あなたは

“心のアクセルとブレーキ”を

同時に踏んでいませんか?

 

 

こんにちは。
フィットネスインストラクターで
「未来書き換え自分年表作成講座」
認定講師の山﨑史子です。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ
突然ですが、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

みなさんは、
「ご自身の心に
 なんだかブレーキを踏んでいるな」

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
って感じる時はありませんか?

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

もしくは、
アクセルとブレーキを同時に踏んで

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

結果~思い切り進めていないな、
と思う出来事はありませんか?

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私の場合は、
「アクセルとブレーキを踏む」
後者の方で、
例えば、新しい仕事を展開する
チャンスが来た時、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

嬉しい期待で、「ワア~~~♪」って
アクセルを踏みはじめるのですが、
ふと、良からぬ不安がよぎると
ブレーキをかけて

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

結局、前に進むことが出来ずに
今じゃなきゃ、というタイミングを
逸してしまう時が
あったんですね(ーー;)

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ですが最近、あることをきっかけに
アクセルとブレーキを
同時に踏むことを辞めて

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

自分がこのタイミングだ!
と思ったら
そのタイミングで踏み出せるように
変わったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そこで今回は、
その変化について、書いていこうと
思います。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ついつい、私のように
アクセルとブレーキを同時に
踏んでしまいがちな方や、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ご自身の活かし方に迷われている方には
一歩を踏み出すヒントに
なるかもしれません。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

最後まで
お付き合い下さいね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

早速ですが、
私の幼少期の話しから書いていきますね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ
私は、両親と3っつ上の兄との
4人家族の中で育ちました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

幼少期の私は
女の子ながらも、とても活発で
男勝りな子だったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

一方、兄は
男の子ながら、
すぐに風邪を引いては病院に行くような
少しひ弱な子でした。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ですから、私は家の中での
“おままごと”みたいな女の子の遊び
よりも

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

外でのボール遊びや、缶蹴りや
兄たちに混じってのヒーローごっこ
みたいな遊びの方が楽しくて
大好きだったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

何も考えていなくて
闘って勝てば嬉しくて
勝てば強いと思い込んで~

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

父も父で
「お~強い強い~
    凄い凄い~」
と褒めたたえていましたから

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

幼少期の私ときたら
とても調子に乗っていて
自分は兄より強い子で、
兄は弱い子、
と思い込んでいたんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ところが
そんな私にだんだんと
不穏な空気が流れます。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

小学校にあがる頃
引っ越しをしたのをきっかけに
少しずつ内気な面が出はじめて

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

まわりの様子を伺うようになってきて
それまで全力で
元気にアクセルを踏むのみ!
だった私がブレーキを覚えてきました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

それでも
活発さはまだ持っていて、
体育も得意だった私は
小学校にあがった当初は
ちゃんとアクセルが踏めたんですが

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

あるとき、ふと気づきます。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そういえば・・・
(兄ちゃん、今年もまたマラソン大会で
 賞状を持って帰ってきた!?)

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ご近所のお母さんも、
「〇〇くん(兄)、今年も速かったね~」
と兄ちゃんを褒めていたりして、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

いつの間にか、
兄は体がしっかりと強くなっていて
それだけでなく

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

マラソン大会やテニスの大会で
実力を発揮出来る人に
なっていたんです。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

(あ~兄ちゃんスゴい~)
素直にそう思う反面、
私は、というと

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

テニスの練習は頑張ってきて
上達はしていきましたけど
兄のようには勝てません。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

なんとか兄のように結果を出したい!
とアクセルを踏んでみるんですけど
逆に、肩に力が入るばかりで
自分の力が発揮できなくなっていきました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ますます
(私では兄ちゃんみたいにはなれない・・・)
そんな思いが、いつも頭をよぎって

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

試合のたびに
(結局また、勝てないんじゃないか・・・)
と、今度は怖くなってブレーキを踏んでしまう。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そんなくり返しの悪循環から
どんどん私は、自分に自信が
持てなくなっていったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

強い思いがあればあるほど
(そんなに上手くいくわけはない・・・)
そんな怖がりな自分が顔をだします。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤ
運動だけではなくて
私自身もだんだんと、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

何か
“調子載ってアクセルを踏む!”
みたいなことがあまり出来なくて
どんどん臆病になっていったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そしてその感覚は
学生時代や職場の関係性の中でも
染み付いていって

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

人より前に立てるチャンス
が来ても

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

(どう思われるんだろう?
そんなに上手くいくわけ無いよね・・・)
と、何かと理由をつけて

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

二の足を踏むようにブレーキをかけるのが
クセ
になっていました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

自分でも、すごく消極的でイヤだな・・・
とモヤモヤを感じるんですけど、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

それが性格なんだろうな、
仕方がないんだろうな、
と諦めのような妥協をしていました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そしてさらに
事態は私を追い込んでいきます。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤ
それまで専業主婦として、
ずっと父のことを支えながら
一歩引いて生きてきた母が

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

7年前、父の死をきっかけに、やっと
「これからは、
 もう自分の人生を生きていくわ」

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そう言って、
これからの人生に希望を抱き始めた
にも関わらず
母自身も病気が見つかって
あっけなく人生を終えてしまったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私は、それがとてもショックで・・・

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

もともと母は、
保育士だったのに、それを辞めて
専業主婦になって
ずっと家族に尽くしてきました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ですので、
母は自分の人生にアクセルを踏んで
生きられたのかな・・・

