4/25で、JR福知山線脱線事故から13年が経ちました。

去年の4/25にブログで福知山線の事故の記事を書いていましたが、記録は大切なモノですね。書いていなかったら、忘れていたかもしれません。

 

事故当時、私は中学3年生でした。事故の大きさ悲惨さも衝撃でしたが、それ以上にもっと衝撃を受けたのは、JR西日本の教育体制や働き方についてでした。

 

当時の私にとって大きかったのは、懲罰的とも言える「日勤教育」でした。

実際、「日勤教育」では線路の草むしりなど、業務とは関係ない指導も多かったそうです。

 当時中学3年生の私でも「これって『教育』と言えるのか?」と疑問に思ったほどでした。


あの事故は、将来「働く」ことに対する意識にも大きく影響を与えたように思います。

ミスは許されない。何かあったら一人で全て責任を負わなければならない。業務とは直接関係ないような懲罰等々…。

社会に出たら本当にこんなことされるのかな、と思ったこともあるくらいです。「社会に出たら厳しいよ」と両親から教わってきましたが、こんなのは「理不尽」としか言いようがありません。

本当の「厳しさ」は「愛情」があってのものだと思っています。


乗り物は人の命を預かっている。鉄道に限った話ではありません。

若手社員はもちろん、幹部社員にも強く肝に銘じてもらいたいものです。