「神との対話」にも アメリカドラマ
「スタートレック」の歴代艦長
カーク
ピカード
ジェインウェイ
の名前は出てくるのですよ。
あちらの世界からもスタートレックの番組は
見れていたようで、絶対注目していたと思う。
というか、ロッデンベリーさんにあの番組を
作らせたのはあちらの方々だと思っていますが(笑)
この本を読んで真っ先に感じたのが
ロッデンベリーさんに接触してきたのは
アルクトゥルス人だったんではないかということ
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再生チェンバー
これは、ボイジャーで「スリーオブナイン」というクルーが
カプセルに立ったまま入って寝ていたあの装置ではないか!!!
再生技術で何百年も生きることが可能で
進化しやすいそうです。
70年そこらじゃ全然足りないということで。。。
ホログラム
特に新スタートレックで
なんでもプログラムしたら再生デッキに入って
楽しめるという装置があった。
ドラマではクルーのアクティビティとして
使われていた。
宇宙での生活が長くなると地球の自然が恋しくなる。
そこで、好みの場所、気温、風なんかをプログラムして体感できる。
艦長が1920年くらいの探偵が好きで
その時代を再現して自分が探偵になりきるというのもあり。
登場人物も設定できてハラハラも体験できる。
アルクトゥルス人がよくこのホログラムという言葉を使うのですが、何を伝えたいのか
このドラマを見てたおかげですぐに理解できました。
文章、言葉、イメージでもなく
ホログラムで伝える。
それは、生きて体験するのと同じくらいの情報量になる。
宇宙にはテクノロジーは凄い技術はあっても
自分たちのことしか考えない種族も
たくさんいると。
それらの種族が地球を狙っている
それに対抗する別の種族もあって
いわゆる宇宙戦争みたいなことがあるらしい。
ここ地球で起きていることは神の現世というのは的外れでもないらしい。
前にもスタートレックのことを書いているので貼っておきます。
みなさんに、ちょっと引かれてしまったかも。。。。。