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

と、どうしても
やりきれない思いがよぎって
モヤモヤが
とまらなくなってしまったんです。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

それと同時に、
なおさら私自身のことも

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

自分を活かせているのかな・・・
実際には、もっとやれることがあるのに
ブレーキを踏んでいるんじゃないかな・・・

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私自身に大きな疑問と
これからの生き方に
迷い始めてしまいました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

でも、答えなんて見つかるわけもなくて
私はどんどん
分からなくなっていったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そんな、八方塞がりな感情に
陥っていた・・・そんな頃、出会ったのが
「リミッティングビリーフ」
という言葉でした。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

リミッティングビリーフ
というのは、心理学の用語で

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

幼少期からの
親との関わりから来る思考のクセ
のことを言います。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私の場合で言えば
母や兄の影響から、自分にブレーキを
踏んでしまうクセがあったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そこで、
「未来書き換え自分年表作成講座」
という、このリミッティングビリーフを
を見つける講座を受講してみたんですが、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

この講座、というのは
これまでの自分の人生を1ヶ月で
書き出して、棚卸ししていくものです。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

始めは、これで何か気持ちって
本当に変わるのかな・・・
と正直、半信半疑だったんですが

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ところが~
自分や両親の“感情”を思いやって
書き出した時、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

1週間目で、
何かこれまでと違う視点に
なっている自分に気づいたんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

確かに
兄は自分の実力を最大限に発揮出来る人
だったと思いますし
父や母もそれを認めていました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

でも、兄に言わせれば
「いやいや、ふみちゃん(私♡)の方が
 すごかったよね」
と振り返ります。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

「だって、逆に俺は、マラソンとテニス
・・・以外は全然出来なかったでしょ」

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

って。
兄は兄なりに、そう思っていたんだな
と改めて思いましたし

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

母のことを思っても
“本当は自分のやりたいことも
あったんじゃないかな・・・”
って思い込んでいたんですけど、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

でも、
母自身の生い立ちを自分年表で
書き出してみると、
若くして母親を亡くしていた
母にとって

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

「家に居て家族を支えるお母さん」
ということこそ
何より、母がアクセルを踏んで
やりたかったことだったんじゃないかな?
そう思えたんです。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

幼少期からずっと
母は家に居て待ってくれていましたし
洋服も食事も、手作りにすごくこだわって
健康な体作りを考えてくれていました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

それに、社会人になったときには
「大人になったね~」
と、これからは、必要になるだろうから
と言って、

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

フォーマルのアクセサリーを
「これはお母さんからね」
と、母のお金で買ってくれたりして。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ずっとずっと、
家で見守りつつ、
私の成長を楽しみにしながら
やってきてくれていたんだと思ったら

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

本当に精一杯、
家族のために尽くしてくれた
父と母の姿が脳裏に蘇って
熱い感謝の気持ちが溢れてきました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

心にブレーキをかけるような思考のクセ
(リミッティングビリーフ)
は、私の勝手な思い込みから起こった
気持ちの行き違いだったんだな・・・

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

そんな風に、
自分の中でストンと腑に落とせて
何かスッキリとした気持ちになれて

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

何か目の前が
開けたような感覚でした。ㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤ
そして
この講座でリミッティングビリーフを
知って、さらに気づいたことがあります。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

それは、こうした思考のクセって
とても自分を悩ませるような
マイナス面があるんですけど

 

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

実は、
そんな行き違いがあったからこそ
その感情を埋めるために
磨かれてきたプラスのこともあるんだ、
と知ったんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私の場合、
アクセルとブレーキを踏み続けてきましたから

どちらの気持ちも理解出来たりしますし

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

公平に、慎重に、一歩引いた目線で
アクセルを踏みたい人だったり
自分のやりたい方向性に悩んでいる方の
力になれると思うんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ですから、
そんな自分の経験を活かして、今はこの
「未来書き換え自分年表作成講座」
の認定講師として
クライアントさんの棚卸しのサポートを
させて頂いています。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

実際に、
アクセルを踏むべきか?
ブレーキを踏むべきか?

そう悩んでいる方は多いように
思うんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ですので
ご自身の中で本当はどうしたいのか?
を明確にしたい方
には
この講座は合っていると思います。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私も自分の感情を整理して
前に進むことに
とても悩んできました。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

でも、だからこそ
同じように迷われている方の
気持ちに近づけると思うんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

人生は、ずーっとずーっと
選択の連続です。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

アクセルとブレーキを
いつ、どう踏むのか?
迷う時があるって、当然だと思うんですね。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

でもそんな時に
自分の良さや活かし方を紐解いておけば
冷静に、心を決めて
アクセルを踏むことが出来ると思います。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

どんな道であっても
アクセルを踏めば、必ずその先には
新たな道が広がっていくんじゃないでしょうか✨

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私も自分の先を見ながら
みなさんとアクセルを踏んで
人生を進んで行きたいと
思っています。

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

私と一緒に勇気を出して
新たな一歩を踏み出してみませんか?

ㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

今、この講座にご興味ある方には
無料の電子書籍をプレゼントしています

 

コチラからメッセージを下さいね♡ ⇩ 

 

 

 

**********

 

また、電子書籍

 

「相談殺到イケオジ! 劇的変身マニュアル」

 

 

はコチラからどうぞ♪↑