んにちは、キノです。


私たちは人生の3分の1を
眠りにあてています。


3分の1も眠っているなんて
もったいない!

と思われるでしょうか。


確かに

「睡眠を勉強の時間に
 あてられればなぁ」

「眠ることがなかったら
 仕事ももっとすすむのになぁ」

「眠らなければ
 趣味に時間をあてられたのに…!」

という声をたくさん聞きます。
私もその中の一人でした。


しかし
健康で有意義な人生にするために
睡眠は必要不可欠な条件
です。

それを思えば
眠っている時間がもったいない!
なんて言えなくなります。

むしろ

「今日もよく眠れたから
 身体が軽いなぁ」

「よく眠れたし
 今日も楽しい一日になりそうだ!」

「明日もいい一日にするために
 もうゆっくり寝るとしよう」

と思えるようになります。


そして
そう思える人は心に余裕ができ
心身共に健康で
本当にしあわせな人生を
送れてしまいます。


今回は、眠りの重要性について
お話したいと思います。


眠りが大切なことは言われなくても
知ってるよ。
と、思われるかもしれませんが


これは、次でお話する
「不眠解消に欠かせないマインド」
を強く持つために必要なことなので
睡眠の大切さをここで改めて
お話したいと思います。


たとえば野生動物では、睡眠の間
命のリスクと隣合わせです。


地球上で睡眠をとらない
生き物がいたら
その種が地球を
牛耳っていたかもしれません。


しかし、進化の過程で
そのような生き物は
生まれて来ませんでした。


海の魚や、
空中を飛ぶ力をもつ鳥でさえ
危険と引き換えてでも
睡眠という活動を省くことは
できなかったようです。


具体的な数字を出すと
まったく眠らない
「断眠」の世界記録は
11日間だそうです。

そして、
「断食」の世界記録は
およそ18日間。


すくなくとも数字の上では
食事よりも、眠りを断つほうが
難しいということになっています。


では、なぜ私たちは
そんなに眠らなければ
いけないのでしょう。


眠りを奪われた結果
もっとも顕著に現れるのは、
注意力の著しい低下です。


一晩徹夜すると、
かなりお酒に酔った時と
同等の注意力の低下が
見られます。


「徹夜運転」は「飲酒運転」のように
罰せられることはありませんが、
本当は同程度に危険な行動なのです。


断眠実験に使われたラットは
体重や活動性がしだいに減少し
免疫機能も徐々に低下

微生物による感染が目立つようになり
2週間足らずで
すべて死んでしまったそうです。


他にも
体温低下やストレスホルモンが
大量に分泌されるなど

いずれにしても
直接的な死因は確定できないほど
断眠の悪影響は
かなり複雑なのだそうです。


身体的、精神的ストレスが
複雑に絡み合って
生体を障害すると
考えられています。


軍隊など極度の睡眠不足が
生じる特殊状況下では
やはり免疫細胞の活性低下や
抗体の減少など

人にも同じような悪影響が出ると
報告されています。


より短期間の断眠や睡眠不足でも
何度も繰り返されることで
悪影響が生じることも。


このような断眠による危険性が
まだ知られていなかったころ

断眠記録に挑戦した少年について
以下のような記録が残されています。

断眠2日目
・目の焦点が合わなくなる
・視力の低下

3、4日目
・気分の落ち込みやイライラ
・サポートしていた研究者にも
 当たり散らすようになる。
・軽い幻覚症状。

9日目
・言葉の乱れ
・幻覚、妄想の高まり

11日目
・指の震え
・記憶障害


ラットと違い、少年は脳波を図らず
外見のみで覚醒を確認していたため
実際には
ごく短時間の睡眠(マイクロスリープ)
があった可能性があることと


少年を目覚めさせるために
サポータ役の友人たちが
一緒に散歩に出かけたり
バスケットボールをして
励ましたそうです。


愛情あるサポートにより
ストレスホルモンはラットの場合より
だいぶ抑えられていたとみられますが

それでもこんなに多くの
症状が現れました。


よく、忙しいビジネスマンなどが
「もう2日も寝てないよ」
といった話をしますが


あれはたいてい
嘘だと思って間違いないでしょう。

ご本人的には、確かに
2日も寝ていない感覚なのでしょうが

実際には
少年の断眠実験でもお話しした
一瞬だけ寝落ちる
マイクロスリープという

脳が自己防衛的につくった
数秒間の眠りがあるからです。
これは本人も気づかないまま
起こります。


こんな安全弁を作ってまで
脳は睡眠を必要としています。



やらなければならないことが
たくさんある現代の日本では
眠らなければ
自分の好きなことに時間をあてらるのに…
と思うことも多々です。


確かに
単純に「起きている時間」は増えます。

しかし、自分がやりたいことを
やる気力や体力、集中力は
増えるどころかむしろ減退して
結局、質の悪い時間の使い方に
なってしまいます。


それどころが
健康にも害が及んでしまうのです。


睡眠という概念そのものがなくなれば、
確かに起きている時間=自分の時間
にできるのは間違いありませんが…
それは無茶な話なので…


自分の有意義な時間は
睡眠があって初めて
手に入れられる
ということを
忘れないようにしましょう。


健康のために食事を変えたり
運動をしたり、ダイエットなどに
お金を費やす人は多くいると
思いますが


睡眠も食事や運動と同等
あるいはそれ以上に大切なもの
です。


しっかり眠っている人ほど
人生を楽しんでいるものです。


睡眠は
自分の人生に対する投資です。
だから、皆さんもしっかり
自分に投資をしてくださいね。


まとめ
・睡眠不足は、心身にあらゆる悪影響を及ぼし
 自分も周りの人も不幸にする。

・私たちの脳は、安全弁を作ってまで
 眠りを必要としている。

・自分にとって有意義な人生は
 しっかりした睡眠があって
 はじめて成り立つ。


この機会に、ぜひ
ご自分の睡眠に対する意識を
振り返ってみてください。



それでは、今日はこの辺で


ここまで読んでくださり
ありがとうございました。



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