こんにちは、フミコです。
先日、胃カメラ検査を受けてきました。
夏頃から胃の調子が悪く、吐き気や胃痛があったためです。
結果、胃は大丈夫だったのですが、
次回は大腸を検査することになりました![]()
ところで、胃カメラというと
「怖い・苦しい・出来れば受けたくない」
と思っている方は多いと思います。
前回この検査に関わる記事を書いた時にも
「以前受けた時にとても苦しくてトラウマになっている」
というコメントや上記のようなメッセージをいただきました。
恐らくそういった経験をされた方たちは、
口(喉)からカメラを入れて検査する従来の「胃カメラ」検査を
されての事が多いかと思います。
が、私が受けたのは「経鼻内視鏡検査」。
鼻から細い内視鏡を入れていきます。
のどから管を入れての検査がなぜ苦しいかというと
…いや、想像しただけでも苦しいですよね。
例えば風邪で病院の診察を受け、のどを見てもらう時に
ヘラみたいなもので舌の奥を押されると「オエッ」てなりますよね。
検査の間じゅう、その状態なのですから苦しくないはずはありません。
でも、鼻から入れるとその状態を経験しなくてよい訳です。
おまけに経口の内視鏡が直径約10mmなのに対して、経鼻は5.9mm。
左側が実際に使うスコープです。
細くてしなやかな管なので小回りも利いて
狭い空間でもスムーズに反転して観察することができるとのことです。
もちろん何もせず、いきなりこの管を鼻から突っ込む、なんてことはされませんよ。
前処置がいくつかありました。
「胃をきれいにします」という感じの説明だったと思います、たぶん![]()
杏仁豆腐みたいな感じの味でした♪
鼻から管が通るところは簡単な麻酔みたいなのをしてくれます。
目薬みたいな液体を流し込んだり、苦痛にならない処置を
何段階かに分けて優しい看護士さんがしてくださいます。
これは、上を向いて、鼻からシュッシュ
ってやりました。
楽に受けられるように、常に看護士さんが
「息をはいて~。ハイ、とめて~」
って言ってくださるので、その通りにしていれば
大丈夫でした。
しばらくして、麻酔がきいてくると
「ツバは飲みこまないでくださいね」
という指示があり、以降は唾液はティッシュに出します。
これをちゃんとしないと、楽にうけられないそう!
そしてベッドに左を下にして横向きに寝ます。
ベッドの横にモニター画面があり、自分も見れます。
あとは、先生と看護士さんの指示にきちんと従うのみ。
私は、特に苦しいことはありませんでした。
モニターを見て、食道や胃の様子を確認することもできます。
もちろん口はフリーなので、話す事だって出来ます。
ちょっと「グロい」ですね。すみません。
でも…こんな自分の身体の中を覗くのって楽しい…
のは私だけ??
ちなみに左は十二指腸、右は食道だそうです。
右の画像で青くなっている部分は、様子をよく見るために
色のつく液を吹き掛けて確認したところです。
少しだけ食道に胃液が逆流した跡があったとの事。
マッキーより細いスコープの中に、カメラと液を吹きかける管も入っているとか。
すごいですよね。
終わってから、麻酔がとれて落ち着くまで
休憩ベッドでおやすみさせてくださいます。
ちなみに私が受診させていただいているのは
福岡市内にある、こちらのクリニックです 。
100人受けて3人位は、鼻の構造上で管が入らないことがあるそうです。
97人は大丈夫ってことですね。
もしも、胃カメラ検査は気になるけれど、
今までの胃カメラはどうしても不安…という方は
「経鼻内視鏡検査」を受けて見られたら、観念が変わるかもしれません。
私の父は、胃カメラ検査を受けてなかった為に
命を落としました。
自分のためでもあり、家族のためでもある検査。
ちょっとでも思い当たる方は、是非受けてみてくださいね。





