今日はうちの娘の誕生日。
8歳になりました![]()
いつも思ってるコトだけど、心から娘の存在に感謝しています。
結婚した時、元夫も私も子どもが大好きだから
「子どもは3人欲しいよね♪」
と話していました。
結婚したら子どもってすぐ出来るもの、って思ってました。
でもなかなか授かりませんでした。
周りからは
「こども、まだー?」
「子どもの作り方、教えてやろうか?」
とか言われること多々。
顔で笑って、冗談で返すけど、辛かったー。
毎月、月のモノが来ると悲しくて泣きじゃくりました。
その度に元夫は優しく慰めてくれていました。
事情を知らなかった義母からは
「女は子どもを産んで育ててから一人前」
と言われ、その時も知らんふりしてココロの中では泣きました。
そんな日々を過ごしつつ、
いくつかの病院を渡り歩きました。
こどもがいなくても、夫婦二人の人生だって幸せだよね。
と、覚悟はしつつも最終的に私達が選んだ道は不妊治療でした。
それも先進医療で保険の効かない「体外受精」にチャレンジすることに。
当時住んでいた佐賀県から、不妊治療で有名な
福岡・北九州のセントマザークリニックまで片道2時間かけて通い、
2002年の12月に体外受精の段階を踏みました。
結局、最後の段階で、体外受精よりもより確実な
「顕微授精」を受けました。12月25日でした。
その日の夜、私は夢を見ていました。
お腹の中にすーっと、天使が入って来る夢。
目が覚めたとき、
「これが本当だといいなあ」
と不思議な気持ちの朝だったのを覚えています。
そして年が明け、1月3日の夜。
お腹がパンパンに張って痛くて、我慢できなくなりました。
時間がたつにつれ、痛みも張りも強くなります。
夫が病院に電話して、行くことになりました。
夜の8時。
とっても冷え込んだ日で、雪が降っていました。
2時間かかる国道は、雪で凍りはじめ、道路は恐ろしい程の渋滞。
苦しんでいる私を助手席に寝かせて、夫は何度もスリップしながら
ゆっくり慎重に車を進めてくれました。
そしてやっと病院についたのは、朝の5時でした。
なんと9時間もかかったんです。
診察を受けた結果、排卵誘発剤の副作用で
腹水がたまっていました。
お腹に太い針を刺して水をとってもらったら
なんと4リットルも!!
でも…妊娠していたんです!
誘発剤を使って妊娠すると、こういう症状が強くなることがあるとの事。
クリスマスの夜に見た、不思議な天使の夢は、
本当だった。
夫と私は抱き合って、泣いて喜びました。
そして、出産までもいろいろあったけど
何とか乗り越え、8年前の今日、娘が生まれました。
とってもビッグな元気な赤ちゃん!
みんなにたくさん笑顔をくれたよ♪
とってもしっかりした赤ちゃんだったよ(笑)
ドレス着せてみたけど似合わなくて、ももたろちゃん。
スクスク大きくなったよ♪
闘病中だったおじいちゃんにも笑顔をくれたよ♪
ママはいつもいつも嬉しかったよ♪
幼稚園ではお友達もたくさんできたね。
いっぱい楽しかったね♪
そして元気な小学生![]()
最愛の娘へ。
ほんとうに、うまれてきてくれてありがとう♪
あなたに感謝しています。
そしてあなたに出会わせてくれた、パパにも
命を授かる手助けをしてくださった病院の先生方にも
いままで出会った全ての人にも、
心から感謝しているよ。
いままでの全ての人生に感謝している、
幸せな幸せな今日のママです。
これからも、あなたの誕生日を、
たくさんたくさん笑顔で一緒に祝えるように、
ママ元気でがんばるよー♪









