でも昨日はポッカポッカのお天気で

青空の下、東武東上線ふじみの駅にある桜が満開できれいでした。

さて、今年は日本人がブラジルに移住して100周年
そんなタイミングで昨日はブラジルと日本のかけ橋をしている
横田尚武氏に会っていろんなお話を聞いてきました。
横田氏は昔、ものすごい倍率の難関を乗り越えてブラジル行きの切符
を手にし、50年以上もブラジルで頑張ってこられた方で
9人の侍の一人として、飢餓で苦しむ奴隷たち救ったパイオニア的な
存在でした。
そんなすごい経歴の持ち主の横田氏なのできっと生真面目で
お堅~い方かと思いき、なんともとっても気さくなおじいちゃんで
楽しそうにトクトクと昔の武勇伝や今のプロジェクトの話を
話してくれました。
中でもとても興味深かったのはブラジルのバラ農園で大成功し
NPOアマゾン守る会など多くの海外活動をしている中沢宏一氏が
ご自分の土地を利用してエコビレッジを作ってほしいという話。
場所はサンパウロから70kmにあるアチバイヤーという町にあり、
東京ドーム16個分もの広大な敷地の中にはスポーツ施設、ホテル
会議室など既にいろんな施設もあるから驚き。
そこに自由に家を建てて、
まだ元気なうちは花や野菜を作ったりして暮らしてもいいし
年老いたら、そこの老人施設でお世話になることも出来るらしい。
物価も日本の10分の1くらい?で、
市内には日本人の総合病院もあるし、日本人学校もあるから
ほとんど日本語でもOK

こんなところにみんなして家を建てて自給自足しながら暮らしたら
楽しそうかも

それから、もう一つは「HEISEIプロジェクト」
これはTOXCONTINSという州が行っているもので
セラード開発の日本人移住プロジェクト
セラードは「不毛の地」と言われてる強酸性の土壌ですが
鶏糞や石灰によってこの土地は見違るほど変わることができます。
既にいくつかのセラードが開発されています。
セラードだけでも、約10億人の食料が賄えることができるそうです。
そんなTOCONTINS州にあるセラードは
山手線の内側よりもちょっぴり小さいくらいの大きさで
そこを最大250ha/人までほぼ無償で、提供してもらえるとのこと。
TOCONTINS州としては、是非ここに原発の被災者の方達に移住して
もらえたらという話に福島県双葉町の井戸川町長も結構のり気らしく
他の警戒区域の人たちにも声をかけて現地に視察行こうという話も
上がっているとか。
是非、実現化されるといいですね。
私も一回、視察に行って来なくっちゃ

やっぱ、直接現地をこの目で見るのが一番だものね。
一緒に行きたい方いませんか~

5月末を予定しています。