なずマスのアシスタントをしてくれたしゅうくん、なずマスでは話題の人。
なずマス特典、しゅうくん嫌いです事件という特典を生み出すくらいの人
マスターコースはじまって、最初はあまり話すこともなかったし、若いしゅうくんを見て、なんというかわたしは話が合わなそうというか、話をする人でもないのだろうなぁと思っていた。
だけど、マスター進むにつれて、わたしのちょっとしたコメントに突っ込んでくれたりして、そのことで気づきをもらったりして。
やっぱりすごいなぁ。
見ててくれてるんだなぁと思った。
しゅうくんは、写真を撮る人で、ファスティング部ぶちょーで、ボディメイクの人。心屋認定講師。
今回言いたいことは、2つある。
まず1つ目。写真がすごいということ。
わたしは自分の顔があまり好きじゃない。なんかおう凸が多すぎて嫌で。だから、写真に写る時は、なるべくおう凸が目立たないようにうつる私のスタイルがある。あまり笑わないで、目を大きくしてうつるといい感じにうつる。それでうん10年生きてきた。
なんだけど、しゅうくんがマスターの時に撮ってくれる写真は、泣いてる顔だったり夢中で話している顔だったり、笑っている顔だったり。
いちいち「これ、わたしなの?」ていうような自分ではないような顔だった。でも、それぞれが、その時間を楽しそうに、夢中で過ごしててすごくいい顔してた。
「もうおう凸とか考えなくていいや、私の顔はこれでいいや」って自分の顔を少し好きになった。「しゅうくんの写真のおかげだなぁ」って思う。
もう一つ言いたいこと。
しゅうくんは、仕事がていねいってこと。
しゅうくんは仕事ができる人なんだろうなぁ。
細かいところに気がつくお仕事をするんだろうなと思う。
起業支援で、「世界観のワーク」というのをしゅうくんが指導してくれてる。熱心に説明してくれる姿に情熱みたいの感じるし、わたしたちを導いてくれる気持ちを感じてる。
事務仕事もできるんだと思う。今まで、何かの申し込みすると、はやい段階で返事、確認のメールなどがきてその時はただただ驚いたのだけど、後になって、あの確認は必要で大事なことだったんだなんて気づいたりしてる。
本人言わく「日本語が不自由」とか言ってるけど、事務仕事なんかは、こまやかに気がつく人だなぁと思う。
しゅうくんが気になる。
すごい人だと思う。