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fuminの映画な日々

三度のメシより映画が好き。寝る時間を削って映画館でうとうとしてしまうことも…

なんだか、最近Youtubeの貼付けばかりしていますが…あせる

私は特に黒澤明ファンってわけではないのですが、黒澤作品の中で一番好きなのは「夢」です。

「こんな夢をみた…」
で始まる八編のオムニバス。
(ちなみに漱石の短編集「夢十夜」も『こんな夢を見た…』で始まりますが、これも漱石の中では一番好きな作品です)

で、地震以来、各ブログやニュース記事で話題になっているのが
6つめの「赤富士」
たしかに、原発事故で人々が逃げ惑う姿は、実際の津波の映像を目の当たりにし、『事実は映画なんかよりずっと凄まじい』と知ってしまった今の私たちには、「こんなのただのフィクション」とスルーするわけにはいかないものがあります。

この映画、黒澤監督自身がみた夢がモチーフとのことだけど、こんな恐ろしくて妙にリアルな夢を見たんですね… 目が覚めたら汗をびっしょりかいていそう叫び

でも、夢なら目が覚めるけど、現実だったらどうしようもないです。ドクロ
どうか「夢」のままでいて下さい!




この映画は、Wikipediaによると
「アメリカのワーナー・ブラザーズが配給権を有しているために、現在国内で上映可能なプリントは東京国立近代美術館フィルムセンターに保存されている一本のみである。そのため黒澤映画の中では「デルス・ウザーラ」同様、国内でのフィルム上映の機会に恵まれない作品」
だそうです。なのでこのYoutubeの画像も英語字幕付きです。
やっぱりこっちも載せます音譜

暗いニュースばっかりで心が重く、かと言ってバラエティ見て笑う気にもなれないこの頃。
ACのCMよりもずっとずっと心癒され、元気だそう!と思います。


すぐに削除されるかもしれないけれど…あせる





坂本九の名曲、作曲は「上を向いてあるこう」が中村八大、「見上げてごらん夜の星を」はいずみたく
作詞はどちらも永六輔。

youtube削除されても、全てのバージョンがSUNTORYのHPで観れます音譜 こちら


                歌の力って凄いですね♪

そう言えば、毎年参加している「SUNTORY一万人の第九」のテーマは「歌のある星」
今年も抽選はずれずの年末にみんなで第九歌えますように!

実は、SUNTORYの「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」のCMがとっても心にしみるので。Youtubeで探してブログに載せようと思っていたのですが…

やっぱりこっちにしました^^

斉藤和義が、「ずっと好きだった」の替え歌を自らカバーした「ずっとウソだった」

記事はこちら

厚生労働省が、この4月1日付けで発行した、「妊婦と小さいお子さんをお持ちのお母さん向けのパンフレット」を重ねた映像がとっても出来がいいので、(すぐに削除されるかもしれないけれど)ここに紹介します。




動画は削除されるかもしれないけど、歌詞を載せときます♪


     『ずっとウソだった』

      この国を歩けば、原発が54基
     教科書もCMも言ってたよ、安全です。

     俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
     懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。

     ずっとウソだったんだぜ
     やっぱ、ばれてしまったな
     ホント、ウソだったんだぜ
     原子力は安全です。

     ずっとウソだったんだぜ
     ほうれん草食いてえな
     ホント、ウソだったんだぜ
     気づいてたろ、この事態。

      風に舞う放射能はもう止められない

      何人が被曝すれば気がついてくれるの?
     この国の政府。

     この街を離れて、うまい水見つけたかい?

      教えてよ!
     やっぱいいや…

     もうどこも逃げ場はない。

     ずっとクソだったんだぜ
     東電も、北電も、中電も、九電も
      もう夢ばかり見てないけど、

     ずっと、クソだったんだぜ

     それでも続ける気だ

     ホント、クソだったんだぜ

     何かがしたいこの気持ち

     ずっと、ウソだったんだぜ

      ホント、クソだったんだぜ


元歌詞につけた替え歌なんで、ゴロが合わなかっただけだとは思いますが、
関電も入れてくれ~~~!!

10数年前、転職人生何回目かの失業時代に、電力会社関連のエネルギーなんとか協会の啓発担当のお仕事を「これはあなたに向いているから応募してみたら」と勧められたことがあったんですが、
「業務内容はたしかに私に向いているかもしれないけれど、これってもしかして『原発は安全です』なんて宣伝しないといけないのでは?そんな心にもないことを仕事には出来ません」とお断りしたことを思い出しました。