ババのH話しなので、読まなくていいよ~😝


今日、会った友ちん。

夫婦共に良く知ってる間柄。

夜の夫婦生活もあけっぴろげ。


昨今の不倫話しで盛り上がる。

「不倫する男ってバカよね。一発が人生滅ぼす。名誉も金も失って迄やるHって、高い授業料どころじゃないね」と言うと、

「まあ、一発では無いとは思うけど、どっちにしても高くつく」

「どうせ、穴に入れて出すんなら、嫁とだけやれば、タダの上に夫婦円満なのに」

「男は違う穴にも入れてみたいんじゃない?」

「結局、入れて出すんなら同じでしょ。うちの夫なんか私の穴しか知らない」

「えーっ。そりゃ可哀想じゃない?」

そんな事は無い。


夫によく言うけれど

「貴方位よ。20歳の処女から70歳の熟女迄、各世代とり揃えて抱けたのは。

それに、80キロの豊満な巨乳にむしゃぶりつけて、40キロのガリガリをお姫様抱っこしてベッドに放り投げて、47手試せたよね。

それに、セーラー服の稚妻。喪服の未亡人。長襦袢の女郎。浴衣の美女。帯くるくるお代官様。メイドエプロンの執事。カーターベルトに網タイツ。こんな色々なシチュエーションの女を抱けたよね。


ここで夫一言。

「ナースが無かった」

「以前、ドンキで見た時、サイズが小さかったのよ。今度ドンキに行った時、探して見よう。

今ならMで合うかも知れない。熟女ナースもありかもねw」


これだけ色々なパターンを組み合わせたら、何人の女とやった事になるやら。

一穴だって、1000人斬りにも勝る。


と、友ちんに行ったら大受け。大笑い。

「それにしても元気よね。癌と難病夫婦なのに」

「うん。病気とHは別腹w」


一穴主義のお得な事。

①性病に罹らない。

②無駄金を使わない。

③やりたい時にやれる。


そして、何よりHは夫婦円満の媚薬。

夫婦円満だと、人生楽しい。