今日はリード散歩でした。行きは歩きで、帰りは自転車引きしました。
昼間の散歩犬たちは少ないので、ゆったりしています。飼い主さんたちも、専業主婦や引退された方々なのでのんびりお話ししたり楽しいです。
私のような年齢の方は皆無ですね(;^_^A
落ち葉が本当にキレイで、富美子と一緒に歩けて幸せを感じました。「きれいだねー、キレイ」と富美子に話しかけてる私は、はたから見たら独り言の危ない人です笑。
犬を迎えなかったら、昼間に散歩なんて絶対にしなかったですからね。
犬や飼い主さんに挨拶し、吠えられても相変わらず平気な富美子に感心されました。とある8歳のシュナウザーが、たくさん吠えても、富美子は落ち着いていたので、最後はすっかり仲良しになれました。
飼い主さんが、「うちの子はお友達がいなくて、とっても嬉しいです」と言っていました。
どんなに子犬が可愛くても、吠えグセは厳しいしつけでやめさせないと、成犬になってから犬と友好的に接触できない犬になってしまうので、絶対にしなければいけないしつけのひとつです。
子犬時代にいかに社会性豊かな犬にし、しつけを入れ、信頼関係を築くかが、犬の一生を左右します。甘やかすのではなく、リーダーとして接することが必要ですね(o^^o)