愛する時に話すこと | fuminの映画な日々

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三度のメシより映画が好き。寝る時間を削って映画館でうとうとしてしまうことも…

「愛する時に話すこと」 2006年 韓国
鑑賞日:2007年9月7日
映画館:シネマート心斎橋(韓流シネマフェスティバル)

3作品ほど辛口コメントが続きましたが、これはしみじみとよかったです。
昨年ビョンホン主演の「夏物語」と同時公開し、ベテラン俳優のメロ対決と報道され、どちらもさほどヒットしなかったので「やはり韓国はメロはヒットしない」などとも言われていましたが…。
ハ・ソッキョもしみじみいい味出していて、キム・ジスもいつもの清楚な感じではなく、東大門で贋ブランドのデザイナーという勇ましい姿がなかなかさまになっていて、二人をとりまく人たちもみないいアンサンブルでした。
精神障害者の兄、イ・ハヌイがまたうまい!
「埴生の宿」のメロディがなんだか懐かしくてちょっとうるっとしてしまいます。(私の小学校・中学校では、下校時間のメロディ♪はドボルザークの新世界よりの「家路」でしたが…)
まともな結婚もできず、ずるずると適齢期をすぎてしまったところが、共感できるのかも…。ま、私の場合は家族の問題でもなんでもなく純粋に個人的なものだけど…