憎悪が強い時に放たれる術である。
己の暗黒面の中の憎悪を一気に増幅させ、
紅蓮の炎とし、
相手目掛けて放つという術である。
これはあまり魔界村では使われることが無いのも特徴で、
わたしなどは20代で封印している。
いずれにせよ、
暗黒面の力任せの術なので、
村の役人にはあまり必要も無い術である。
役人がこれを使うと、
その悪しき憎悪に引き込まれてしまう。
一度引き込まれてしまうと暗黒面の瘴気に当てられ、
自らに“ドラゴラム”を唱えてしまうほどである。
この“ドラゴラム”を唱えてしまうと、
村の営みが終えるまでは一切の命令を聞かぬ、
戦うだけの「ドラゴン」になってしまうのだ。
メラゾーマ同様のパワーを持つ紅蓮の炎を口から撒き散らし、
力任せに目の前を破壊し尽くすのである。
今思えば以前、妖術使いが放った呪文はこれだったのかもしれない・・・・
恐ろしや!!!!!!!!!
と、今日はこの辺まで・・・・
明日も解説編ですが、
今日はこれからハーフマラソンに行くので・・・・・
これ以上気の効いたこと出来ません・・・