回転寿司2
今回は急なリクエストがあったので、早くもパート2の御案内です・・・・
しかし、肝心な回転寿司には、もう10年以上もわたし自身が行ったことが無かったので、
ネットを使って横浜駅周辺を検索する羽目になってしまった。
実は行かなくなってしまったのにはいろいろと訳があるのだが、
それはまた今度にするとして、本当に真剣に探してしまった。
そりゃあ行くからにはわたしだって美味い物が食べたい訳で・・・・
あまり期待はしないで検索していると、
幾つか引っかかってきたなかに、なんと!先程言った行かなくなった原因の店がヒットしてきた・・・・
ここだけは行くまい・・・
絶対に・・・・
ところが、意外とネット上では評判がいい!
しかも店の名前も変わっている・・・・
どうしたものか?
結局その真価はいかほどのものかを確かめるべく
(物好きとしかいい様が無い、何度もこの好奇心で失敗している)
その店に三人で行くことにした。
待ち合わせの時間のちょっと前に店に行くと、わたしの後を追いかけるようにして片方のコンパニオンが息を切らして駆け込んできた。
(やれやれ、時間ギリギリに来るとはねぇ~とは思ったが、まあ何も言わずにそのまま店の中に入っていった。)
店にはもう既にもう片方のコンパニオンは着ていたようで、すぐに挨拶に来た。
そして先程の駆け込んできたコンパニオンと二人で荷物でも置きに行ったのだろうか、
更衣室に入っていった。
わたしはとりあえず一服して店長といくつかの案件をすり合わせしながら待っていた・・・・・
店長との話も終わり、わたしは待っていた・・・・
もう一服しながら、待っていた・・・・
約束の時間はもうとっくに過ぎている、
いったいどうなってるんだ?
ヘアーメイクでもし始めちゃったのか?
そんなわたしの苛立ちに店長が気付いて
「おーい!社長待ってるぞ!早くしろ」
と言ってくれた。
店長の声が聞こえるや否や、すぐに二人は飛び出してきた。
「すみません」とはひと言いったが、別段何も感じていないようすだった。
わたしが呆れて黙って座っていると、
店長の方から二人に切り出した。
「事前に時間を決めて待ち合わせをしているんだから、
時間になったらいつでも行ける様に出てくるのが当たり前。
もし何か事情があるなら、
その旨あらかじめ言っておかないと、社長だっていつまで待っていいのか分からないだろう?
上司を時間が過ぎているのにも拘らず黙って待たせる部下はいないだろう?
仮に社長に呼ばれたら支度をしようと思っているのならば、
それは勝手な人頼りじゃないか。」
そんな風なことを店長から言われている二人は、
ただ黙って聞いているだけだった。
そんな無反応の二人を見ていると尚更苛立ってきてしまいそうだった。
どうして若いうちはみなこうなんだろう?
相手の立場になってモノを考える、といった気持ちが無さ過ぎる。
そういうわたしも若いうちはそうだったのかなあ・・・
と思いながら聞いていた。
いずれにせよ、時間になっても支度して出てこない、
呼ばれたら出て行けばいいだろう、
といった考えでは日頃の接客や営業もたいしたことはないだろうなあ、と思う。
そんな気まずい雰囲気を店長がうまく切り出して話題を変えてくれたので、
それに乗じてわたしも気分を変えて回転寿司に向かうことにした。
と、いうことで今回はこれぐらい・・・続きは後で・・・